西日本新聞メディアラボ、365日の生活者データを活用したスマホ広告「LocAD＋（ロカドプラス)」サービス開始

位置情報連動型スマートフォン向け広告配信サービスLocAD（ロカド）の新サービス

株式会社西日本新聞メディアラボ（本社：福岡県福岡市、代表取締役社長：秀島 徹、以下メディアラボ社）は、既存の位置情報連動型スマホ広告サービス「LocAD（ロカド）」に加え、新たなサービスとして「LocAD＋（ロカドプラス)」を開始しました。



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「LocAD＋（ロカドプラス）」サービスページ：
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LocAD＋は、GPS情報を活用し高精度な位置情報ターゲティング広告配信を実現します。また、複数のデータの掛け合わせによる分析から、ユーザーの年齢、性別をセグメントした広告配信が可能です。その他の主な特徴は以下になります。

＜LocAD＋（ロカドプラス）の特徴＞


過去(365日)の位置情報データを活用した配信
位置情報データと独自に蓄積した生活者情報を用いた動画広告配信
「車検データ」を活用して「保有自動車をターゲット」したプロモーション
「新聞購読率データ」を使った「新聞購読率ターゲティング」配信


特徴１：過去(365日)の位置情報データを活用した配信

指定した地点に過去にいたユーザーへターゲティング配信を行うことが可能です。行動履歴を活用することで、濃度の高いユーザー群に対しアプローチができます。日本国内の生活者の365日分の位置情報データを蓄積しているため、幅広いプランニングを行っていただけます。

特徴２：位置情報データと独自に蓄積した生活者情報を用いた動画広告

位置情報やオーディエンスターゲティングを活用した広告として動画クリエイティブの配信が可能です。

特徴３：「車検データ」を活用して「保有自動車をターゲット」したプロモーション

車体、車検時期など保有自動車情報にもとづいたターゲティングが可能です。車検データ、居住地データを組み合わせることで、ターゲットの含有率の高いエリアへの広告配信を行うことができます。

特徴４：「新聞購読率データ」を使った「新聞購読率ターゲティング」配信

エリアごとの新聞購読率に関するデータを掛け合わせることで、例えば、新聞購読率の低いエリアに住むユーザーのスマートフォンへの広告配信が可能です。新聞折込広告に加え、届きづらいエリアは新聞購読率ターゲティング配信をセットで行うことで、より効果的なエリアマーケティングを実現できます。


「LocAD(ロカド)」は、2017年9月のリリースより国内・国外の様々な広告主様のキャンペーンを実施してまいりました。

店舗や商圏の周辺にいる人への広告配信、イベント会場など多くの人が集まる場所・特定の時間へのピンポイントな広告配信、空港や港・駅の利用者を中心とした訪日外国人に対する言語指定の広告配信など、多くのシーンで企業のマーケティング活動にご活用いただいております。今回「LocAD＋（ロカドプラス）」のサービス提供を開始致しましたが、従来の「LocAD（ロカド）」も引き続きご利用いただけます。

また、サービス開始とともにメリットを感じていただけるようにキャンペーンもご用意いたしましたので、この機会に是非お試しください。


「LocAD（ロカド）」関連リリース

▽機能アップデートの際のリリース（2018.10.12）
位置情報連動型スマホ広告サービス「LocAD（ロカド)」広告配信面レポート機能を実装。
→ (リンク »)

▽配信先40,000媒体へ拡大時のリリース（2017.11.28）
スマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD（ロカド)」 ／ 配信先を約40,000媒体に拡大＆マーケティング機能を拡充！
→ (リンク »)

▽サービス開始時のリリース（2017.9.4）
位置情報を、デザインする。 スマートフォン特化型広告配信サービス「LocAD（ロカド)」を提供開始
→ (リンク »)

【会社概要】
会社名：株式会社西日本新聞メディアラボ
所在地：福岡県福岡市中央区天神1-4-1西日本新聞会館15階
代表者：代表取締役社長　秀島徹
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社西日本新聞メディアラボ 営業企画部
担当：竹田・渡辺
TEL: 092-731-2282（受付時間：平日10:00～17:00）
e-mail：locadplus@medialab.co.jp

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)