住民総参加型スポーツイベント チャレンジデー2019 よしもとクリエイティブ・エージェンシーと実施に係る協力に関する覚書を締結

公益財団法人 笹川スポーツ財団

From: Digital PR Platform

2019-04-16 10:08


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公益財団法人笹川スポーツ財団(所在地:東京都港区赤坂 理事長:渡邉一利 以下:SSF)と株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーは、住民総参加型スポーツイベント「チャレンジデー2019」の実施に係る協力に関する覚書を締結しました。

チャレンジデーは、毎年5月の最終水曜日に人口規模の同じ自治体同士で、15分間以上継続して運動やスポーツを行った人の参加率を競うスポーツイベントで、「スポーツ・フォー・エブリワン」を推進するSSFは1993年より毎年、チャレンジデーを主催しています。今年は5月29日に全国119自治体(58市1区46町14村)で実施します。

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【覚書内容】
・チャレンジデー2019当日(5月29日)に、よしもと所属芸人が参画する
「よしもとスポーツパーク@チャレンジデー」を実施。今年は江戸川区(東京都)で開催
 参加芸人:はんにゃ・川島、ハイキングウォーキング、おばたのお兄さん
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■チャレンジデーとは

日常的なスポーツの習慣化や住民の健康増進、地域の活性化に向けたきっかけづくりを目的に、毎年5月の最終水曜日に世界中で実施される住民総参加型のスポーツイベント。人口規模がほぼ同じ自治体間で、午前0時から午後9時までの間に、15分以上継続して運動やスポーツを行った住民(在勤・在学者等を含む)の数(参加率%)を競う。
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■チャレンジデー2019 開催概要
【開催日】2019年 5 月29日(水)午前 0 時~午後 9 時
【実施自治体】 119自治体(58市1区46町14村)
【総人口】5,200,694人
【勝敗・ルール】人口規模がほぼ同じ自治体同士が、15分間以上継続して運動やスポーツを行った住民の参加率(%)を競う。
対戦相手に敗れた場合は、相手自治体の旗を庁舎のメインポールに1週間掲揚し相手の健闘を称える。
【主催】 笹川スポーツ財団・全国119自治体実行委員会

■よしもとスポーツパーク
よしもと所属アスリート・芸人などのタレントや、ふるさとアスリートを講師に、かけっこ教室や野球教室などのスポーツ体験教室を開催したり、だれでも参加できるスポーツアトラクション(ストラックアウト、パターゴルフ、球速測定、ラグビーターゲットなど)を設置して、さまざまな運動を楽しむイベント。


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