セキュ・ジャパン株式会社は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の"レシーブガード"を提供開始

Born2Global Centre

From: 共同通信PRワイヤー

2019-04-24 11:23

セキュ・ジャパン株式会社は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の"レシーブガード"を提供開始

セキュ・ジャパン株式会社は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社の"サイバーセキュリティ保険"が含まれた"レシーブガード"を提供開始

AsiaNet 78075


【東京2019年4月24日PR Newswire】
セキュ・ジャパン株式会社(代表取締役:金容基、以下セキュ・ジャパン- www.secujapan.jp)は、損害保険ジャパン日本興亜株式会社- www.sjnk.co.jp)とセキュ・ジャパンのメールセキュリティシステムである"レシーブガード"に、
損害保険ジャパン日本興亜株式会社の"サイバーセキュリティ保険"を自動付帯した商品の提供を始めることを決定したと発表した。

"レシーブガード"は、他のメールセキュリティの弱点だった標的型攻撃とパターン化されていないハッキング攻撃に対して、AI を使って防御することができるセキュリティ認証を受けた次世代メールセキュリティ製品である。  

"レシーブガード"は、ハッカーとエンドユーザを区別できるセキュリティ技術により、正常ユーザを詐称した詐欺や知能型の悪性メールを遮断することができる優れたソリューションであると評価されている。    
         
セキュ・ジャパンは、こうした詐欺メールに深刻に晒されている中小企業向けにレシーブガードを販売し、さらに安心をお伝えするため、損害保険ジャパン日本興亜のサイバーセキュリティ保険を導入することにした。

サイバーセキュリティ保険が含まれる"レシーブガード"は、企業の危険性を事前に診断する人工知能電子メールセキュリティコンサルティングの側面から、サイバー攻撃の被害に対応できる。

メールセキュリテイ対策の必要度は最上位に位置する一つであり、企業がサイバーリスクから自社を防衛する上で必須の対策となると思われる。豊富な機能のご提供が可能な当社のReceive Guardはメールセキュリテイへの強力なソリューションであり、情報化社会の中でその貢献度や重要性は今後益々高まっていくと確信しております。

Media Contact

Born2Global Centre
jlee@born2global.com  

Photo - (リンク »)

(日本語リリース:クライアント提供)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

自社にとって最大のセキュリティ脅威は何ですか

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]