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【ニューヨーク2019年5月8日新華社=共同通信JBN】
*世界の視聴者を黄埔に招待
「世界の海運業の五輪」と呼ばれる2019年IAPH国際港湾協会総会(IAPH 2019 World Ports Conference)が5月6日に中国南部の都市・広州で開幕した。同総会は10日まで開催の予定。広州の黄埔区/広州開発区(Huangpu District/Guangzhou Development District(GDD))は5月8日、その重要な港である黄埔をフィーチャーした「In Huangpu We Believe(私たちは黄埔を信頼する)」というタイトルのプロモーションビデオをニューヨークの有名なタイムズスクエアで上映した。これは世界中の人々を、広州にあるそのダイナミックな地区に招くことを意図している。その30秒のビデオは5月8日から6月8日まで継続的に、1日40回放送される。
今年の総会のテーマは「港と都市:いま、協力して未来をつくろう(Ports and Cities: Collaborate Now, Create Future)」である。古代の海のシルクロード揺籃の地である黄埔は、港と都市の結び付きが開放的かつ互恵的に成長する方法を明確に実証している。2000年以上の歴史を持つ黄埔港は中国が海外と交流するうえで非常に大きな意義がある玄関口で、黄埔がいち早く世界に向けて開かれた場所である。南海神廟(Nanhai God Temple)は黄埔港とともに発展した1000年以上にわたる航海文化を誇示する。1784年8月28日、米商船「エンプレス・オブ・チャイナ」が始めて黄埔港に到着して中国と米国の直接貿易が開始され、中国の対外開放の開始を示した。今日においてさえ開放の精神は受け継がれ、黄埔を前へと導いている。
今年、広東・香港・マカオ大湾岸圏構築の取り組みが強化され、黄埔/GDDは調和した開発と多様な協力の新たな章を先導することになっている。国際的なナレッジシティー、湾岸圏のイノベーションの源、国際的な人材の港の構築を中心に据えながら、この湾岸圏の真珠は国際的なイノベーションとテクノロジーの拠点へと発展する努力を惜しまない。短くても有益なこのプロモーションビデオで、黄埔/GDDは湾岸圏の枠組みの下でその目標を紹介している。それは中国・シンガポール・広州ナレッジシティー(Sino-Singapore Guangzhou Knowledge City)を湾岸圏の知識創出実証ゾーンならびに世界的な影響力を持った国家知識センターへと構築すること;湾岸圏の制度的イノベーション試験区ならびに世界的な存在感を持った中国のスマート製造センターとして広州サイエンスシティーを形成すること;黄埔港を湾岸圏の近代的サービス・イノベーション区と香港・マカオ向けの新たな貿易イノベーション・センターとして建設すること;湾岸圏の生物科学協力区と世界クラスの生体臨床医学の調査研究センターとして、国際的バイオ・アイランド(International Bio-Island)を具体化することである。
近代中国の高名な政治家である孫文は約100年前に黄埔の長洲島に黄埔軍官学校を開校し、中国の将軍の世界的に有名な揺籃の地となった。「黄埔に行く」という言葉が当時の野心ある若者の間で盛んに使われた。国際的で近代的な嶺南スタイルの黄埔が形成されるにつれ、世界の企業にとって現在の黄埔/GDDは投資を行って成長する最上位地の1つである。新しい時代では、「黄埔に行く」というスローガンは強化された。それは黄埔から全世界に向けた親切な招待というだけでなく、仕事、居住、旅行にも良い場所である黄埔への人々の情熱を表している。
中国共産党黄埔区委員会の宣伝部が制作したそのビデオには、黄埔軍官学校、南海神廟、Yuyan Academyによって具現化された伝統文化がChangzhou Slow Island、レインボーブリッジ、(雲の上の)Yunduan Greenway、雪のようなプラムの花が香るXangzue Park、音楽の泉のショーといった環境保護の景観と調和している。ビデオによって視聴者は黄埔/GDDが持つ素晴らしい過去と固有の魅力を鑑賞することができる。
この土地は限りない機会に恵まれ、黄埔/GDDは人々を歓迎し、実りある未来を抱く。私たちは黄埔を信頼する!
ソース:The Publicity Department of the CPC Huangpu District Committee
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広州の黄埔区がニューヨークのタイムズスクエアでプロモーションビデオ「In Huangpu We Believe(私たちは黄埔を信頼する)」を上映

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