京都外国語大学・京都外国語短期大学
幕末京都と会津藩~150年の時を経て
十四代当主の松平保久氏が講演(取材案内)
京都外国語大学は6月7日(金)、会津松平家 十四代当主で元NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサーの松平 保久氏による一般教養講座「幕末京都と会津藩」を開催します。当日は会津藩の成り立ち、松平 容保(会津藩9 代藩主)の京都守護職時代の京都政局、そして明治期になってからの山本八重と同志社、八重の兄、覚馬の政財界で果たした役割などについて講演いただきます。
諸事ご多忙とは存じますが、是非とも取材していただきますようご案内します。また、取材していただける場合は、事前に下記までご連絡お願い申し上げます。
記
【日 時】2019年6月7日(金)16時~17時30分(予定)※15時40分 受付開始
【会 場】京都外国語大学 4号館5階 452教室
【講 師】松平 保久氏(会津松平家十四代当主,京都外国語大学広報室相談役)
【内 容】幕末京都と会津藩
【定 員】100名(予定)
【対 象】一般(事前申込は不要です)
【費 用】無料
松平 保久氏について
会津松平家 十四代当主。松平 容保公の曾孫。1976年(昭和51年)学習院大学法学部卒業。日本放送協会に入局し、ドラマ・音楽・ドキュメンタリーなど数多くの番組制作に携わる。元NHKエンタープライズ エグゼクティブ・プロデューサー。2019年4月、京都外国語大学 広報室相談役に就任。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。