マンパワーグループ、株式会社UZUZと提携しIT未経験者向け育成・就業支援プログラムをスタート

マンパワーグループ株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2019-06-04 14:00

2019/06/04

マンパワーグループ株式会社

マンパワーグループ、株式会社UZUZと提携しIT未経験者向け育成・就業支援プログラムをスタート
ITエンジニア育成・就業支援プログラム“SODATEC(ソダテック)”の参加者募集

総合人材サービスのマンパワーグループ株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:池田匡弥、以下「マンパワーグループ」)は、株式会社UZUZ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:岡本啓毅、以下「UZUZ」)と提携し、 IT業界未経験の若年層を対象に、無料で社会人に必要なビジネス基礎・IT業務の研修を実施、就業までをサポートするプログラム“SODATEC(ソダテック)”をスタートします。
【画像: (リンク ») 】

◇スキル革命時代を生き抜く力を与える“SODATEC(ソダテック)”
デジタル化やオートメーション(自動化)はかつて無いスピードで進行し、世界中の地域、業界、企業に影響を与えています。同時に、テクノロジーが、働く人に求められるスキルを急激に変化させています。働く世界において、今起きているスキル革命を生き抜き、雇用を継続的に維持・確保するための答えは、スキル習得とそれを就業機会につなげることです。
(出典:マンパワーグループ労働白書“スキル革命2.0”※1)

自身のキャリアをより魅力的にするための最高の仕事を提供し、若者がウズウズ働ける世の中をつくる既卒、第二新卒の就活サポートカンパニーのUZUZと、スキルの市場価値変化に対応し、新たなスキルを学習する意欲や能力を意味する「Learnability:ラーナビリティ※2」を推進しているマンパワーグループが、スキル革命時代に対応する人材を育成する為、IT業界未経験者向けの育成・就業サポートプログラム“SODATEC”をスタートします。
※1:「スキル革命2.0」  (リンク »)
※2:マンパワーグループが提唱する「Learnability:ラーナビリティ」  (リンク »)

◇新たなスキルを学びIT業界就業のチケットを~“SODATEC”の研修&就業サポートプログラムSODATECの特長
・IT研修プログラムを無料で受講可能!
・社会人として必須!IT研修以外にもビジネスの基礎を学習
・10日間の研修を修了すれば、インフラエンジニアとしての就業へつながるチケットが手元に!
【画像: (リンク ») 】

■参加対象者: 
①首都圏在住の方
②既卒・第二新卒のIT業界未経験者
■募集人数:2019年度 毎月20名
■期間・場所:
6月より募集開始(定員に達し次第終了)、7月より研修開始
UZUZ本社オフィス 東京都新宿区西新宿3丁目11-20オフィススクエアビル新宿3階
京王電鉄京王新線/都営新宿線初台駅徒歩12分(東口)・都営大江戸線都庁前駅徒歩10分(A3出口)
■内容:            
>研修内容
オリエンテーション 4.5時間
IT研修 48時間
IT実習 6時間
総合研修/キャリアアドバイス 4.5時間
>就業までのフロー
無料IT研修(UZUZ)

キャリアアドバイス(マンパワーグループ)

お仕事紹介(マンパワーグループ)
※詳細は下記URLをご確認ください。
■参加申し込み&お問い合わせ先:
マンパワーグループ株式会社 SODATEC QA
e-mail: SODATEC_QA@manpowergroup.jp
詳細URL: (リンク »)




本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]