株式会社スプライン・ネットワーク Wi-Fiセキュリティ脆弱性診断とマネージドセキュリティサービスを6月より提供開始 ~PCI DSS準拠のための無線LAN監視レポートを自動出力~

株式会社スプライン・ネットワーク 2019年06月10日

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株式会社スプライン・ネットワーク(東京都渋谷区、代表取締役社長:雪野 洋一)は、今後ますます増加するWi-Fi環境の脅威に特化した、「Wi-Fiセキュリティ アシュアランスシリーズ」を2019年6月に提供開始しました。「Wi-Fiセキュリティ アシュアランスシリーズ」は、2つのサービスである「Wi-Fiセキュリティ脆弱性診断サービス」と「Wi-Fiマネージドセキュリティサービス」にて構成されております。
■背景
【増大する無線LANセキュリティの重要性】
近年、スマートフォンやタブレット等の普及やワークスタイルの変革、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会をはじめ立て続けに開催される国際イベントによるインバウンドの増加等を背景として、ますますWi-Fi(無線LAN)の利用は増えることが予想されています。
一方で、企業からの情報漏えいは後を絶たず、毎日のように報道されています。その侵入手口の一つとして増えているのがWi-Fiの脆弱性を悪用する手段です。特に、偽装アクセスポイントを利用した情報の窃取は、比較的簡単に実行できるにもかかわらず深刻な被害をもたらします。情報漏えい対策には、リアルタイムな検知/アラート、遮断、そして脅威の排除が必須です。
当社では、今まで実用に足りなかったWi-Fi環境の可視化と分析、不正な通信の検知と遮断等を自動的に行う「Wi-Fiセキュリティ アシュアランス シリーズ」を提供します。
【PCI DSSで要求される無許可の無線アクセスポイント監視を実現】
2018年の改正割賦販売法により、クレジットカード情報を取り扱う事業者に対してカード情報保護対策が義務化されました。その実行指針となる『クレジットカード取引におけるセキュリティ対策の強化に向けた実行計画』は、クレジットカード情報を社内システムで通過・処理・保存する事業者に対し、ペイメントカード業界の国際的なセキュリティ基準であるPCI DSSへの準拠をその対策の一つとして求めています。
PCI DSSは、無許可の無線アクセスポイントの接続を重大なインシデントの一つとして扱い、定期的な検査もしくは無線IDS/IPSの導入を要求しています。しかし、これまで無線ネットワークの常時監視ができる実用的な無線IDS/IPSはありませんでした。当社の「Wi-Fiマネージドセキュリティサービス」は、接続情報を常時監視して無許可の無線アクセスポイントからの通信を検知し、即時遮断します。また、監視データを取得することで、PCI DSS準拠のためのレポートを自動で出力することが可能です。

クレジットカードセキュリティの専門家であるfjコンサルティング株式会社 代表取締役CEOの瀬田 陽介氏は次のように述べています。
「PCI DSSにおいて、無許可の無線アクセスポイントは、発見次第インシデント対応計画の発動を求められる重大インシデントです。しかしこれまでは無線ネットワークを常時有効に監視する手段が無く、四半期に一度の無線ネットワークのウォークスルー検査やネットワークポートの物理検査による手動確認に頼っていました。スプライン・ネットワークの「Wi-Fiマネージドセキュリティサービス」は、無線IDS/IPSによる24時間365日の監視を行い、無許可の無線アクセスポイントからの通信を遮断できるので、四半期毎の手動検査に比べてセキュリティが大きく向上します。また、PCI DSS準拠のための報告書が自動出力されるので、PCI DSS運用の工数削減が期待できます。PCI DSSの運用の手間やコストを削減したい事業者にお勧めのソリューションです。」
また、当社社長の雪野洋一は次のように述べています。
「過去、有効な対策手段がなかったWi-Fi環境のセキュリティソリューションを展開できることを嬉しく思います。情報漏えい事件は未だ後を絶たず、ハッカーの侵入手口として今後ますます脅威となっていくのがWi-Fi環境だと思います。専門家の間では、来年の東京オリンピックはハッカーの祭典になるとも言われている一方で、世界的にみても日本のセキュリティ対策はかなり脆弱と言えるでしょう。情報漏えいに関する法制度がますます厳しくなっていく現在、ますます必要とされるソリューションになると確信しています。当社では、クレジットカードセキュリティの専門家であるfjコンサルティング 株式会社の瀬田 陽介氏に監修をお願いし、より良いサービスを目指して参ります。」

■「Wi-Fiセキュリティ アシュアランスシリーズ」の概要
ワンショットの診断を行う「Wi-Fiセキュリティ脆弱性診断サービス」と、24時間監視と即時遮断を行う「Wi-Fiマネージドセキュリティサービス」をご提供します。



1.Wi-Fiセキュリティ脆弱性診断サービス
Wi-Fiネットワーク環境(アクセスポイントと端末)を可視化し、不正アクセス端末や偽装アクセスポイント等を検知し、セキュリティの脅威を明確にするワンショットの診断サービスです。併せて、時系列のアクセス状況、ポリシー違反のアクセスポイントや端末の位置まで特定するオプションも用意しています。

<サービス概要図>



<機能>
1. Wi-Fiネットワーク情報の可視化
周囲のアクセスポイント及び端末の詳細情報をレポートします。
2. Wi-Fiネットワーク・セキュリティ情報の明確化
不正アクセス端末の検知、偽装アクセスポイント等の可視化とシグネチャ分析を行います。
3. Wi-Fiネットワーク環境(電波品質)の最適化
電波干渉、電波の不感知、微弱電波状況の調査と最適化を行います。
<価格> ※下記価格は1センサーの場合の標準価格です。価格はセンサーの台数およびオプション内容により変動いたします。
サービス 価格(税別) 調査期間
1 DAY 100,000 円~ 1日(24時間)
1 WEEK 300,000 円~ 1週間(24時間×7日間)

2.Wi-Fiマネージドセキュリティサービス
Wi-Fiネットワークを24時間365日常時監視し、無許可の無線アクセスポイントからの通信を即時に遮断できるサービスです。また、監視データを取得することで、PCI DSS準拠のためのレポートを自動で出力することができます。監視センサーを3つ導入することにより、無許可の無線アクセスポイントの場所を特定することも可能です。
<サービス概要図>



<機能>
1. 24時間365日の無線ネットワーク監視
・登録アクセスポイントと端末のアクセス管理
・ポリシー違反と不正接続の検知、通報、遮断
・シグネチャによる脅威の検知、通報、遮断
2. 月次報告書作成
・Wi-Fi環境使用状況
・セキュリティ状況
・シグネチャ状況分析
・PCI DSSに準拠した定期報告
<価格> ※下記価格はセンサー1台の場合の標準価格です。価格はセンサーの台数およびオプション内容により変動いたします。
区分 価格(税別) 内容
初期費用 850,000円~ センサー1台(管理マネジャー含む)
月額費用 85,000 円~ センサー1台(管理マネジャー含む)
※最低契約期間は12ヶ月となります

■株式会社スプライン・ネットワークについて
株式会社スプライン・ネットワークは、2002年1月に設立、「尖った製品、尖ったソリューションの創出」を合言葉に、プリント&セキュリティ ソリューションを開発、販売しています。 トナーコスト削減ソリューション「TonerSaver」は世界各国で特許を取得し、業界トップシェアを誇ります。最近では、「PrintInsight」に代表されるセキュリティ分野へも進出、国内有力企業と連携し、新たな切り口のセキュリティ ソリューションを展開しています。
■お問い合わせ
株式会社スプライン・ネットワーク
Phone: 03-5464-5468(部門代表) Fax: 03-5464-5458
E-mail:wifi-sa@spline-network.co.jp
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-16-5 マニュライフプレイス渋谷8F
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