上記の全製品において、次の変更が加えられました。
Android 9.0がサポートされました。
Android 8.0 以降のバージョンに対応するデバイスでは、通知表示がカテゴリ別となりました。
スキャン結果が表示される画面の改良が施され、さらにユーザーフレンドリーなものとなりました。その中でも、画面に掲載されているリンクをクリックし、検出された脅威についての解説が閲覧可能となりました。
アクセシビリティ機能を悪用しているアプリケーションがアンチウイルスに駆除されなかった場合、セーフモードに切り替え後に、このような悪意のあるアプリケーションを手動で駆除する必要性についての警告が追加されました。
通知バーが無効化された状態でも、安全なアプリケーションの検査についての通知が表示されるエラーが修正されました。
デバイスの設定にて通知を無効にし、Dr.Web通知バーを非表示にするオプションが追加されました。Android 7.0 以降のバージョンに対応するデバイスでは、全てのDr.Web通知はドロップダウンタイプの統一通知にまとめられました。カテゴリ別にDr.Web通知を無効にするオプションが追加されました。
詳細は以下をご覧ください。
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