メトロンが新たに1000万ユーロの資本を調達

メトロン

From: 共同通信PRワイヤー

2019-06-27 15:14

メトロンが新たに1000万ユーロの資本を調達

AsiaNet 79414


エネルギーインテリジェンスのリーダー企業メトロン社が、わずか1年未満で2000万ユーロを超える資本を調達し、インダストリー産業に向けたAIベースデジタルソリューションの発展と自社の国際進出を促進させます。  

2019年6月27日、パリインダストリー産業に向けたエネルギーインテリジェンスにおけるフランスの革新的企業メトロン( (リンク ») )が、NTTドコモ・ベンチャーズ(東京)( (リンク ») )、スタットクラフト・ベンチャーズ (デュッセルドルフ)( (リンク ») )、 ならびに現在投資を受けているBNPパリバ (パリ)( (リンク ») )、ブリード・リプライ (ロンドン)( (リンク ») )より1000万ユーロの新資本を調達したことを明らかにしました。

メトロンのCEO兼共同創立者のヴァンサン・シアンドラの言によれば、「われわれは、国際的な二大投資企業であるNTTとスタットクラフト・ベンチャーズを新たな株主として迎えること、そしてBNPパリバのエネルギートランジションキャピタルからの投資が受けられる運びとなったことを大変光栄に感じています。IoT投資企業のブリード・リプライ、フィナンシエール・フォン・プリべ(民間金融資金)、エアフラックスを含めたこれら株主各位のプロフィールは、弊社の企業戦略をパーフェクトに反映しています。すでにダノン( (リンク ») )が採用しているように、製造業者各位が、事業を展開する世界中のサイトで独自にエネルギー管理を実現できるよう弊社のデジタルプラットフォームを供給したいと願っています」。

戦略的、商業的、技術的なブレイクスルーとして
     
2018年10月に発表された資金調達以来、メトロン社は国際的な展開を加速化させてきました。メトロン社は、現在10を超える国々で企業活動を展開し、各地域に事業拠点を開設しています - ヨーロッパ(パリ、ミラノ)、ラテンアメリカ(サンパウロ、メキシコシティ、ボゴタ)、中東(ドバイ)、アジア(シンガポール) 。

メトロン社の日本進出は、NTTドコモ・ベンチャーズによって支援される運びとなります。同社の代表取締役社長 稲川尚之氏は、「弊社による投資の枠を超え、メトロン社と、NTTグループ傘下で産業施設におけるエネルギー管理を取り扱うNTTファシリティーズとの提携を促進したいと考えています。この提携によって、商業的なソリューション提供の実現と、NTTグループによる新たなスマートエネルギービジネスの発展が期待されます。メトロン社のほかにはないオントロジカルソリューションと機械学習システムによって、製造プロセスにおけるエネルギーを継続的に最善化できるようになります」とコメントしています。

フランス国内での事業を発展させるために、メトロン社は、エネルギー効率におけるフランスのリーダー企業ダルキア( (リンク ») )と戦略提携を結び、革新的なジョイントオファーとなるメトロン社の協力によるダルキア社アナリティクス( (リンク ») )を展開します。これにより、工業施設のエネルギーならびにその環境面における性能管理が可能になり、最大15%のエネルギー節減が実現されます。

さらに、既存のメトロン社のプラットフォームを拡張した新たな製品が設計されています。  この製品によって、バーチャルパワープラント領域におけるエネルギーの最適化と炭素排出の削減が実現できます。これは、分散型エネルギーの製造資材管理をねらいとします。なかでも再生可能エネルギーを対象とし、その価値を最大限に生かします。さらには、EV充電の最適化が大きな課題となっているeモビリティ分野もその対象とされています。

「弊社は、工場におけるエネルギー効率が有する多大なポテンシャルを生かそうと尽力する企業を数多く分析してきました。メトロンはAIを用いたオリジナルソリューションを構築し、技術的にいかに複雑な施設であっても、工場における非常に迅速なエネルギー節減と炭素放射の削減を実現しています。分野におけるメトロンのリーダーシップは、まったく論理的な帰結だといえるでしょう。われわれは、このような優れた企業チームを支援できることに大いなる期待を寄せています」と スタットクラフト・ベンチャーズのマネージングディレクターで、欧州におけるエネルギーファンドを統括するマチアス・ディル博士はコメントしています。

今年度、メトロンの画期的なビジョン、戦略、技術がブルームバーグ新エネルギーファイナンス( (リンク ») )によって認められ、毎年選出されている「ニューエネルギーパイオニア」10社に選ばれました。今回のセレクションは、同社がリーダーシップを見せた「世界各国において低炭素排出経済への移行を加速化するための変革技術」に対するものでした。

かつての大手投資家が再びメトロンのもとへ集結

歴代の投資企業BNPパリバ エネルギートランジションキャピタルの責任者ヤン・ラガレイならびに、ブリード・リプライのCEOエマニュエル・アンジェリディスは次のように結論づけています。「インダストリー業者は、メトロンの提供するプラットフォームをその取り入れやすさと、迅速なエネルギー節減において採用しています。フランスにおける ダルキア との提携と同様に、多くの国際的なパートナーシップを通じてメトロン社の発展が加速化されることでしょう。今日、新たな投資家サイドはメトロン社の戦略的ポジションの強化に対する意思をあらわにし、その国際的な発展ビジョンを明らかにしました。産業界における低炭素排出とデジタル化が加速化している今日、われわれはメトロンチームに寄せる信頼を新たに強化したいと考えています」。

メトロン社について
メトロンは、インダストリー部門のエネルギーを利潤の中心に変革することを追求しています。メトロンは、2013年にフランスで創業されたテクノロジーを専門とする国際企業で、インダストリー部門に向けて、AI主導のプラットフォームによるエネルギーインテリジェンスを開発してきました。METRON-EVA(R) (エネルギーバーチャルアシスタント)ファクトリーのプラットフォームは、工場施設で入手できるさまざまなデータソースをもとにし、最新のテクノロジーを駆使してエネルギー最適化のための好機を事前に特定し、分散型のエネルギー資材にコネクトします。現在、80名以上のエネルギー専門家、データ科学者、専門エンジニアがヨーロッパ、南アメリカ、中東、アジアの各地域で尽力しています。あらゆる部門の製造業者を支援し、各業者のデータ価値を最大限に活用することによって、それぞれのエネルギー管理を実施することをねらいとしています。

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プレスコンタクト:La Nouvelle Agenceジョナタン・スマジャ、サラ・ハシミ
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(日本語リリース:クライアント提供)

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