1件当たり約2秒!本人確認にAIを使って時間と経費を削減

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー

2019-06-27 10:00

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニューは、KYC業務に関連する、AIを使ったRPAソリューション「KYCアシスタントfor運転免許証」を開発致しました。

人件費を削減し、生産性をあげるには本人確認がどれくらいの時間で完了するのかがカギとなります。
ある企業では、本人確認に必要な書類を提出してから本人確認が完了した旨のメールが届くまでに数日かかります。
そのため、日々増え続ける申し込みに対応ができず、機会損失を起こしているといえます。

通常より本人確認が遅れる代表的なケースは、入力した個人情報に間違いがあるときです。
本人確認書類に書かれている住所と入力した住所が一致していないときは、手続きが進みません。
「KYCアシスタント」なら、内容を突合し、一致しない場合は申込者に即座に自動メールでお知らせし、内容が一致した場合は次の審査に移るリストを作成します。

申し込みが殺到している時期などの場合には、目安の期間よりも長くかかることもありますが、AI+RPAである「KYCアシスタント」を使うと、業務時間外にバッチで処理することも可能になり、スピードが勝負の業界で多くの需要を見込めます。

詳しくはこちら
「KYCアシスタントfor運転免許証」 (リンク »)

【本製品に関するお問い合わせ】
株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
マーケティング部

〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 YRPセンター1番館 508号室
Tel: 046-821-3362(代)
Email: marketing@cba-japan.com

このプレスリリースの付帯情報

人力で2日かかるKYC業務が5.5時間ほど

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