ウイリス・タワーズワトソンのラジェシュ・サブロックがバイモのCCOとして就任
AsiaNet 80060
ウイリス・タワーズワトソン アジア太平洋地域地区 戦略/イノベーション責任者 ラジェシュ・サブロックがバイモのCCO(最高顧客責任者)として就任
シンガポール、2019年8月14日/ＰＲニュースワイヤー/ --
ラジェシュはアジア太平洋の金融サービス業界において20年以上の経験を持ち、銀行や保険会社に営業・販売向けのコンテクスチュアル・インテリジェンスの価値を提唱
本日、ニューヨークに拠点を置く次世代CRMを提供するバイモ（Vymo： (リンク ») ）は、アジア太平洋地域の金融サービス業界における経験と深い知識を有したラジェシュ・サブロック（以下 ラジェシュ）が、最高顧客責任者(Chief Customer Officer, 以下「CCO」)として就任したことを発表しました。ラジェシュはバイモのシンガポールオフィスを拠点とし、日本、アジア太平洋市場に重点に活動し、共同創立者兼CEOのヤミニ・バート（以下 ヤミニ）にレポートします。
写真- (リンク »)
バイモのCCOに就任前、ラジェシュはリスクマネジメント、保険ブローキング、コンサルティングの世界的多国籍企業であるウイリス・タワーズワトソン（Willis Towers Watson）（ナスダック：WLTW）戦略・イノベーション・アジア太平洋地域責任者を務め、市場参入、事業戦略、製品戦略、流通戦略、合併・買収、バンカシュアランスの最適化、バンカシュアランス契約、ターゲットオペレーティングモデルの策定、その他顧客に合わせたコンサルティング要件で12年以上にわり大手金融サービス部門を支援してきました。
今回の就任に関してヤミニは、「顧客の成功を願うラジェシュの情熱は人を動かし、顧客に真の事業成果をもたらす力があります。また、彼は、バイモがお客様に大きな価値をもたらすことが出来るという強い確信を持っています。お客様の信任を得るための最高責任者が必要だと考えた際、ラジェシュが真っ先に思い浮かんだのも当然です」と語りました。
ラジェシュは、次のように述べています。「バイモはAIA、アクサ生命保険、アリアンツ生命保険、ゼネラリ保険、ＶＰ銀行、ＦＥクレジットなどの大企業と契約を結び、日本とアジア太平洋での地位を強化しております。またエマージェンス・キャピタルおよびセコイア・インディアとのシリーズB資金調達を完了して世界進出の準備を整えたところです。このような時期にバイモの一員となることを非常に嬉しく思っております。」
ラジェシュはまた次のように付け加えました。「バイモのカスタマー サクセス部門（Customer Success Division）を築き上げていくことを楽しみにしています。同部門は、主要な業績の要因についてバイモがもたらすデータ分析を効果的に活用し、お客様が長期にわたる持続可能なステークホルダーの価値を生み出せるよう支援することにフォーカスしています。」
アジア太平洋市場におけるバイモの成長
バイモは、地域トップの銀行や保険会社と連携し、この1年半にアジア太平洋市場で大きく成長しました。
「自動化とAIテクノロジーの独自のアプリケーションで、シームレスなデータ収集やより良いレコメンデーションを可能とするため、当社ではバイモを導入致しました。」と、ベトナムでトップの消費者金融会社、FEクレジットの副会長兼CEO、カリダス・ゴースは述べました。
バイモのモバイルファーストのパーソナル・セールス・アシスタント（Personal Sales Assistant）が組織を支援
・モバイルによる通話、会議、電子メール、メッセージなどのアクションを自動的に検出及び収集をし、活動履歴を分析。
・モバイル上に顧客情報（カスタマー360）表示し、営業員がビジネスの可能性に基づいて、戦略的な顧客とのエンゲージメントの実現を提供。
・営業のパフォーマンスを向上させる「Next Best Action（NBI）」の推奨機能の提供。
バイモ使用の様子はこちらからご覧頂けます： (リンク »)
次回オンラインセミナー：「保険会社はいかにしてより新しくインテリジェントな技術スタックを営業・販売の変革に活用できるか（How can Insurers leverage a newer, more intelligent technology stack to transform their sales and distribution）」共同創立者兼CEO、ヤミニ・バートとノヴァリカ（Novarica）研究担当バイスプレジデント、ケヴィン・ロールによる
登録はこちらから： (リンク »)
お問合せ
Gunjan Saha
マーケティング担当
gunjan@getvymo.com
（日本語リリース：クライアント提供）
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ウイリス・タワーズワトソン アジア太平洋地域地区 戦略/イノベーション責任者 ラジェシュ・サブロックがバイモのCCO(最高顧客責任者)として就任
シンガポール、2019年8月14日/ＰＲニュースワイヤー/ --
ラジェシュはアジア太平洋の金融サービス業界において20年以上の経験を持ち、銀行や保険会社に営業・販売向けのコンテクスチュアル・インテリジェンスの価値を提唱
本日、ニューヨークに拠点を置く次世代CRMを提供するバイモ（Vymo： (リンク ») ）は、アジア太平洋地域の金融サービス業界における経験と深い知識を有したラジェシュ・サブロック（以下 ラジェシュ）が、最高顧客責任者(Chief Customer Officer, 以下「CCO」)として就任したことを発表しました。ラジェシュはバイモのシンガポールオフィスを拠点とし、日本、アジア太平洋市場に重点に活動し、共同創立者兼CEOのヤミニ・バート（以下 ヤミニ）にレポートします。
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バイモのCCOに就任前、ラジェシュはリスクマネジメント、保険ブローキング、コンサルティングの世界的多国籍企業であるウイリス・タワーズワトソン（Willis Towers Watson）（ナスダック：WLTW）戦略・イノベーション・アジア太平洋地域責任者を務め、市場参入、事業戦略、製品戦略、流通戦略、合併・買収、バンカシュアランスの最適化、バンカシュアランス契約、ターゲットオペレーティングモデルの策定、その他顧客に合わせたコンサルティング要件で12年以上にわり大手金融サービス部門を支援してきました。
今回の就任に関してヤミニは、「顧客の成功を願うラジェシュの情熱は人を動かし、顧客に真の事業成果をもたらす力があります。また、彼は、バイモがお客様に大きな価値をもたらすことが出来るという強い確信を持っています。お客様の信任を得るための最高責任者が必要だと考えた際、ラジェシュが真っ先に思い浮かんだのも当然です」と語りました。
ラジェシュは、次のように述べています。「バイモはAIA、アクサ生命保険、アリアンツ生命保険、ゼネラリ保険、ＶＰ銀行、ＦＥクレジットなどの大企業と契約を結び、日本とアジア太平洋での地位を強化しております。またエマージェンス・キャピタルおよびセコイア・インディアとのシリーズB資金調達を完了して世界進出の準備を整えたところです。このような時期にバイモの一員となることを非常に嬉しく思っております。」
ラジェシュはまた次のように付け加えました。「バイモのカスタマー サクセス部門（Customer Success Division）を築き上げていくことを楽しみにしています。同部門は、主要な業績の要因についてバイモがもたらすデータ分析を効果的に活用し、お客様が長期にわたる持続可能なステークホルダーの価値を生み出せるよう支援することにフォーカスしています。」
アジア太平洋市場におけるバイモの成長
バイモは、地域トップの銀行や保険会社と連携し、この1年半にアジア太平洋市場で大きく成長しました。
「自動化とAIテクノロジーの独自のアプリケーションで、シームレスなデータ収集やより良いレコメンデーションを可能とするため、当社ではバイモを導入致しました。」と、ベトナムでトップの消費者金融会社、FEクレジットの副会長兼CEO、カリダス・ゴースは述べました。
バイモのモバイルファーストのパーソナル・セールス・アシスタント（Personal Sales Assistant）が組織を支援
・モバイルによる通話、会議、電子メール、メッセージなどのアクションを自動的に検出及び収集をし、活動履歴を分析。
・モバイル上に顧客情報（カスタマー360）表示し、営業員がビジネスの可能性に基づいて、戦略的な顧客とのエンゲージメントの実現を提供。
・営業のパフォーマンスを向上させる「Next Best Action（NBI）」の推奨機能の提供。
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