ムーディーズがサウジアラビアに関する最新の格付け見解を公表(A1、安定的見通し)

サウジアラビア財務省(The Ministry of Finance Saudi Arabia)

From: 共同通信PRワイヤー

2019-09-30 17:02

ムーディーズがサウジアラビアに関する最新の格付け見解を公表(A1、安定的見通し)

AsiaNet 80800 (1870)


【リヤド(サウジアラビア)2019年9月28日PR Newswire=共同通信JBN】ムーディーズは9月19日、最新の格付け見解を公表し、安定的見通しのA1レベルとする格付けを変更しなかった。

同社によると、信用力のリスクは広くバランスが取れている。

この報告書は、衝撃に対するサウジアラビアの回復力と地域の地政学的状況に対する経済の耐久性を補強する。ムーディーズは、一時的でしかない混乱をもたらした出来事に迅速に対応する王国の能力を強調し、その結果、石油施設攻撃は政府の信用力に長期的な影響を与えなかったはずだと再確認した。また、王国は石油生産の一時的減少を補い、財政収入あるいは輸出収入の一時的損失を軽減する豊富な財政準備金(と原油の戦略備蓄)を利用できると、報告書は述べている。ムーディーズによると、サウジアラビア通貨庁の外貨準備は2019年7月現在、5030億ドル(その3分の1は政府預金から成る)で、必要な場合は表面上のショックまたは財政赤字に対する十分な緩衝材となる。ムーディーズは報告書で、ビジョン2030の枠組み内の広範な改革の実施を評価している。

財務省は改革プログラムにコミットし続けており、経済の復元力をさらに強化し、成果を上げ始めている。これに向かって、2019年第1四半期の国内総生産(GDP)実質成長率は1.7%で、2018年第1四半期の1.4%を上回った。さらに、非石油部門の実質成長率は2.1%で、民間部門の2.3%(前年同期1.7%)がけん引した。

財務省は、今年9月14日のクライス、アブカイクの2プラントに対するテロ攻撃への対応におけるサウジアラムコのプロフェッショナリズムを称賛した。的確な緊急対策が石油供給の迅速な回復に寄与した。さらに、サウジアラビア王国は2石油施設に対する攻撃から48時間以内に石油市場への供給を継続する能力を実証し、その組織能力と衝撃対応準備を強化している。サウジアラムコは世界で最も信頼できる企業であることも立証した。

ソース:The Ministry of Finance Saudi Arabia

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