他サービスとの連携を図るための新しいオプション
本サービス利用者はvxCube API を用いるためのオープンライブラリへのアクセスがあります。ライブラリをインストールには、次のコマンドを使う必要があります。
$ pip install -U vxcube-api
Dr.Web vxCubeとの連携インターフェイスのコード、およびコマンド一覧と利用例について、詳しくはGithubにある弊社アカウントにてご覧いただけます。 また、解析結果は、他社製品との互換性のある機械処理されるフォーマットMAEC および STIX 形式で保存することが可能となったことにより、Dr.Web vxCube は人気のあるSIEM ソリューションとの連携がスムーズに進みます。
レポートの改善
Dr.Web vxCube利用者は解析結果を記載したレポートをPDF形式で保存するオプションが加えられました。このようなレポートを作成する際に、具体的な解析項目を選択できます。
詳細は以下をご覧ください。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。