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【西安(中国)2019年11月1日新華社=共同通信JBN】「Key & Core Tech: Powering Innovation(キー&コアテク:力強いイノベーション)」をテーマとする2019年Xi'an Global Key & Core Technology Conference(西安グローバル・キー&コアテクノロジー会議)が10月29-31日、中国の西安で開催された。国内外から著名な科学者、エコノミスト、起業家、投資家が集まり、Key & Core Technologyの研究から生まれるさまざまな技術革新を探求した。また、ハイテク産業で行われている一流の開発に関する知見を得ることもできた。
Key & Core Technologyコンセプトは、人工知能、航空宇宙、バイオテクノロジー、オプトエレクトロニクスチップ、情報技術、新素材、新エネルギー、インテリジェント製造などの分野における最新の先駆的技術に注意を向ける方法として西安が最初に採用した。これは、独立した研究開発、長期的蓄積、高い技術的しきい値、組み込まれた知的財産保護によって特徴付けられる。
近年、西安は豊富な科学的・教育的リソースを投入し、Key & Core Technologyへの注力を実現し、それにより大学と科学研究機関の変革のための新しい経路の探求、公刊物での理論、実験室で実用の両面にわたる多数の科学的研究成果の活性化を促進してきた。
Key & Core Technologyはまた、中国国内および国際的な都市間のコラボレーションの新しいチャンネルにもなりつつある。西安の企業であるChishine3Dはマサチューセッツ工科大学と共同で、人間の顔の43万枚の画像データベースを確立し、コストが1万人民元未満のデバイスで迅速な3Dモデリングを可能にした。西安のKey & Core Technologyの開発見通しに自信を持っているノーベル賞受賞者であるアブラム・ハーシュコ氏は、陝西省の民間企業と協力し、合成ペプチドの研究開発を行う生物学研究所であるChinese Peptide Library(中国ペプチドライブラリー)を建設した。別のノーベル賞受賞者であるダニエル・シェヒトマン氏は西安にノーベル賞研究所を設立し、西安理工大学と協力してマグネシウム合金ベースの3Dプリントの研究を行った。
会議では多くのKey & Core Technology産業プロジェクトが実施され、これにより西安でのKey & Core Technologyイノベーションプラットフォーム、トランスフォーメーションプラットフォーム、「一帯一路」協力プラットフォームの構築が可能になる。そのため、古代都市の西安はKey & Core Technologyの首都に進化しつつある。
ソース:The 2019 Xi'an Global Key & Core Technology Conference
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(2019年Xi'an Global Key & Core Technology Conference(西安グローバル・キー&コアテクノロジー会議)会場光景)

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