また、これからの学びに必要なICT環境や、セキュリティを確保しつつ教員が適切にICTを利用できる環境整備について、最新の情報や事例をお伝えします。
<「学校とICTフォーラム2020」大阪会場 特設ページ(学校とICT Webサイト)>
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【日 程】2020年2月22日(土)12:55 開会(受付12:10~)
【会 場】ハービスHALL(ハービスOSAKA B2F)
【対 象】学校の教員、教育委員会および自治体の職員
※定員になり次第、受付終了とさせていただきます。
【主 催】一般社団法人日本教育情報化振興会
【共 催】日本教育工学協会
【後援(予定)】文部科学省、総務省、経済産業省、大阪府教育委員会、京都府教育委員会、兵庫県教育委員会、奈良県教育委員会、和歌山県教育委員会、滋賀県教育委員会、大阪市教育委員会
【協 力】Sky株式会社
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【主な内容】※時間、内容などは予告なく変更になる場合があります。
○基調講演
これからの教育の情報化を展望する
中川 一史(放送大学教授)
○実践発表
思考の可視化を活かした「深い学び」の実現とICT活用
・子どもの思考の「からみ」と「ゆらぎ」を可視化
・思考や対話を活性化させる学習活動ソフトウェアの活用
・「深い学び」に迫るためのポイントとは
○喫緊課題
▪タブレット型端末とスマートフォンを併用した新しい学びの実現
▪「子どもと教職員の笑顔のために」から生まれた働き方改革
▪これからの学校情報セキュリティの考え方
○ICT×教員研修
教員のICT活用指導力向上に資する取組
○ICT環境整備と課題
タブレット端末等ICT整備から数年、見えてきた成果と課題
〇特別講演
令和時代の教育の在り方~求められる人間教育
鎌田 首治朗(桃山学院教育大学教育学部長・教授、文部科学省全国的な学力調査に関する専門家会議委員)
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