(リンク »)
オープンソースプロジェクトおよびビジネスユースを含む、ソフトウェア開発の開発プラットフォームを提供するGitHub, Inc.(本社:米国サンフランシスコ、以下ギットハブ)は、Android向け「GitHub for mobile」ベータ版を公開しました。複雑な開発環境を構築することなく、設計の仕様に対する議論へのフィードバック共有、あるいは部分的なコードの見直しなど、さまざまな作業がアプリで完了できるようになりました。GitHubネイティブとして提供されるこのアプリを利用することで、外出先でもスムースに作業を行うことができます。GitHub for mobileを使用することで、どのような場所でも作業を円滑に進められ、チームメンバーとの連携も可能になります。
2019年11月に開催したGitHub Universe 2019では、iOS向けベータ版( (リンク ») )のGitHub for mobile( (リンク ») )を発表しました。この発表に関する基調講演は、GitHub for mobileの紹介 ( (リンク ») ) をご覧ください。
Android向けベータ版テストを開始
Android向けベータ版のウェイトリストに既にご登録いただいている方には、テストにアクセスするためのリンクを記載したEメールをお送りします。ウェイトリストへの登録がお済みでない方にも、Android向けアプリのテストにご登録いただけますが、参加可能人数が限られています。参加人数が上限に達してしまった場合、追加登録ができるようになった際には、改めてご案内します。
GitHub for Androidベータ版テストに登録する
(リンク »)
GitHub for mobileについて
GitHub for mobileは、どこにいてもコードのレビュー、変更の確認、チームメンバーとの連携を可能にします。
(リンク »)
GitHub for mobileは、Android 5.1以降に対応しています。完全なネイティブアプリのため、さまざまな画面サイズや、ダークモードなどの設定もサポートしています。
(リンク »)
GitHub for mobileの詳細は、こちらをご覧ください。
(リンク »)
GitHub Blog
英語
(リンク »)
日本語
(リンク »)
GitHubに関する情報は、こちらからもご覧いただけます。
Blog: (英語) (リンク ») (日本語) (リンク »)
Twitter: (英語) @github( (リンク ») )
(日本語) @GitHubJapan( (リンク ») )
【ギットハブについて】 (リンク »)
GitHubは世界で4,000万人にのぼる開発者および210万の組織に利用される開発プラットフォームです。プログラミング環境にオープンな会話と協調を重んじるコミュニケーションによって、コラボレーションを促進する開発環境を提供しています。これらの開発を実現するワークフローで必要となるコードレビュー、プロジェクトおよびチームマネージメント、ソーシャルコーディング、ドキュメント管理などに、これまで以上の効率性と透明性をもたらし、より高速かつ品質の高いソフトウェア開発を支援しています。
GitHubは多様なユースケースに適した開発プラットフォームを用意しており、オープンソースジェクトから企業における機密性の高いソフトウェア開発までに対応できます。無料で利用できるパブリックリポジトリはオープンソースプロジェクトにて多く利用されていますが、プライベートリポジトリが利用できる有償サービス、GitHub EnterpriseやBusiness on GitHub.comなども提供しています。
2008年に米国サンフランシスコで創業したGitHub, Inc.は、初の海外支社として、2015年に日本支社を開設しました。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。