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ユニクロは、2020年1月9日から1月22日までスイスのローザンヌで開催されている第3回ユースオリンピック冬季競技大会おいて、スウェーデン代表チームに公式ウエアを提供しました。ユニクロが冬の公式ウエアを提供する国際大会は、本大会が初めてとなります。
ユースオリンピック競技大会は、国際オリンピック委員会が主催する、15歳から18歳までのアスリートを対象とした国際総合競技大会です。本大会では、カーリング、スケルトン、バイアスロン、フリースキー、スノーボード、アルペンスキー、クロスカントリースキー、ボブスレー、スキークロス、女子アイスホッケー団体、アイスホッケー3x3のスウェーデン代表選手51名が出場し、開幕から1週間を迎え、アルペンスキーのスーパー大回転と回転で3つの金メダル、バイアスロンとアルペンスキー複合とでそれぞれ銅メダルを獲得しました。
ユニクロは今回、ハイブリッドダウン、ウルトラライトダウン、ブロックテック、ヒートテックなど、デザイン性と機能性を兼ね備えたLifeWearコレクション46種のウエアおよびアクセサリーを提供しています。
■スウェーデン代表チーム総括責任者 Andres Wiggerud氏コメント
スウェーデン最大規模の選手団を本大会に送り出し、開催初週に3つの金メダルと2つの銅メダルを獲得、そして多くの素晴らしい活躍と成功をおさめてくれました。ユニクロとのパートナーシップに感謝し、選手団全員が誇りをもってユニクロのウエアを着用しています。
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アダム・ホフシュテット選手
■スウェーデン代表選手団公式ウエア供給の経緯
2019年1月、ユニクロはスウェーデンオリンピック・パラリンピックチームのメインパートナー兼オフィシャル・クロージング・パートナーとなりました。ユニクロは4年間にわたり、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会、及び2022年北京冬季オリンピック・パラリンピック競技大会を含む試合や競技において、スウェーデンの代表選手団と大会関係者にユニクロのアイテムを提供します。
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