Citrix、テレワークに関する調査結果を発表 テレワークはニューノーマルへとなるか

世界でテレワークの導入が進み、今後もテレワークは続くと考えられていることが明らかに

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社

2020-04-02 18:35

COVID-19による感染拡大の継続に伴い、テレワークはもはや実験ではなく、多くの国において必要なこととなっています。これは大きな社会変革をもたらしますが、シトリックスと調査会社であるOnePollが行った調査で、従業員の半数以上がテレワークに順応してきており、この働き方が新しい常識になると考えていることが明らかになりました。
フロリダ州フォートローダデール発 – 米国時間2020年4月1日 - COVID-19による感染拡大の継続に伴い、テレワークはもはや実験ではなく、多くの国において必要なこととなっています。これは大きな社会変革をもたらしますが、シトリックスと調査会社であるOnePollが行った調査で、従業員の半数以上がテレワークに順応してきており、この働き方が新しい常識になると考えていることが明らかになりました。

CitrixのChief People Officerであるドナ・キンメル(Donna Kimmel)は次のように述べています。「テレワークは通常通りの仕事ではありません。まったく新しい考え方や業務形態が必要とされ、従業員や企業は、新しい働き方に合わせることに困難を覚える場合もあります。しかし危機下においても業務は通常通り進めなければなりません。OnePollの調査結果で明らかになったように、従業員に適切なツールを提供している企業はテレワークへの移行を進めることができ、その結果、従業員に最高のパフォーマンスを発揮できる力を与え、状況が改善したときには、より大きく進歩を遂げることができるでしょう」

ニューノーマル(新しい常識)Future of Work
テレワークは大半の従業員にとって、まったく新しい概念です。調査を行った6ヵ国の1万人の従業員のうち、コロナウィルス発生以前に週1日以上で在宅勤務を行っていたと回答したのは半数以下でした。
• 米国:33%
• フランス:26%
• オーストラリア34.4%
• ドイツ:42.6%
• イタリア:22.1%
• 英国:45%

時と共に変化
これらの人々はまた、テレワークには慣れが必要なことも認めています。上記6か国の回答者が経験した課題のうち上位3つは以下のとおりでした。
• 同僚からの孤立
• 対面による直接的なやり取りの欠如
• 仕事と私生活を分けることの難しさ

生産性を維持する
オフィスでの仕事において、生産性を妨げる要因は数多く存在します。しかし、大多数の従業員は、テレワークで適切なツールを利用できれば、オフィスで働いている時と同じかそれ以上で仕事に集中して生産性を発揮できると考えています。オフィスにいる時と同じ時間、またはそれ以上働いていると回答した割合は以下のとおりです。
• 米国:77%
• フランス:60.9%
• オーストラリア:80.8%
• ドイツ:76.2%
• イタリア:70.8%
• 英国:68.2%

全ての国の半数以上で、生産性レベルが同じかそれ以上であると回答しています。
• 米国:69%
• フランス:62.9%
• オーストラリア:69.6%
• ドイツ:74.2%
• イタリア:78.9%
• 英国:62.7%

成功のための準備
キンメルはテレワークのための適切なツールについて、次のように述べています。「世界最高のテクノロジーを手に入れることはできます。しかし、それを習熟するためのリソースを提供しなければ、従業員はそれを使いこなすことができず、生産性の高い仕事を続けることはできません。これには、ホームオフィスを準備するためのヒントや、家庭での役割分担に合わせて柔軟な業務スケジュールを認めることも含まれます。ビデオ会議やチャットアプリを活用すれば、より豊かなコミュニケーションが可能になります。実際でのオフィスのように上司に質問したり気持ちを発散したりするために立ち寄ることができるバーチャルな『オフィスアワー』を設けることも効果的です」

このことはOnePollの調査でも裏付けられており、回答者からは新しい勤務モデルに慣れるため重要なこととして次の項目が挙げられています。
- 専用の物理的仕事スペース
- 仕事に必要なすべてのシステムとアプリケーションに容易にアクセスすることのできる、シングルサインオンによるデジタルワークスペース
- 仮想ミーティングやビデオチャットなど、よりパーソナルな形で同僚とのやり取りやコラボレーションを行える手段
- 上司からのより定期的なガイド/フィードバック

未来に備える
新型コロナウィルス(COVID-19)のパンデミックは強制的な実験をもたらしました。テレワークを検討しようとしなかった企業も、今ではそれを行わざるを得ない状況に直面しています。テレワークはこれらの企業が好んで取り入れるものではないかもしれませんが、OnePoll調査の回答者の大半はこれが未来の仕事形態であると考えています。危機が収まった後に在宅勤務がより一般的な存在になると思うかとの質問に対しては、今回対象とした国の内、3分の2の回答がそう思うと答えています。

「世界は間違いなく変わりました。そしてテレワークが現実にニューノーマル(新しい常識)になろうとしています。従業員に、変化を受け入れて対応するためのツール、自信、そして信頼を提供する企業文化を創り出した企業は、この厳しい時期を乗り越え、また状況が改善した時点にはさらに発展することのできる位置に自らを置くことが可能です。」とキンメルは述べています。

シトリックスは最も困難な時期においても、企業が事業継続計画(BCP)を推進できるように設計されたデジタルワークスペース・ソリューションを幅広く提供しています。これらのソリューションの詳細と、従業員の生産性をシームレスに維持し、どこからでも安全に仕事ができる柔軟性を与えながら、自社のアプリケーションや情報を安全に保つためにどのように活用できるかをご覧ください。

また、「今すぐ始めるテレワークソリューション」と題したオンデマンドセミナーを配信しています。また、4月7日に開催するウェブセミナーでは、事例を交えたテレワーク環境の構築方法や利用方法をご紹介します。


Citrixについて
Citrix(NASDAQ:CTXS)は、皆様のより良い働き方を推進し、安全な環境でイノベーションを活性化し、お客様との関係を深め、生産性の向上を加速させる統合型ワークスペース、ネットワーキング、アナリティクス・ソリューションを提供しています。Citrixのお客様は、柔軟な働き方を実現し、IT部門は複雑なクラウド環境下においても、様々なテクノロジーを保護、管理、モニターする単一のプラットフォームを活用することが可能です。Citrixの製品は、フォーチュン500企業の98%を含む40万を超える企業や組織で活用されています。Citrixの詳細についてはwww.citrix.co.jpをご覧ください。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]