共立女子大学が株式会社八社会と共同開発したお弁当商品「揚げないカツのオムカツ丼」が「惣菜・弁当グランプリ2020」で優秀賞を受賞 -- 受賞を記念し、再販が決定

共立女子大学

From: Digital PR Platform

2020-04-08 14:05




共立女子大学(東京都千代田区/学長:川久保 清)と株式会社八社会との共同開発によるお弁当商品「揚げないカツのオムカツ丼」が、「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2020」の「健康・ヘルシー部門」優秀賞を受賞。これを記念し、再販が決定しました。




 当商品は、家政学部食物栄養学科の村上昌弘教授(同大副学長)の監修のもと、同学科の学生を中⼼とした公認学生団体「食で世界を笑顔にする会 くすくす」のメンバーが考案した、からだに嬉しい健康弁当です。
 「健康に気を使いながら満足したい」をテーマに、健康だけでなく味や季節感のある食材の使用にこだわっています。

◆「もち麦」の特長
 本商品「揚げないカツのオムカツ丼」には、「もち麦」を用いています。
 「もち麦」は穀類の中でも食物繊維の含有率が高く、特に水溶性の食物繊維が米や小麦に比べて多く含まれています。もちもちプチプチした食感と香り高い味わいが特長です。健康志向の高まりを受け、もち麦や玄米など高機能性米市場が拡大する中、注目の食材となっています。

◆販売概要
1.商品名
 揚げないカツのオムカツ丼(もち麦入り)
2.価格
 398円(税別)
3.販売期間
 2020年4月15日(水)~5月31日(日)
4.販売店舗
 下記の首都圏私鉄系スーパー(約330店舗)
 小田急OX、京王ストア、京急ストア、京成ストア、東急ストア、東武ストア、相鉄ローゼン
 *店舗の規模により一部取り扱わない店舗あり
5.使用具材
・もち麦⼊りチキンライス
・ノンフライチキンカツ
・とろっとスクランブル
・トマトソース
・パセリ
6.栄養成分
・エネルギー=446kcal
・たんぱく質=19.5g
・脂質=11.7g
・炭水化物=67.5g
・食塩相当量=2.8g
・食物繊維=3g
・糖質=64.4g

【本件に関する取材申込・問い合わせ先】
 取材をご希望の場合は、下記連絡先へ、以下(1) (2)の情報をご連絡願います。
 (1) 貴社名・媒体名 (2) ご芳名
<連絡先>
 共立女子大学・共立女子短期大学 社会連携センター
 担当︓大石裕理子
 住所:〒101-8437 東京都千代田区⼀ツ橋2-2-1
 TEL: 03-3237-1994
 E-mail: renkei.gr@kyoritsu-wu.ac.jp

【関連リンク】
●「ファベックス 惣菜・べんとうグランプリ2020」各賞⼀覧
 リンク ») ̲2020prize.html" target="_blank"> (リンク ») ̲2020prize.html
●共立女子大学・共立女子短期大学ホームページ
  (リンク »)


▼本件に関する問い合わせ先
共立女子学園 総合企画室
野村・角
住所:東京都千代田区一ツ橋2-2-1
TEL:03-3237-2838
メール:kohop@kyoritsu-wu.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]