フジ・メディア・ホールディングス傘下の総合広告会社、株式会社クオラス（本社：東京都品川区、代表取締役社長：松下幸生、以下クオラス）では、広告の領域に留まらない新しい価値・サービスの創造を目指し、新しい企業理念の策定に合わせて、CＩ(コーポレートアイデンティティ)を刷新しました。新たなVI(ビジュアルアイデンティティ)、スローガン、コーポレートサイトを5月1日より導入いたします。
2007年の発足以来、フジ・メディア・ホールディングス傘下の広告会社として、さまざまなクライアントへの質の高いサービス提供を行ってきましたが、不透明で不確実なVUCA(ブーカ)時代と言われる現在、日々変化する社会やビジネス環境へ柔軟に対応していくことが今後さらに求められます。そこでクオラスでは、高いオリジナリティ（独創性）やクリエイティビティ（創造性）を継続して提供できる企業となるため、CI（コーポレートアイデンティティ）の刷新を契機に、顧客やステークホルダーの皆様へ、より価値のあるサービスの提供を目指していくこととしました。
今回刷新するCI（コーポレートアイデンティティ）は次の通りです。
・新たな企業理念の策定（2019年10月策定）
・社名ロゴの変更などVI(ビジュアルアイデンティティ)の変更。
・社員が共通で遵守する行動規範の制定。
・企業理念を分かりやすく表現した、新たなスローガンの設定。
・コーポレートサイトの一新。
今回のCI（コーポレートアイデンティティ）刷新を契機に、クオラスでは2027年の発足20周年をメルクマールとして、広告を軸としたコミュニケーション領域は勿論のこと、新しい時代において可能性のあるビジネス領域へのチャレンジなどを進めていきます。そのための組織体制の強化なども積極的に進め、柔軟で創造性の高い企業を目指してまいります。
刷新したCIの詳細は次の通りです。
■企業理念
[画像1: (リンク ») ]
ビジネス領域を限定せず、自由な発想とコミュニケーションで、
世の中を牽引していきます。
[画像2: (リンク ») ]
社員全員が常にクリエイティビティ溢れるアイデアとエグゼキューションにより、
独自性の高いサービスを提供していきます。
■価値観
[画像3: (リンク ») ]
◼︎行動規範
[画像4: (リンク ») ]
クオラスが目指す世界観（ビジョン）、果たすべき役割（ミッション）を策定し、企業として社会へ関わる弊社の方向性を表しました。また、共通の価値観（バリュー）と行動規範（コードオブコンダクト）を制定することで、それぞれの社員が核でありながら組織としての繋がりを深め、高いパフォーマンスを発揮してまいります。
■スローガン
[画像5: (リンク ») ]
企業理念を分かりやすく表現するためにスローガンを「.dot」と設定しました。高いクリエイティビティで一見気づかない視点を発見し、ヒト・モノ・情報などあらゆるもの同士を結びつけ、世の中の概念や人々の行動が変わるような新しい価値・サービスを創り出してまいります。
■VI(ビジュアルアイデンティティ)
[画像6: (リンク ») ]
企業理念を起点にクオラス自身を変えていく取り組みとしてVI(ビジュアルアイデンティティ)を刷新しました。社員それぞれにカラーがあることから、VIはシンプルでシックなカラーを選択しフォルムは企業としてのまとまりを表しています。
■コーポレートサイト
(リンク »)
[画像7: (リンク ») ]
新しく掲げたスローガン「.dot」をキービジュアルとしてコーポレートサイトをリニューアルしました。このキービジュアルには、NYを拠点に世界からも注目される日本を代表する写真家 Jiro Konamiさんの作品を用いて、企業理念の「Originator.」であり「Creativity First.」であることを体現しました。「.dot」により生み出された新しいコミュニケーションや発見によって“動かされた感情”をキービジュアルで表現しています。新しいクオラスのブランドイメージをご覧ください。
■株式会社クオラスについて
フジメディアホールディングス傘下の総合広告会社。映像・アニメ・音楽などのエンターテインメントコンテンツへの強みやホールディングスシナジーなどを生かしながら、広告にとらわれないコミュニケーションを提案しています。
◼︎会社概要
社名：株式会社クオラス
代表取締役社長：松下幸生
資本金：359,953千円
所在地：〒141-6007
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower7階
社員数：347名（契約社員含む）
事業：広告業
（2020年5月1日現在）
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
2007年の発足以来、フジ・メディア・ホールディングス傘下の広告会社として、さまざまなクライアントへの質の高いサービス提供を行ってきましたが、不透明で不確実なVUCA(ブーカ)時代と言われる現在、日々変化する社会やビジネス環境へ柔軟に対応していくことが今後さらに求められます。そこでクオラスでは、高いオリジナリティ（独創性）やクリエイティビティ（創造性）を継続して提供できる企業となるため、CI（コーポレートアイデンティティ）の刷新を契機に、顧客やステークホルダーの皆様へ、より価値のあるサービスの提供を目指していくこととしました。
今回刷新するCI（コーポレートアイデンティティ）は次の通りです。
・新たな企業理念の策定（2019年10月策定）
・社名ロゴの変更などVI(ビジュアルアイデンティティ)の変更。
・社員が共通で遵守する行動規範の制定。
・企業理念を分かりやすく表現した、新たなスローガンの設定。
・コーポレートサイトの一新。
今回のCI（コーポレートアイデンティティ）刷新を契機に、クオラスでは2027年の発足20周年をメルクマールとして、広告を軸としたコミュニケーション領域は勿論のこと、新しい時代において可能性のあるビジネス領域へのチャレンジなどを進めていきます。そのための組織体制の強化なども積極的に進め、柔軟で創造性の高い企業を目指してまいります。
刷新したCIの詳細は次の通りです。
■企業理念
[画像1: (リンク ») ]
ビジネス領域を限定せず、自由な発想とコミュニケーションで、
世の中を牽引していきます。
[画像2: (リンク ») ]
社員全員が常にクリエイティビティ溢れるアイデアとエグゼキューションにより、
独自性の高いサービスを提供していきます。
■価値観
[画像3: (リンク ») ]
◼︎行動規範
[画像4: (リンク ») ]
クオラスが目指す世界観（ビジョン）、果たすべき役割（ミッション）を策定し、企業として社会へ関わる弊社の方向性を表しました。また、共通の価値観（バリュー）と行動規範（コードオブコンダクト）を制定することで、それぞれの社員が核でありながら組織としての繋がりを深め、高いパフォーマンスを発揮してまいります。
■スローガン
[画像5: (リンク ») ]
企業理念を分かりやすく表現するためにスローガンを「.dot」と設定しました。高いクリエイティビティで一見気づかない視点を発見し、ヒト・モノ・情報などあらゆるもの同士を結びつけ、世の中の概念や人々の行動が変わるような新しい価値・サービスを創り出してまいります。
■VI(ビジュアルアイデンティティ)
[画像6: (リンク ») ]
企業理念を起点にクオラス自身を変えていく取り組みとしてVI(ビジュアルアイデンティティ)を刷新しました。社員それぞれにカラーがあることから、VIはシンプルでシックなカラーを選択しフォルムは企業としてのまとまりを表しています。
■コーポレートサイト
(リンク »)
[画像7: (リンク ») ]
新しく掲げたスローガン「.dot」をキービジュアルとしてコーポレートサイトをリニューアルしました。このキービジュアルには、NYを拠点に世界からも注目される日本を代表する写真家 Jiro Konamiさんの作品を用いて、企業理念の「Originator.」であり「Creativity First.」であることを体現しました。「.dot」により生み出された新しいコミュニケーションや発見によって“動かされた感情”をキービジュアルで表現しています。新しいクオラスのブランドイメージをご覧ください。
■株式会社クオラスについて
フジメディアホールディングス傘下の総合広告会社。映像・アニメ・音楽などのエンターテインメントコンテンツへの強みやホールディングスシナジーなどを生かしながら、広告にとらわれないコミュニケーションを提案しています。
◼︎会社概要
社名：株式会社クオラス
代表取締役社長：松下幸生
資本金：359,953千円
所在地：〒141-6007
東京都品川区大崎2-1-1 ThinkParkTower7階
社員数：347名（契約社員含む）
事業：広告業
（2020年5月1日現在）
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
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