【コロナ禍でも上場申請を選択できる 注目の株式市場“TOKYO PRO Market”】コラム ~MA Channel~ より

株式会社日本M&Aセンター

From: Digital PR Platform

2020-05-28 16:46


株式会社日本M&Aセンター(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:三宅卓、URL: (リンク ») 、以下 日本M&Aセンター)が自社HP内で運営するMA Channelにコラム「2020年4月28日に行われた株式会社エージェントの上場セレモニーについて」を掲載しました。

2020年4月28日に、株式会社エージェント(以下、「エージェント」)という会社が「上場企業」の仲間入りを果たしました。

本来であれば東京証券取引所(以下、「東証」)で大々的な上場セレモニーが行われるのですが、緊急事態宣言が発令され、東証への入館ができなくなってしまったため、“密”にならないよう最大限配慮しながら、エージェントの渋谷オフィスにて自主企画の上場セレモニーを開催。記念すべき上場を、ささやかながら、お祝いさせていただきました。

■今回の上場を記念して、エージェント本社にてセレモニーを行いました

新型コロナウィルスの感染拡大によって、上場申請を取り下げる会社が3月から増えはじめ、4月末時点では累計約20社の取り下げが発生しています。
その原因は、やはり、株式市況の悪化-。
マザーズやJASDAQ、東証1部・2部といった一般市場へ上場する場合には、株式の売出や公募といった「株主からの資金調達」を行わなければなりません。そのため、株価が下落傾向にあるときには上場を控える傾向にあります。
この前例のない市況下で上場するのは“狂気の沙汰”だ、とおっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。

■“株価”を気にせず上場できるTOKYO PRO Market

なぜコロナ禍でも上場できたのか?
そもそもTOKYO PRO Marketとは?
コロナ禍での“上場セレモニー”(自主開催!)~TOKYO PRO Market(東京証券取引所)~
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▼筆者プロフィール
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上席執行役員 TPM事業部 事業部長
雨森 良治(あめもり・よしはる)

外資系コンサルティング会社より、日本M&Aセンターに入社。
大阪を拠点として、入社以来50件超のM&A成約実績を有する。手掛けた業界は多岐にわたり、多くの業種に精通した西日本屈指のM&Aプレーヤー。社内の年間最優秀社員賞を複数回受賞。
2016年4月より日本M&Aセンター西日本統括上席執行役員に就任。2020年4月よりTPM事業部 事業部長に就任し、今日に至る。

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