【東芝】デジタルグリッドの第三者割当増資を引き受け、電力市場の活性化に向けて協業関係を構築

株式会社 東芝

From: Digital PR Platform

2020-06-10 10:08


当社は、このたび、デジタルグリッド株式会社(以下、デジタルグリッド)の第三者割当増資を引き受けました。当社は2019年11月にも同社が実施した第三者割当増資を引き受けており、今回の引受は、前回引受後、同社が事業計画を順調に進めていることを確認し、さらなる成長が可能と判断したため実施したものです。

デジタルグリッドは、「エネルギーの民主化」を掲げ、電力の自由な選択・売買を可能とするプラットフォーム(デジタルグリッド・プラットフォーム[DGP]*)の構築を進めるスタートアップ企業です。DGPは「電気の取引所」として、活用ニーズが高まる再生可能エネルギーに加え、火力を含む多種多様な電源と需要をピアツーピアで結び付けます。DGPにより、電力市場のさらなる活性化や、これまで電力システム内で活用が難しかった再生エネルギーの個人間取引や活用が進むことが期待されます。

今後、当社は、DGPと当社グループの事業とのシナジーを高める施策を検討・実施していきます。デジタルグリッドと共同でエネルギーの新しいビジネスモデルであるDGPを確立・活用することで、電力市場のさらなる活性化や、これまで活用が難しかった再生可能エネルギーの個人間取引や活用拡大を目指します。

当社は、CPSテクノロジー企業への変革を進めており、今回の出資もその変革に向けた活動の一例となります。今後も有望なデジタルプラットフォームビジネスを持つ会社には積極的に投資を検討していきます。

【デジタルグリッド・プラットフォーム(DGP)の概要】
・日本初の民間による「自由な電力取引所」。
・電力の需要家と発電家が、プラットフォームを通じて出会う。
・需要家は再生可能エネルギーなど、電力を選択的に売買することが可能となる。
・発電家は直接自社電源を需要家に販売することが可能となる。また、再生可能エネルギーを識別して販売することも可能。


【デジタルグリッドの概要】
会社名:デジタルグリッド株式会社    (リンク »)
代表者:代表取締役社長 豊田祐介  設立:2017年10月  
資本金:1,499,992,000円(2020年5月31日、資本準備金含む) 
従業員数:21名       
所在地:東京都千代田区丸の内2-2-3 丸の内仲通りビル7階
事業内容:電力プラットフォーム事業、環境価値取引プラットフォーム事業、および付随する機器の販売等

(リンク »)


* デジタルグリッド・プラットフォーム(DGP)
  再エネ電源に加え多種多様な電源と電力需要をピアツーピア(Peer to Peer)で結び付ける「電気の取引所」で、主な特徴は次の3点。
(1)電力取引の専門資格やシステム投資なしで取引できる 
  ⇒電力取引プレーヤーを増やせる
(2)電源識別を行う(例えば、再エネだけを選んで購入できる) 
 ⇒再エネ活用を円滑化する
(3)需給調整等の煩雑な業務をAIなどで自動化 
 ⇒発電家は電気の効率的な売却、需要家は電力コスト削減が見込める
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