【6/29(月)無料ウェビナー開催 】広報・PRのニューノーマル|withコロナを生き抜くコミュニケーションとは

株式会社プラップジャパン

From: Digital PR Platform

2020-06-19 14:00


株式会社プラップジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木勇夫)は、2020年6月29日(月)に、withコロナという状況におけるPR活動に関するウェビナー(オンラインセミナー)を開催します。

(リンク »)

開催日時:2020年6月29日(月)15:00~16:00
申し込み: (リンク »)

新型コロナウイルスの影響により各業界で様々な対応がみられる中、広報・PR業界もwithコロナを前提とした、メディアリレーションズの在り方や企画の立て方について試行錯誤が続いています。

そこで、当社において蓄積されてきたノウハウを、「withコロナにおける広報活動の新様式」として皆様に無料でご紹介いたします。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

【開催概要】
・開催日:2020年6月29日(月) 15:00~16:00
・配 信:ビデオ会議ツール「Zoom」を用いたウェビナー
・参加費:無料
・主 催:株式会社プラップジャパン
・申し込み: (リンク »)

【内容/登壇者】

第1部:withコロナからafterコロナへ、広報・PRのニューノーマル(30分)
プラップジャパン 戦略企画部 部長 小林正史

新型コロナウイルスによるパンデミックを経て、広報・PR現場にも大きな変化が起こっています。
今までの「当たり前」が通用しない現状下で、どのようなPR展開が有効か。
オンラインを最大限に活用したメディアリレーションズの在り方や成功法とは。
当社が手掛けてきた多くのプロジェクトを通じて見えてきた勘所を解説します。

 ▼予定アジェンダ
 - withコロナの広報部課題
 - ソーシャルディスタンスを意識したメディアリレーションズ
 - はじめてのリモート記者会見、その勘所とは

第2部:データドリブンでコロナ下のメディアリレーションズの成果を出す(30分)
プラップジャパン デジタル事業開発部 加藤七瀬

当社の「パンデミック時の広報課題」調査によると、広報部が感じる課題として「メディアアプローチ機会の減少」が顕在化しています 。外出自粛の中でも、メディアとの関係づくりを、有効かつ効率的に行うためにはどうすべきか。「リリースの既読(開封)データ活用」という、アプローチの最大化を試みる新たな手法を事例から解説します。CRMの考え方を活用してメディアリレーションズを構築する新ツールもご紹介いたします。

 ▼予定アジェンダ
 - 広報部へのアンケート結果から見えるメディアリレーションのこれから
 - リレーション活動をDXして成果をだす
 - 事例紹介、データ活用実績


※同業者の方のご参加は、ご遠慮いただいております。
※お申込みいただいたメールアドレス宛に後日開催URLをお送りいたします。


【本件に関するお問合せ先】
株式会社プラップジャパン 古賀・佐藤
TEL:03-4580-9116
E-mail:info@digitalpr.jp


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