AsiaNet 84531 （1008）
【アムステルダム2020年6月24日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊両社は協力し、リアルタイムのデジタル送金、相互運用性、金融包摂とキャッシュレス決済の採用を推進
グローバル決済インフラストラクチャー企業であるTerraPayとVisaは24日、国内決済と国際送金のための金融包摂とキャッシュレス取引を推進する決済ソリューションの開発、提供を目的とする戦略的パートナーシップを発表した。
TerraPayとVisaのグローバルパートナーシップは、デジタル決済・送金のためのモバイルウォレットとデジタル通貨の反復消費を促進するソリューションを開発、提供することを目的としている。
TerraPayのアンバル・スール創業者兼最高経営責任者（CEO）は「TerraPayはVisaとのパートナーシップを、パートナーとその消費者の決済要件のための持続可能でスケーラブルな相互運用可能な決済オプション開発に向けた次のステップと見ている」と語った。
TerraPayは、大手の送金オペレーター、モバイルウォレットオペレーター、金融機関のグローバルパートナーとしての地位を確立し、国境のないデジタル取引を促進してきた。TerraPayは企業間取引企業として、他の企業と提携し、企業がそのアジャイルで安全かつスケーラブルなテクノロジープラットフォームを活用して、送金、決済、クロスボーダー支払いに関する顧客プロポジションを強化することをサポートしている。TerraPayは世界45カ国以上で当局による規制下にある。
TerraPayのアンバル・スール創業者兼CEOは「当社はパートナーが顧客の決済ニーズに注力し続けることを望んでおり、パートナーが顧客のニーズを満たすためアジャイルで信頼性があり安全な方法で決済ソリューションを提供することを技術的に支援している」と語った。
Allied Market Researchによると、グローバルなm（モバイル）コマース／eコマースは進化を続け、2016年の6010億ドルから増えて2023年までに4兆5740億ドルに達すると見込まれる。決済方法との相互運用性と取引を完了するためのシームレスな消費者の旅は、消費を促進するための主要な焦点となろう。
今回のパートナーシップは、Visaのネットワークを拡大し、新しい商取引体験を開発し、デジタルチャネルに移行する幅広いプレーヤーをサポートするVisaのグローバル戦略の一環である。
Visaのオットー・ウィリアムズ副社長兼戦略提携・フィンテック・CEMEA事業責任者は「パートナーシップはVisaのビジネスモデルの基本であり、TerraPayと協力してシームレスで相互運用可能な金融サービスと商品を推進し、われわれのコミュニティーで極めて切望される金融包摂を促進することを楽しみにしている。相互運用性はデジタル接続された決済エコシステムの鍵であり、これらのソリューションでより多くのコミュニティーを接続するために協力する中で、TerraPayが当社の成長しつつあるFintech Fast Trackプログラムの一翼を担っていることに胸を躍らせている」と語った。
▽TerraPayについて
TerraPayは、ライセンスを取得したデジタル決済インフラストラクチャー・ソリューション企業であり、多様な決済システムをシームレスに接続してリアルタイムの資金移動をサポートしている。当社は、相互運用性が金融包摂を変革する力を信じており、あらゆる金融商品に送金することができるというビジョンを実現するため、デジタル決済レールを構築しつつある。
▽Visa Inc.について
Visa Inc.（NYSE: V）は、デジタル決済の世界的リーダーである。同社の使命は、最も革新的で信頼がおけるセキュアな決済ネットワークを通じて世界をコネクトすることであり、個人、企業、経済の繁栄を実現する。同社の高度なグローバルプロセシングネットワークであるVisaNetは世界中でセキュアかつ信頼できる決済を提供し、1秒間に6万5000以上の取引メッセージを処理する能力がある。イノベーションを一貫して重視する同社の姿勢は、あらゆるデバイス上のコネクテッドコマースの急成長を促すものであり、誰もがどこでもキャッシュレスの未来の夢を推進する原動力である。世界がアナログからデジタルに移行する中で、Visaは同社のブランド、商品、人材、ネットワーク、規模をコマースの未来を形作ることに活用している。詳細はAbout Visa（ (リンク ») ）、 (リンク ») と@VisaNewsを参照。
▽メディア関係問い合わせ先
Saurabh Ranjan
saurabh@terrapay.com
Logo: (リンク »)
ソース：TerraPay
【アムステルダム2020年6月24日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊両社は協力し、リアルタイムのデジタル送金、相互運用性、金融包摂とキャッシュレス決済の採用を推進
グローバル決済インフラストラクチャー企業であるTerraPayとVisaは24日、国内決済と国際送金のための金融包摂とキャッシュレス取引を推進する決済ソリューションの開発、提供を目的とする戦略的パートナーシップを発表した。
TerraPayとVisaのグローバルパートナーシップは、デジタル決済・送金のためのモバイルウォレットとデジタル通貨の反復消費を促進するソリューションを開発、提供することを目的としている。
TerraPayのアンバル・スール創業者兼最高経営責任者（CEO）は「TerraPayはVisaとのパートナーシップを、パートナーとその消費者の決済要件のための持続可能でスケーラブルな相互運用可能な決済オプション開発に向けた次のステップと見ている」と語った。
TerraPayは、大手の送金オペレーター、モバイルウォレットオペレーター、金融機関のグローバルパートナーとしての地位を確立し、国境のないデジタル取引を促進してきた。TerraPayは企業間取引企業として、他の企業と提携し、企業がそのアジャイルで安全かつスケーラブルなテクノロジープラットフォームを活用して、送金、決済、クロスボーダー支払いに関する顧客プロポジションを強化することをサポートしている。TerraPayは世界45カ国以上で当局による規制下にある。
TerraPayのアンバル・スール創業者兼CEOは「当社はパートナーが顧客の決済ニーズに注力し続けることを望んでおり、パートナーが顧客のニーズを満たすためアジャイルで信頼性があり安全な方法で決済ソリューションを提供することを技術的に支援している」と語った。
Allied Market Researchによると、グローバルなm（モバイル）コマース／eコマースは進化を続け、2016年の6010億ドルから増えて2023年までに4兆5740億ドルに達すると見込まれる。決済方法との相互運用性と取引を完了するためのシームレスな消費者の旅は、消費を促進するための主要な焦点となろう。
今回のパートナーシップは、Visaのネットワークを拡大し、新しい商取引体験を開発し、デジタルチャネルに移行する幅広いプレーヤーをサポートするVisaのグローバル戦略の一環である。
Visaのオットー・ウィリアムズ副社長兼戦略提携・フィンテック・CEMEA事業責任者は「パートナーシップはVisaのビジネスモデルの基本であり、TerraPayと協力してシームレスで相互運用可能な金融サービスと商品を推進し、われわれのコミュニティーで極めて切望される金融包摂を促進することを楽しみにしている。相互運用性はデジタル接続された決済エコシステムの鍵であり、これらのソリューションでより多くのコミュニティーを接続するために協力する中で、TerraPayが当社の成長しつつあるFintech Fast Trackプログラムの一翼を担っていることに胸を躍らせている」と語った。
▽TerraPayについて
TerraPayは、ライセンスを取得したデジタル決済インフラストラクチャー・ソリューション企業であり、多様な決済システムをシームレスに接続してリアルタイムの資金移動をサポートしている。当社は、相互運用性が金融包摂を変革する力を信じており、あらゆる金融商品に送金することができるというビジョンを実現するため、デジタル決済レールを構築しつつある。
▽Visa Inc.について
Visa Inc.（NYSE: V）は、デジタル決済の世界的リーダーである。同社の使命は、最も革新的で信頼がおけるセキュアな決済ネットワークを通じて世界をコネクトすることであり、個人、企業、経済の繁栄を実現する。同社の高度なグローバルプロセシングネットワークであるVisaNetは世界中でセキュアかつ信頼できる決済を提供し、1秒間に6万5000以上の取引メッセージを処理する能力がある。イノベーションを一貫して重視する同社の姿勢は、あらゆるデバイス上のコネクテッドコマースの急成長を促すものであり、誰もがどこでもキャッシュレスの未来の夢を推進する原動力である。世界がアナログからデジタルに移行する中で、Visaは同社のブランド、商品、人材、ネットワーク、規模をコマースの未来を形作ることに活用している。詳細はAbout Visa（ (リンク ») ）、 (リンク ») と@VisaNewsを参照。
▽メディア関係問い合わせ先
Saurabh Ranjan
saurabh@terrapay.com
Logo: (リンク »)
ソース：TerraPay
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