電通、障がい者の活躍推進に取り組む国際イニシアチブ「The Valuable 500」に加盟

株式会社電通

From: 共同通信PRワイヤー

2020-07-27 11:15

2020年7月27日
株式会社 電 通

 
 株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)は、障がい者の活躍推進に取り組む国際イニシアチブ「The Valuable 500」の趣旨に賛同し、このたび、加盟しました。

【画像: (リンク ») 】

 「The Valuable 500」は2019年の世界経済フォーラム年次総会において発足し、障がい者が社会、ビジネス、経済における潜在的な価値を発揮できるような改革を、ビジネスリーダーが起こすことを目的とした取り組みです。

 当社は「電通グループ行動憲章」において「人権の尊重」を掲げ、従業員の多様性の尊重と、広告コミュニケーション領域における障がい者のためのソリューション開発などに取り組んでいます。このたび「The Valuable 500」への加盟に際し、これまでの活動の継続とさらなる強化も含めた、以下の取り組みを推進します。

<電通のコミットメント>(各項目の詳細は、添付の<参考資料>を参照ください)
1.組織・ガバナンス
・役員による「人権教育委員会」にて、障がいを始めとする人権教育に関する方針を定め、各局内の「人権教育責任者」による浸透を図る
・「障がい者職業生活相談窓口」の運営や、障がいのある従業員の心理的・物理的支援

2.オフィス環境の整備
・共有フロアのユニバーサルデザイン化(フロア改修、サイン/標識の変更など)
・エレベーターなどにインクルーシブデザイン「読める点字」を導入

3.社内教育・啓発
・障がいを始めとした人権啓発のための全従業員向けEラーニング、研修やセミナーの実施
・障がいを始めとした人権に関する最新トピックスをイントラネットで全従業員に配信
・「人権スローガン」「人権アートプロジェクト」:従業員参加型で、障がいなどの人権啓発のためのスローガンやポスターを制作
・「人権意識調査」:障がいなどに関する従業員の理解度・意識を5年ごとに測定し、啓発に役立てる
・人権・障がいに関わる広告表現についてのコンサルツール、事例集を配信

4.自社事業(広告・コミュニケーション)領域
・「電通ダイバーシティ・ラボ」:
 ー 障がいのある従業員の活躍の場づくり、障がいのある顧客のためのソリューション開発などを中心に、ダイバーシティ&インクルージョンを起点としたサステナブルなビジネスを構築していくための、企業のマーケティング・コミュニケーションをサポート

・パラスポーツ振興の推進:
 ー パラスポーツの競技団体をサポートする一般社団法人パラスポーツ推進ネットワークと、各競技の発展に寄与
 - 「パラスポーツラボ」:テクノロジーとクリエイティビティの力で、パラアスリートの可能性やパラスポーツ観戦体験の拡張を目指し、パラスポーツの振興を図る
 - ウェブ電通報にて、パラスポーツ観戦記を連載し、競技への理解を促進

・障がい者のための支援コンテンツ開発
 - 視覚障がい者アテンドロボット「NIN-NIN」の開発と推進
 - 聴覚障がいのある子どものための音楽教育ツール「Palm Beat」の開発と推進
 - 『ダイアログ・ミュージアム「対話の森®」 』への事業出資とクリエイティブ・ディレクション等を推進
 - 日本テレビなどと協働の「041(ALL FOR ONE)」プロジェクトにて、障がい者がスポーツやファッションを楽しめる手法・デザインを開発・推進

 
 当社は今後も、障がい者が活躍できる職場環境づくり、障がい者の活躍を推進するためのコミュニケーションやツール、デザインの開発を通して、人々の持つ可能性や本来あるべき姿、より良い未来に向けたあり方を追求し、社会に貢献することを目指していきます。

<関連情報>
The Valuable 500: (リンク »)
電通のCSR活動について: (リンク »)  

                                  以上

 
<参考資料>
・インクルーシブデザイン「読める点字」:
 読める点字「Braille Neue」は、視覚障がいのある人もない人も読めるように開発されたフォント。
(リンク »)

【画像: (リンク ») 】

 
・「人権アートプロジェクト」:
 電通と美術大学でコラボレーションし、「伝える力」「アートの力」を人権メッセージの啓発に役立てる取り組み。
(リンク »)

 
・「電通ダイバーシティ・ラボ」:
 企業のインクルーシブ・マーケティングを支援するほか、各種調査の実施、各種ソリューションの開発、ダイバーシティアテンダント検定の監修など、障がいを含むダイバーシティ社会の実現のため多角的な取り組みを行っている。
(リンク »)

 
【画像: (リンク ») 】
 

・「パラスポーツラボ」:
パラスポーツの普及推進のため、テクノロジーを活用したパラアスリートの可能性やパラスポーツ観戦体験の拡張を目指す団体。2017年設立、電通など11社が参画。
(リンク »)
 
【画像: (リンク ») 】

ウェブ電通報:パラスポーツ観戦記  (リンク »)  

 
・視覚障がい者アテンドロボット「NIN-NIN」:
オリィ研究所と電通で共同開発したボディシェアリングロボット。足の不自由な方が視覚障がいのある方の「目」となり、視覚障がいのあるが足の不自由な方の「足」となるなど、身体のシェアをサポートする。
(リンク »)

【画像: (リンク ») 】

 
・聴覚障がいのある子どものための音楽教育ツール「Palm Beat」:
ピラミッドフィルムクアドラとの共同開発。聴覚障がいの子どもたちが、光と振動で音楽のリズムやテンポなどを学べる教育デバイス。
(リンク ») (Google Chrome推奨)

【画像: (リンク ») 】

 
・『ダイアログ・ミュージアム「対話の森®」 』:
暗闇のエンターテイメント「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」を中心に、楽しみながらダイバーシティを体感できるミュージアム。
(リンク »)

 
・「041(ALL FOR ONE)」プロジェクト:
“ALL FOR ONE”を意味し、ひとりを起点にモノやサービスを開発していく取り組み。日本テレビ・電通・JAPAN GIVINGなどが、組織や業界の枠を超えて社会課題に向き合うソーシャルユニットのプロジェクト。障がい者が楽しめる「041 SPORTS」、障がい者の悩みからインクルーシブデザインのファッションを生み出す「 (リンク ») FASHION (リンク ») 」 (リンク ») など。
(リンク »)

 
【画像: (リンク ») 】



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