CGTN:15年が経ち、中国ではグリーンが新たな「金(ゴールド)」に

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From: 共同通信PRワイヤー

2020-08-17 14:30

 
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AsiaNet 85143 (1338)

【北京2020年8月16日PR Newswire=共同通信JBN】15日は、グリーン開発コンセプトの提案-「澄んだ水と緑豊かな山々は貴重な資産である」-から15年を迎える。中国東部・浙江省で繁栄している集落である魚村(Yucun Village)が、その発祥の地である。

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現在、全国的に4A級の美しい景観を誇る魚村は、その美しさで有名である。だが信じられないかもしれないが、たった10年前には、灰色の空の下で汚水とほこりで覆われていた木々は、現在ではのどかな憩いの場である。

この小さな村はどのようにしてこのような見事な変革を成し遂げたのだろうか?

▽魚村、揺り籠でモデル

魚村は貧困を減らすため1990年代に鉱業による経済成長を追求した。しかし、繁栄の源は深刻な汚染問題をもたらした。

同村は2003年、「鉱石の経済」への依存をやめ、地域エコシステムの回復を試みた。

2005年8月、この動きは当時、中国共産党浙江省委員会書記だった習近平(Xi Jinping)氏から賞賛された。

習氏はある会合で地方幹部に「ちょうど今、あなた方はいくつかの鉱山を閉鎖する決定を下したと述べた。それは賢明な行動である。澄んだ水と緑豊かな山々はかけがえのない資産である」と語った。

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魚村は2019年、約2億8000万元(4000万米ドル)の総経済収入を記録し、浙江省の農村における富裕な社会の総合的建設のモデルとなった。

▽進化

習氏は2006年に浙江日報で発表された論文で、グリーン開発と経済成長の関係を発展させる3つの段階について詳しく説明した。

第1段階では、環境保護を無視することにより、迅速な経済的利益が追求された。

第2段階では、グリーン開発の重要性が認識され始めたが、それでも高い経済成長を追求した。

第3段階になって初めて、緑の開発が本当の「金(ゴールド)」を生み出すことがようやく認識された。人間と自然が調和して共存できるのは緑の開発を通してのみである。

▽有言実行

中国ではグリーン開発は空想ではない。

中国は水路汚染を解決するため、2016年に「川のマスター(Master of the River)」スキームを導入した。

長江、黄河、およびその他の2つの主要な水路である黒竜江と嫩江(のんこう)は、過去数年に水質の大幅改善を目の当たりにしている。

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砂地の管理は中国にとってもう一つの大きな課題である。米航空宇宙局(NASA)による調査は2019年、中国は2000年から2017年の間に、世界で創出された新しい緑地の4分の1以上を占め、世界最大の貢献国となったと結論付けた。

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さらに、中国は経済発展をグリーンな移行へと導くための一連の国家的措置を発表した。

これには、生態学的補償メカニズムの確立、環境保護法の改正、環境検査の開始、新しい環境保護税の課税が含まれる。

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ソース:CGTN

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写真説明:魚村のインフォグラフィック

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写真説明:より清浄な水と新鮮な空気

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写真説明:中国における砂漠化と砂地化

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写真説明:中国の森林データ

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写真説明:CO2排出量



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