フォークリフトの常識が変わる!?家庭用コンセントに変身! 「フォークDE 電力変換器100V」を開発

株式会社エム・デー・エス

From: 共同通信PRワイヤー

2020-08-21 10:00

~BCP・DCP対策商品として展開~

2020年8月21日
株式会社エム・デー・エス
(リンク »)

 
【画像: (リンク ») 】
株式会社エム・デー・エス(本社:大阪府大阪市平野区、代表取締役:三星 勝、以下 本社)は、災害や緊急時の電源確保で活用できる「フォークDE 電力変換器100V」を開発いたしました。

「フォークDE 電力変換器100V」は、リーチ式およびカウンター式のフォークリフトに対応しており、AC100Vコンセントを標準搭載。トランク式のため持ち運びが可能なのが特徴です。

当社はこれまでトナーカートリッジのリユース(詰替・修理)、電子部品の加工等の事業の開発を主に行ってきましたが、近年の災害増加に伴う非常用電源確保の重要性の高まりを受け、倉庫・工場で日常使用しているフォークリフトのバッテリーを活用し、非常時に必要な電源を確保できる変換器を開発いたしました。

フォークリフトを所有しているお客様から「蓄電池の購入を考えているが、価格面で悩んでいる」とのお声を頂戴し、フォークリフト本体のバッテリーを有効活用する方法は無いかと開発に着手。この度の商品発売となりました。
【画像: (リンク ») 】
★フォークDE電力変換器100V 特設サイトはこちら (リンク »)



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    生成 AI の真価を引き出すアプリケーション戦略--ユースケースから導くアプローチ

  2. セキュリティ

    セキュリティ担当者に贈る、従業員のリテラシーが測れる「情報セキュリティ理解度チェックテスト」

  3. セキュリティ

    マンガで解説、「WAF」活用が脆弱性への応急処置に効果的である理由とは?

  4. セキュリティ

    クラウドネイティブ開発の要”API”--調査に見る「懸念されるリスク」と「セキュリティ対応策」

  5. セキュリティ

    5分で学ぶCIEMの基礎--なぜ今CIEM(クラウドインフラストラクチャ権限管理)が必要なのか?

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]