「Q1でも述べたように、私は、IT技術を用いて、「事務業務の効率化・自動化」、「EBPM(Evidence-based Policy Making)の推進」、「教学に関するデータ分析(機械学習含む)の高度化」の3つの課題に引き続き取り組みたいと考えております。特に、EBPMと教学に関するデータ分析については、このコロナ禍によって大学の在り方が大きく変わろうとしている状況において、一層重要になってくると考えられます。少しでも貢献できるよう、引き続き、スキルを磨いていきたいと思います。」とのお言葉が印象的でした。
◆合格者情報
・所属会社:学校法人立命館
・所属会社のURL: (リンク »)
・お名前:河合 正徳
・エリア: 近畿
・合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験
(合格体験記本文は以下をご覧ください)
(リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。