クアンタム、LTO-9テープ・ドライブをScalarテープ・ライブラリで利用可能に

日本クアンタムストレージ株式会社

From: Digital PR Platform

2020-09-29 14:28


日本クアンタムストレージ株式会社(東京都港区、以下、クアンタム)は、LTO Ultriumフォーマットの第9世代テクノロジーが、2020年12月よりScalar® i6およびScalar i6000の各テープ・ライブラリとStorNext®AELアーカイブ・システムで利用可能となることを発表しました。LTO-9テープ技術が提供する大容量をクアンタムのScalarテープ・ライブラリと組み合わせることで、お客様は現時点で利用可能な非構造化データの大規模な増加に対処するための最もセキュアで高度なテープ自動化ソリューションを手に入れることができます。

新しいLTOの第9世代は、1カートリッジあたり18TBのネイティブ容量(標準圧縮率2.5:1で最大45TB)を提供することで、低コストで効率の良いストレージとしてのテープの価値を拡張します。LTO-9テープとクアンタムのScalarテープ・ライブラリを組み合わせることで、顧客のデータ・セキュリティや容量に関する要求に対応するための新しい標準を提供できるようになります。また、Scalarテープ・ライブラリで利用可能なActive Vault機能と多要素認証(MFA:Multi-Factor Authentication)機能を利用して、オフラインにおける真の「エアギャップ」を作り出すことにより、企業や組織はランサムウェア攻撃やその他のセキュリティ・リスクに対する防御が行えるようになります。

Horison Information Strategiesの社長であるFred Moore氏は次のように述べています。「最新のテープは、過去のテープとはまったく別の物です。LTO-9のような大幅に改良されたテープ技術が数多く登場したことで、テープが将来予想される極度の大容量やアーカイブに関する課題に対応できる最もコスト効率の高いストレージ・ソリューションとなる準備は整っています。多くの新しいアプリケーションやワークロードを通じて、そして多くの大規模なハイパースケール・データセンターにおいてデータの爆発的な増大が続く中で、テープの重要性は今後も増していくはずです。」

クアンタムのセカンダリ・ストレージ部のバイス・プレジデント兼ゼネラル・マネージャーであるBruno Haldは次のように述べています。「データの保存と保護に関する市場をリードするためには、クアンタムのテープ・ライブラリがいかにLTO-9規格の価値に基づいて構成されているかを認識することが重要です。LTO-9の持つ容量、密度、および性能によりScalarテープ・ライブラリの機能を補完することで、最小限の管理でデータをセキュアにかつ確実にアーカイブできるようになります。この組み合わせを利用することで、当社の顧客は、ビデオ、高解像度画像、科学的研究、およびその他のソースから生成される大量の非構造化データを管理できるようになります。」

<提供開始時期>
現時点ではLTO-9の先行購入プログラムを提供しています。なお、LTO-9は2021年の第1四半期より、Scalar i3、Scalar i500、SuperLoader 3の各テープ・ライブラリで利用可能となるほか、スタンドアロン型のドライブでも利用可能となる予定です。

<関連リソース>

Scalarテープ・ライブラリの詳細: (リンク »)
ランサムウェア対策パックの詳細: (リンク »)
LTOプログラムの詳細:www.lto.org

クアンタムについて
クアンタムの技術とサービスは、お客様のデジタル・コンテンツのキャプチャ、作成、共有を支援し、長期にわたって保存および保護します。データ・ライフサイクルのあらゆる段階に最適なソリューションを搭載したクアンタムのプラットフォームは、高解像度ビデオ、画像、産業用IoTに、最速のパフォーマンスを提供します。これが、世界中の大手エンターテインメント企業、プロスポーツチーム、研究機関、政府機関、大企業、クラウド・プロバイダーがクアンタムで世界を幸福に、安全に、スマートにしている理由です。その方法についてはwww.quantum.com/jpをご覧ください。

お問い合わせ
日本クアンタムストレージ株式会社( (リンク ») )
email: japan_info@quantum.com
Tel: 03-5786-0086(代表)
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