編集部からのお知らせ
「ZDNet Japan Summit」参加登録受付中! 
新着記事集:「負荷分散」

今からはじめる Microsoft Azure > 第10回 仮想マシンの管理、設定、リモート接続(3)

CTCテクノロジー株式会社(CTC教育サービス)

2020-10-23 09:00

CTC教育サービスはコラム「今からはじめる Microsoft Azure > 第10回 仮想マシンの管理、設定、リモート接続(3)」を公開しました。
###

1. はじめに

みなさん、こんにちは。株式会社シオラボの小澤です。前回のコラムでは、仮想マシンを作成した後に新たにディスクを追加する方法について説明しました。Azureポータルでのディスクの追加操作以外に、仮想マシンにSSHでログインしてからの、マウントコマンドの発行が必要になるところが注意点でしたね。
さて、今回は、仮想マシン作成後に発生しがちな変更として、仮想マシンのIPアドレスを固定する方法と、サブネットマスクを設定する方法について解説しましょう。

2. 仮想マシンのIPアドレスを固定する

仮想マシンを作成すると、パブリックIPアドレスとプライベートIPアドレスが自動で割り当てられます。割り当てられたパブリックIPアドレスは、仮想マシンを停止して「割り当て解除」状態にすることで開放され、次回起動時には、ほぼ別のIPアドレスに変更されてしまいます。仮想マシン上にWebサービスを構築して提供しているような場合は、パブリックIPアドレスが変更されるたびに、DNSへドメインとパブリックIPアドレスの紐付けを登録し直す必要が出てきます。また、アクセスログなども多くの場合はIPアドレスが記録されます。このように、IPアドレスが途中で変更されてしまうと、現実的な運用に支障が出る場合もありますので、IPアドレスの固定化をおこなった方がいい場合もあります。

①パブリックIPアドレスの固定化

Azureの仮想マシンで、パブリックIPアドレスの固定は次のようにおこないます。
まず、Azureの管理ポータル( (リンク ») )を開き、仮想マシンを選択し、「ネットワーク」のところにあるパブリックIPアドレスのリンクを押します。

この続きは以下をご覧ください
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. クラウドコンピューティング

    Google Cloudセキュリティ基盤ガイド、設計から運用までのポイントを網羅

  2. セキュリティ

    仮想化・自動化を活用して次世代データセンターを構築したJR東日本情報システム

  3. ビジネスアプリケーション

    スモールスタート思考で業務を改善! 「社内DX」推進のためのキホンを知る

  4. セキュリティ

    Emotetへの感染を導く攻撃メールが多数報告!侵入を前提に対応するEDRの導入が有力な解決策に

  5. セキュリティ

    偽装ウイルスを見抜けず水際対策の重要性を痛感!竹中工務店が実施した2万台のPCを守る方法とは

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNet Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]