いま、見つめ直したい家族の絆。 安心して子供を生み育てられる社会づくりの機運醸成を目指して
■今年の家族の日：11月15日（日） ■今年の家族の週間：11月8日（日）～11月21日（土）
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誰もが安心して、結婚や出産、子育てができる社会を作っていくためには、国などの取組だけではなく、家族 や地域、職場など、周囲の人たちの理解や協力、サポートが必要不可欠です。 内閣府では、11月第3日曜日を「家族の日」、その前後各1週間を「家族の週間」と定め、様々な行事を開催し、子どもを家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解促進を図っています。
●「家族の日」オンラインフォーラム2020～家族の絆を深めよう～ 11月15日（家族の日）開催！
「運動の秋」、「食欲の秋」、「芸術の秋」の3つのテーマに合わせたゲストによる動画コンテンツを14時から15時30分まで生配信！ コロナ禍でも家族が自宅で一緒に「家族の秋」を楽しむことができる動画と、しまじろうの「家族の日」にちなんだアニメ配信を公開します！ ※動画は1月5日まで公開予定。
【開催概要】
日 時 ： 家族の日：2020年11月15日（日）14時00分～15時30分 動画コンテンツを配信
アーカイブ配信： 2020年11月15日（日）フォーラム終了後～2021年1月5日（火）まで
専用HP ： (リンク ») （専用ホームページから映像配信します）
事前お申込 ： 不要（動画視聴は無料）
定 員 ： なし
一般問合せ ： 「家族の日」広報事務局
TEL：03-5427-0600（平日10時～17時） Mail：kazokunohi-r2@jacom-inc.com
主 催 ： 内閣府 子ども・子育て本部
【家族の日広報 YouTubeチャンネル】
(リンク »)
１.「運動の秋」では、
人気ダンスユニット“ケロポンズ”さんが保育園や幼稚園でお馴染み体操曲「エビカニクス体操」を披露！
出演者：ケロポンズ／家族でエビカニクス体操
子ども向け音楽や振付の制作を手掛け、親子コンサートなどに年間100公演以上出演する。
代表作「エビカニクス」は、保育園や幼稚園で人気の定番体操曲、
YouTube動画再生回数は8000万回を超える。
[動画1: (リンク ») ]
２.「食欲の秋」では、
日本で一番お鍋に詳しい料理家として活躍する料理研究家＆エッセイスト“安井レイコ”さんが
野菜嫌いな子供でも美味しく・楽しめる鍋作りを紹介♪
出演者：安井レイコ／家族でお鍋づくり
日本で一番鍋に詳しい料理研究家＆エッセイストカリスマ主婦ライターとして、
雑誌・テレビなど色々なメディアに登場。「簡単、キレイに健康に」をモットーとし、
誰にでも作れるように、簡単で、しかもヘルシーでエコな料理を考えて広めている。
[動画2: (リンク ») ]
３.「芸術の秋」では、
写真家として活躍する“渡部陽一”さんが家族での写真撮影のコツやスマートフォンでの撮影のコツを
伝授いたします。
出演者：渡部陽一／家族で写真講座
戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる
家族の絆を見据えるジャーナリスト。家族の絆や、人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、
生きることの素晴らしさなど、実際の写真とともに伝えている。
[動画3: (リンク ») ]
４.しまじろう
家族の日にちなんだアニメと体操の動画も公開！
[動画4: (リンク ») ]
●「家族の日」写真コンクール 「家族の週間」（11月8日～21日）開催！
1.「家族の絆」2．「地域の絆」をテーマに、公式HPへのアップロード、または、
SNS（Twitter、Instagram）からハッシュタグを付けて投稿するだけで簡単に応募いただけます。
※最優秀作品の発表・表彰式は、1月中旬予定。
【応募要項】
タイトル ： 「家族の日」写真コンクール
日 時 ： 家族の週間：2020年11月8日（日）～11月21日（土）
応募テーマ ： 1. 家族の絆
【作品例】家族の団らん、パパの育児、３世代同居家族の様子、親子で一緒に楽しみながら
何かに取り組んでいる日常の様子（食事作り、動植物の世話、楽器・スポーツの練習、
語らいなど）、出産を控え家族で準備している様子等、子育て家族の絆やあたたかさ、
ほほえましさを表しているもの
2. 地域の絆
【作品例】地域と子供達とのふれあいの様子、地域での子育てイベント
（お祭り、親子教室、子育てひろば、子供と他世代との交流、地域の見守り活動など）、
ワーク・ライフ・バランスの取組（定時退社し子育てイベントへの参加など）、
子育てサークルの様子等、地域や社会で子育てを応援しているという姿を表しているもの
応募資格 ： 日本国内に在住する者
応募要領 ： ■応募方法は以下の2種類です
１.TwitterかInstagramでハッシュタグを付けて「#家族の日」と
「#家族の絆」or「#地域の絆」 をつけて投稿する。
※非公開設定となっている投稿は無効となりますので、
応募期間中は必ず公開に設定ください。
※入賞者にはダイレクトメッセージで連絡させていただきます。
２.専用フォーム（ (リンク ») 11/8開設予定）から応募する。
■応募作品は未発表・オリジナルのもので1点のみに限ります。
■2人以上を撮影した写真でご応募ください。
■応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、内閣府か管理するウェブサイトや
その他広報物に使用いたします。
■被写体等に対する肖像権等については、応募者の責任において承諾を得るものとし、
内閣府は応募作品に係る肖像権侵害、プライバシー侵害、
著作権侵害等の責任を負いません。
■入賞作品の発表では、内閣府ホームページに、作品のタイトル、お住まいの都道府県、
実名を掲載します。匿名、アカウント名等による発表はいたしません。
賞 ： テーマ１.「家族の絆」、テーマ２.「地域の絆」
それぞれのテーマで最優秀賞1点、優秀賞5点以内を決定
審査員 ： 足立 寛（カメラマン）
光畑 由佳（有限会社モーハウス代表取締役、NPO法人子連れスタイル推進協会代表理事）
渡部 陽一（カメラマン）
※敬称略、50音順
応募期間 ： 令和2年11月8日（日）～11月21日（土）
応募点数 ： 一点まで
発 表 ： 最優秀作品・優秀作品に選ばれた方に、家族の日広報事務局より
個別にご連絡させて頂きます。
作品集 ： 入賞作品は作品集にまとめ、入賞者及び関係者に配布します。
また、内閣府ホームページ「家族の日・家族の週間」に掲載します。
一般問合せ ： 「家族の日」広報事務局
TEL：03-5427-0600（平日10時～17時） Mail：kazokunohi-r2@jacom-inc.com
主 催 ： 内閣府 子ども・子育て本部
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
■今年の家族の日：11月15日（日） ■今年の家族の週間：11月8日（日）～11月21日（土）
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誰もが安心して、結婚や出産、子育てができる社会を作っていくためには、国などの取組だけではなく、家族 や地域、職場など、周囲の人たちの理解や協力、サポートが必要不可欠です。 内閣府では、11月第3日曜日を「家族の日」、その前後各1週間を「家族の週間」と定め、様々な行事を開催し、子どもを家族が育み、家族を地域社会が支えることの大切さについて理解促進を図っています。
●「家族の日」オンラインフォーラム2020～家族の絆を深めよう～ 11月15日（家族の日）開催！
「運動の秋」、「食欲の秋」、「芸術の秋」の3つのテーマに合わせたゲストによる動画コンテンツを14時から15時30分まで生配信！ コロナ禍でも家族が自宅で一緒に「家族の秋」を楽しむことができる動画と、しまじろうの「家族の日」にちなんだアニメ配信を公開します！ ※動画は1月5日まで公開予定。
【開催概要】
日 時 ： 家族の日：2020年11月15日（日）14時00分～15時30分 動画コンテンツを配信
アーカイブ配信： 2020年11月15日（日）フォーラム終了後～2021年1月5日（火）まで
専用HP ： (リンク ») （専用ホームページから映像配信します）
事前お申込 ： 不要（動画視聴は無料）
定 員 ： なし
一般問合せ ： 「家族の日」広報事務局
TEL：03-5427-0600（平日10時～17時） Mail：kazokunohi-r2@jacom-inc.com
主 催 ： 内閣府 子ども・子育て本部
【家族の日広報 YouTubeチャンネル】
(リンク »)
１.「運動の秋」では、
人気ダンスユニット“ケロポンズ”さんが保育園や幼稚園でお馴染み体操曲「エビカニクス体操」を披露！
出演者：ケロポンズ／家族でエビカニクス体操
子ども向け音楽や振付の制作を手掛け、親子コンサートなどに年間100公演以上出演する。
代表作「エビカニクス」は、保育園や幼稚園で人気の定番体操曲、
YouTube動画再生回数は8000万回を超える。
[動画1: (リンク ») ]
２.「食欲の秋」では、
日本で一番お鍋に詳しい料理家として活躍する料理研究家＆エッセイスト“安井レイコ”さんが
野菜嫌いな子供でも美味しく・楽しめる鍋作りを紹介♪
出演者：安井レイコ／家族でお鍋づくり
日本で一番鍋に詳しい料理研究家＆エッセイストカリスマ主婦ライターとして、
雑誌・テレビなど色々なメディアに登場。「簡単、キレイに健康に」をモットーとし、
誰にでも作れるように、簡単で、しかもヘルシーでエコな料理を考えて広めている。
[動画2: (リンク ») ]
３.「芸術の秋」では、
写真家として活躍する“渡部陽一”さんが家族での写真撮影のコツやスマートフォンでの撮影のコツを
伝授いたします。
出演者：渡部陽一／家族で写真講座
戦場の悲劇、そこで暮らす人々の生きた声に耳を傾け、極限の状況に立たされる
家族の絆を見据えるジャーナリスト。家族の絆や、人間が持つ愛の深さ、命の大切さ、
生きることの素晴らしさなど、実際の写真とともに伝えている。
[動画3: (リンク ») ]
４.しまじろう
家族の日にちなんだアニメと体操の動画も公開！
[動画4: (リンク ») ]
●「家族の日」写真コンクール 「家族の週間」（11月8日～21日）開催！
1.「家族の絆」2．「地域の絆」をテーマに、公式HPへのアップロード、または、
SNS（Twitter、Instagram）からハッシュタグを付けて投稿するだけで簡単に応募いただけます。
※最優秀作品の発表・表彰式は、1月中旬予定。
【応募要項】
タイトル ： 「家族の日」写真コンクール
日 時 ： 家族の週間：2020年11月8日（日）～11月21日（土）
応募テーマ ： 1. 家族の絆
【作品例】家族の団らん、パパの育児、３世代同居家族の様子、親子で一緒に楽しみながら
何かに取り組んでいる日常の様子（食事作り、動植物の世話、楽器・スポーツの練習、
語らいなど）、出産を控え家族で準備している様子等、子育て家族の絆やあたたかさ、
ほほえましさを表しているもの
2. 地域の絆
【作品例】地域と子供達とのふれあいの様子、地域での子育てイベント
（お祭り、親子教室、子育てひろば、子供と他世代との交流、地域の見守り活動など）、
ワーク・ライフ・バランスの取組（定時退社し子育てイベントへの参加など）、
子育てサークルの様子等、地域や社会で子育てを応援しているという姿を表しているもの
応募資格 ： 日本国内に在住する者
応募要領 ： ■応募方法は以下の2種類です
１.TwitterかInstagramでハッシュタグを付けて「#家族の日」と
「#家族の絆」or「#地域の絆」 をつけて投稿する。
※非公開設定となっている投稿は無効となりますので、
応募期間中は必ず公開に設定ください。
※入賞者にはダイレクトメッセージで連絡させていただきます。
２.専用フォーム（ (リンク ») 11/8開設予定）から応募する。
■応募作品は未発表・オリジナルのもので1点のみに限ります。
■2人以上を撮影した写真でご応募ください。
■応募作品の著作権は撮影者に帰属しますが、内閣府か管理するウェブサイトや
その他広報物に使用いたします。
■被写体等に対する肖像権等については、応募者の責任において承諾を得るものとし、
内閣府は応募作品に係る肖像権侵害、プライバシー侵害、
著作権侵害等の責任を負いません。
■入賞作品の発表では、内閣府ホームページに、作品のタイトル、お住まいの都道府県、
実名を掲載します。匿名、アカウント名等による発表はいたしません。
賞 ： テーマ１.「家族の絆」、テーマ２.「地域の絆」
それぞれのテーマで最優秀賞1点、優秀賞5点以内を決定
審査員 ： 足立 寛（カメラマン）
光畑 由佳（有限会社モーハウス代表取締役、NPO法人子連れスタイル推進協会代表理事）
渡部 陽一（カメラマン）
※敬称略、50音順
応募期間 ： 令和2年11月8日（日）～11月21日（土）
応募点数 ： 一点まで
発 表 ： 最優秀作品・優秀作品に選ばれた方に、家族の日広報事務局より
個別にご連絡させて頂きます。
作品集 ： 入賞作品は作品集にまとめ、入賞者及び関係者に配布します。
また、内閣府ホームページ「家族の日・家族の週間」に掲載します。
一般問合せ ： 「家族の日」広報事務局
TEL：03-5427-0600（平日10時～17時） Mail：kazokunohi-r2@jacom-inc.com
主 催 ： 内閣府 子ども・子育て本部
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
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