メダルゲーム「FEATURE PREMIUM」シリーズにパチスロ新コンテンツ登場!自由に選べる『麻雀格闘倶楽部参』『マジカルハロウィン7』『GI優駿倶楽部』

株式会社コナミアミューズメント

From: PR TIMES

2020-11-25 18:46



[画像1: (リンク ») ]


株式会社コナミアミューズメントは、全国のアミューズメント施設にてメダルゲーム「FEATURE PREMIUM」(フィーチャープレミアム)シリーズの最新作『麻雀格闘倶楽部参』(マージャンファイトクラブスリー)『マジカルハロウィン7』(マジカルハロウィンセブン)が順次稼働を開始したことをお知らせします。

「FEATURE PREMIUM」シリーズは、アミューズメントマシンならではの多彩なゲーム性をもつ新感覚ビデオシングルゲームです。
最新作では、すでに稼働開始している『GI優駿倶楽部』に加えて、パチスロ『麻雀格闘倶楽部参』『マジカルハロウィン7』をアミューズメント施設でもプレーできるようになりました。

対応店舗の場合、1筐体で「FEATURE PREMIUM」シリーズをプレーすることができるため、遊びたいパチスロコンテンツを3種類から選択することができます(※)。

ぜひ、この機会にFEATURE PREMIUMシリーズ『麻雀格闘倶楽部参』『マジカルハロウィン7』『GI優駿倶楽部』をお楽しみください。

(※)現状『麻雀格闘倶楽部参』『マジカルハロウィン7』『GI優駿倶楽部』の3種類のみ選択が可能です。


[画像2: (リンク ») ]



◆『麻雀格闘倶楽部参』


◆フリーズ確率超絶アップモード
ATの初期枚数が480枚になる「役満フリーズ」の発生する確率が大幅にアップします。
「役満フリーズ」の際には伝説の雀士が登場するなど麻雀ファンにはたまらない演出もお楽しみいただけます。
[画像3: (リンク ») ]


◆必ず役満 + フリーズ確率アップモード
対局で必ず役満を狙えるチャンスモードです。
役満チャンス中に上がれば、さらにメダルの大量獲得が期待できるATに突入します。
[画像4: (リンク ») ]


◆必ずイベントモード
対局前に必ずイベントモードからスタートします。
イベントモードではツモ運や翻数のアップ抽選を高確率で行うため対局に勝ちやすくなり、ATの初期枚数設定増加が狙えます。対局に勝つとATに突入するため、さらに多くのメダル獲得に挑戦できます。
[画像5: (リンク ») ]



◆『マジカルハロウィン7』

◆鬼桔梗モード
桔梗ゾーン(チャンスゾーン)に入ると1/100の確率で「鬼桔梗ゾーン」に突入します。「鬼桔梗ゾーン」突入に
成功した場合の期待枚数は1500枚となります。
[画像6: (リンク ») ]



◆どこまじモード
「まじかるちゃんす」がプレー中に突然発生します。
1/55の確率でボーナス+AT大量ストックのチャンスが到来します。
演出発生時の宝箱の色に注目してみましょう。
[画像7: (リンク ») ]


◆AT中配当2倍モード
プレミアムAT機能を搭載しており、AT中の出玉が2倍になります。ホールでは味わえないアミューズメント機器
ならではの出玉スピードをお楽しみいただけます。
[画像8: (リンク ») ]

◆アミューズメント機器だからできる追加機能

◆高速オートプレー
デジタルリールならでは時短オートプレー機能を搭載しました。オートプレーを使用することで当たりの回転数が大幅に上がります。

◆マルチベット機能
BET枚数を最大100倍(※1)まで変更可能となります。

◆ダブルアップ機能
AT(※2)終了後にATで獲得した配当でさらに高配当にチャレンジできる機能を実装しています。

(※1)各店舗の設定によって異なります。
(※2)アシストタイムの略称。ボタンの押し順のナビゲーションが連続して発生するチャンスタイム。


[表: (リンク ») ]


プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]