ルミネのアートアワード「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」に お客さまが決める「オーディエンス賞」が追加‼

株式会社ルミネ

From: Digital PR Platform

2020-12-16 11:00


株式会社ルミネ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森本雄司)は、
「アートのある毎日」を提案するプロジェクト「LUMINE meets ART PROJECT」の活動に取り組んでいます。
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その取り組みの一つとして、ルミネ・ニュウマン館内に展示するアート作品を広く一般から公募し、アーティストの発掘と支援を目指すアートアワード「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021(略称「LMAA」)」の作品募集を2020年10月1日(木)から2021年1月4日(月)まで行っています。

応募のなかから、グランプリ・準グランプリの選出に加えて、今回新たに、一般投票による「オーディエンス賞」が加わりました。これまで、審査員によりグランプリ・準グランフ゜リを選出していましたが、オーディエンス賞は、株式会社The Chain Museum(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:遠山正道)が運営するアート・コミュニケーションプラットフォーム「ArtSticker」を使用した投票によって選出されます。選出された作品は、ニュウマン横浜館内のショーウィンドウに展示いたします。
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「LUMINE meets ART AWARD」は、次世代のアーティストの発掘と支援をするとともに、ルミネを舞台に、アートとお客さまの自由な出合いの機会を作ります。


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What is 「LUMINE meets ART PROJECT」?
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未来のわたしとアートの地図。

アーティストたちの果てしない好奇心、
正解のない自由さ、好きなものにこだわる勇気。
その感性や発想は、何気ない日常に発見をもたらしてくれます。
私たちは、お客さまとアーティストの幸福な関係を作りたい。
LUMINE meets ART PROJECT(LMAP)は、
アートと人々の未来の地図を描くプロジェクトです。


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Why did we join?
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「ArtSticker」はアーティストに直接支援をおくりながら、アート作品から受けた感動を、気軽に残せるアプリです。今回、ルミネはこの「ArtSticker」にてお客さまとアーティストをつなぎ「LUMINE meets ART AWARD」をとおして自由な出合い・コミュニケーションの機会を作ります。

▼アプリのダウンロード
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App Store
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Android版Google Play:
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「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」概要
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【名称】 「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」

【内容】 応募のなかから審査を経て、グランプリ・準グランプリの2作品を選出します。選出された作品は、アートに精通する審査員が選ぶ4名のアーティストとともに、ルミネ・ニュウマン館内のショーウィンドウに展示いたします。
▼詳細はこちらより
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【スケジュール】 ※日程が変更になる場合がございます。
〔公   募〕 2020年10月1日(木)~2021年1月4日(月)
〔審   査〕 2021年1月~2月
〔最終審査〕 2021年2月27日(土)予定
         ※グランプリ・準グランプリ選出

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アプリ「ArtSticker」による一般投票で決まるオーディエンス賞新設!
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投票期間中に、好きな作品に「ArtSticker」を使って投票していただきます。
もっとも多くの票を得たアーティストをオーディエンス賞として選出します。 

※投票には「ArtSticker」への登録が必要です。
※投票について予告なく変更となる場合があります。
※一般投票は、グランプリ・準グランプリを除く最終審査通過作品を予定しています。

〔一般投票〕 2021年3月2日(火)~2021年3月16日(火)予定

▼詳細はこちらより
  (リンク »)  ※投票は2021年3月2日(火)から開始予定

【公募枠 / 展示場所】 以下の枠で作品を募集、展示します。なお展示作品の制作費は一部、負担します。
 ■グランプリ・準グランプリ
ルミネ新宿 ルミネ2 2F スタニングルアー横ショーウィンドウ
ルミネ新宿 ルミネ2 2F サラベス横ショーウィンドウ
 ■オーディエンス賞 <新設>
   ニュウマン横浜 1F メゾンカカオ横 ショーウィンドウ
   

〔展 示〕
2021年5月(予定)
展示には、アートに精通する審査員が推薦するアーティストも加わり、ルミネ・ニュウマンの館内を盛り上げます。
   ※推薦アーティストは後日発表します。

【推薦アーティスト / 展示場所】(予定) 
1.ルミネ新宿 ルミネ2 1F 甲州街道ショーウィンドウ
2.ルミネ新宿 ルミネ2 1F 東南口ショーウィンドウ
3.ルミネエスト新宿 1F 新宿東口駅前広場沿いショーウィンドウ
4.ニュウマン新宿 2F NEWoMan ART wall.
【賞金】 応募作品の中からグランプリ・準グランプリを選出し、以下の賞金を贈呈いたします。
 グランプリ(1名)・・・・・・・・ 賞金100万円
 準グランプリ(1名)・・・・・・・賞金 50万円

【応募条件】 
〔エントリー費〕 無料 
〔主な応募条件〕 ・応募書類提出時点で20歳以上の方。
・日本語でコミュニケーションが取れる方。※国籍不問
・最終審査に参加できる方 (オンラインでの参加でも可)
※最終審査参加者には、詳細について事務局からご連絡させていただきます。
【応募方法】
① 「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」公式ウェブサイトから応募用紙(EXCEL/PDF)
をダウンロードし、作品情報を含む必要事項すべてを本用紙内に記入してください。
② 記入が完了したら、応募用紙をPDF形式に変換し、専用ページよりアップロードしてください。
※ 1つのプランにつきそれぞれ応募が必要となります。かえました。
※ 応募期間:2020年10月1日(木)~2021年1月4日(月)
※ ご自身の環境の問題でWEBでの応募が難しい人に限り、郵便応募を受け付けます。
必要事項記入済みの応募用紙をA3サイズで出力後、以下までご郵送ください。


【応募先】 「LUMINE meets ART AWARD」事務局 
〒107-0062 東京都港区南青山5-7-17 小原流会館B1F (hpgrp GALLERY TOKYO内)


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募集要項/応募方法詳細等や、過去のLUMINE meets ARTの展示作品については、
「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」 公式ウェブサイトをご覧ください。

★「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」について 
(リンク »)

関連イベント等、最新情報のご案内は今後こちらに掲載します。

★「LUMINE meets ART AWARD 2019-2020」受賞作品について
(リンク »)
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「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」推薦人・審査員のご紹介(順不同)
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「LUMINE meets ART AWARD 2020-2021」は、下記6名により審査いたします。
(リンク »)

■永井 秀二(ながい しゅうじ)氏
TOKYO CULTUART by BEAMS クリエイティブディレクター
大学卒業後、株式会社ビームス入社。「Uniform Circus BEAMS」にてチームオーダー、SPグッズのデザイン、企画開発等を経て、2000年、Tシャツ専門レーベル「BEAMS T」を立ち上げ、バイヤーとしての業務の他、エキシビションの企画、プロデュース等を行う。2008年TOKYOのクリエイションを世界に発信する「TOKYO CULTUART by BEAMS」を設立。展示のキュレーション、商品企画を行う。

■遠山 正道(とおやま まさみち)氏
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
1962年東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業後、85年三菱商事株式会社入社。2000年株式会社スマイルズを設立、代表取締役社長に就任。現在、「Soup Stock Tokyo」のほか、ネクタイ専門店「giraffe」、セレクトリサイクルショップ「PASS THE BATON」、ファミリーレストラン「100本のスプーン」、コンテンポラリーフード&リカー「PAVILION」、海苔弁専門店「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」を展開。「生活価値の拡充」を企業理念に掲げ、既成概念や業界の枠にとらわれず、現代の新しい生活の在り方を提案している。近著に『成功することを決めた』(新潮文庫)、『やりたいことをやるというビジネスモデル-PASS THE BATONの軌跡』(弘文堂)がある。最近では、もっともシンプルな結婚の在り方「iwaigami」、小さくてユニークなミュージアム「The Chain Museum」、アーティストを支援できるプラットフォーム「ArtSticker」などをスタート。

■小山 登美夫(こやま とみお)氏
小山登美夫ギャラリー代表/日本現代美術商協会代表理事
東京藝術大学芸術学科卒業。1996年に江東区佐賀町に小山登美夫ギャラリーを開廊。現在は六本木に場所を移し、世代を超えて、菅木志雄や蜷川実花、杉戸洋、三宅信太郎、中園孔二などを展示。また、国外アーティストのリチャード・タトルやトム・サックス、ソピアップ・ピッチなどを日本に紹介する。著書に「現代アートビジネス」(アスキー新書)、「この絵、いくら?」(講談社)、「何もしないプロデュース術」(東洋経済新報社)、「見た、訊いた、買った古美術」(新潮社)、「お金から見た現代アート」(講談社)。


■加藤 育子(かとう いくこ)氏
スパイラル/株式会社ワコールアートセンター ギャラリー担当チーフ・キュレーター
東京大学大学院人文社会系研究科修士課程修了後、スパイラル/株式会社ワコールアートセンター入社。ギャラリー担当ならびに同チーフを経て、2008年より現職。現代美術を中心とする展覧会の企画制作業務をベースに、館内の新規プログラム開発なども担当。担当した主な展覧会に「棚田康司展『○と一』」「小金沢健人展『煙のゆくえ』」(2016年)、「Rhizomatiks10」(2017年)など。

【監修】
■戸塚 憲太郎(とつか けんたろう)氏 
HPF Christopher、hpgrp GALLERY ディレクター
アッシュ・ペー・フランス株式会社にてファッション合同展示会「rooms」ディレクターを経て、2007年4月、表参道に現代アートギャラリー「hpgrp GALLERY TOKYO」をオープン。同社が運営するH.P.FRANCE WINDOW GALLERY(丸の内ビルディング)のディレクターも務める。また、「青参道アートフェア」や「NEW CITY ART FAIR」を立ち上げ、現在はニューヨークを拠点に日本のアーティストを積極的に海外へ紹介している。

■重森 淳一(しげもり じゅんいち)
株式会社ルミネ 取締役 営業本部長



<「LUMINE meets ART AWARD 2019-2020」の受賞・展示作品>
(リンク »)
受賞・展示作品
<グランプリ>
「乾燥地帯の街路広告」 藤倉 麻子(フジクラ アサコ)さん

<準グランプリ>
「転生Animals」 髙瑞/KOHSUI(コウスイ)さん

<推薦アーティスト展示作品>
黒川 知希(クロカワ トモキ)氏
推薦人: 永井 秀二氏(ナガイ シュウジ)氏

(リンク »)
伊藤 彩(イトウ アヤ)氏 
推薦人:小山 登美夫(コヤマ トミオ)氏

クラークソン瑠璃(クラークソンルリ)氏
推薦人:加藤 育子(カトウ イクコ)氏

東 弘一郎(アズマ コウイチロウ)氏
推薦人:遠山 正道(トオヤマ マサミチ)氏

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