デジタルマーケティング支援を行うナウビレッジ株式会社が東北最大級のシェアオフィスenspaceに入居決定

ナウビレッジ株式会社

From: PR TIMES

2021-02-15 17:47

ナウビレッジ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:今村 邦之、以下 「ナウビレッジ」)は、2021年1月27日付で東北最大級のシェアオフィスであるenspace(運営会社:エンスペース株式会社、本社:宮城県仙台市)に入居したことをお知らせいたします。




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■入居の背景
デジタルマーケティングを支援するナウビレッジは、エンスペース社の『地方在住のやる気溢れる優秀な人財、新しいビジネスの芽、それらが育っていくような環境を創る』という事業コンセプトに共感し、入居を決定いたしました。
首都圏に集中するデジタル・マーケティングの最新ノウハウを首都圏外にも広めることにより、より場所にとらわれない競争力を地域企業が持てることを目指します。

■代表今村のコメント
今回、入居を決めさせていただいたのは、エンスペース社の掲げる「地方の優秀な人材や企業を繋げ、その地域のビジネス発展の懸け橋になる」というビジョンに共感したからです。
私が今まで培ったSEO・Web広告・SNS・Youtubeといったノウハウ共有を東北地方にて行うことにより、エンスペース社のビジョン実現の一助となれるように尽力します。

■エンスペース株式会社について( (リンク ») )

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enspaceは、2018年6月に東北6県のハブ都市である宮城県仙台市にオープンした東北最大級のシェアオフィス・コワーキングスペース。
「Glocal Factory」をコンセプトに、多様な”縁”が交差するGlocal(グローカル)な世界をつくるため、私たちは事業成長を支援し、誰もが挑戦できる環境(ファクトリー)を提供している。

■ナウビレッジ株式会社について( (リンク ») )

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『世界で通用するデジタルマーケティングが国力を引き上げる』という思想のもと、マス広告以外にもSNS・動画メディアの活用など実体験に基づいた最先端のマーケティング手法を展開。マーケティング戦略の立案から、運用支援、マーケティング人材のインハウス化まで一気通貫でサポート。最終的には顧客の「マーケティングの自立」の実現まで伴走するスタイルが特徴。
マーケティング予算で雲泥の差がある大手企業に対して、少ない予算で渡り合うための「弱者のマーケティング戦略」は特に定評があり、人材ビジネス業界、Saas提供会社、大規模商業施設、EC業界など、机上の空論ではない「本当に効果のあるデジタルマーケティング」を求める様々な業界から絶大な評価を受けている。

商号:ナウビレッジ株式会社
代表者:代表取締役社長 今村 邦之
本社所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿6ー2ー4 ザ・パークハビオ128号室
設立:2020年10月
事業内容:Webマーケティング支援
Twitter: (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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