2021年3月11日
株式会社サンギ (リンク »)
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美白高機能歯みがき剤※1 「アパガード」の開発・発売元である株式会社サンギは、スワロフスキー・クリスタルをあしらった「アパガードクリスタル歯ブラシ」 【希望小売価格348円(本体)】をリニューアル発売します。美しいクリスタルの輝きで、毎日の歯みがきが気持ち華やぐアイテムです。 2021年3月中旬より全国のドラッグストアやサンギ公式通販等で販売いたします。
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コロナ禍で外出や旅行を控え、家にこもりがち。おうち時間が増えたからこそ、生活習慣や日常のアイテムを見直すニーズが高まっています。そこで、当社はルーティーンになりがちなオーラルケアの時間も楽しい時間にしていただきたい、という思いからキャッチコピーを「“歯みがき時間を華やかに楽しもう”気持ち華やぐクリスタル」にリニューアル。従来のパッケージデザインを刷新させ、カラーバリエーションを4色に増やし、好きなカラーに出会える選ぶ楽しみも提案しています。
3列植毛のコンパクトヘッドは口腔内の奥まで届きやすく、アパサイダー®(抗菌剤) とトルマリンを練り込んだマイナスイオンを発生させる先細のアパタイト毛を採用。歯垢や着色汚れを落としやすくします。毎日の歯みがきは、単にむし歯を防ぐためだけではなく、歯も美しく健康に保つ美容のひとつと考えます。デザイン性と機能性を兼ね備えたクリスタル歯ブラシは、ブラッシングタイムに彩りを添え、輝く白い歯へ導きます。
※1 インテージSRIデータセグメント
■歯みがき剤・大人用歯ブラシ市場規模と平均単価
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コロナ禍以降の歯みがき剤市場は、全体の販売金額としては減少していますが、平均単価は相変わらず上昇傾向にあります。2020年度上期(2020年4~9月)の歯みがき剤全体の販売金額は、約476 億円(前年同期比95.9%)で前年の増税前駆け込み需要とコロナの影響で前年割れでしたが、平均単価368 円(前年同期差+18円)と大きな伸びが見られました。
同じく2020年度上期(2020年4~9月)の大人用歯ブラシ全体の販売金額は、約194 億円(前年同期比92.8%)と、歯みがき剤に比べると市場規模や平均単価の伸びは見られない傾向となっています。
当社では、歯ブラシ市場の拡大に貢献する中・高価格帯(200 円以上)の商品として、「アパガードクリスタル歯ブラシ」をラインアップ。デザイン性だけではなく、機能性も兼ね備えた歯ブラシの付加価値を提案します。
■商品詳細
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【ハンドル】
スワロフスキー・クリスタルを埋め込んだ輝きの美しいデザイン。クリスタルをイメージした81 (歯が命) 面にカッティングが施された透明な新型ハンドル。
【3列のコンパクトヘッド】
口腔内の奥まで届きやすく、アパサイダー®(抗菌剤) とトルマリンを練り込んだマイナスイオンを発生させる先細のアパタイト毛を採用。歯垢や着色汚れを落としやすくし、輝く白い歯へ導きます。
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【品名】アパガードクリスタル歯ブラシ
【希望小売価格】348円(本体)
【カラー】クリスタル・バイオレット・ローズ・トパーズ
【毛の硬さ】ふつう
【毛のタイプ】先細×イオン
【発売】2021年3月中旬より販売開始 ※取り扱い店舗により異なります。
【販売店】全国のドラッグストア・スーパー・ホームセンター・バラエティショップ・サンギ公式通販「SANGI SHOP」( (リンク ») (リンク ») )など
■アパガードブランドについて
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1985年に誕生した、美白歯みがき剤のパイオニアブランドです。シリーズ全商品に、独自のむし歯予防成分「薬用ハイドロキシアパタイト」を配合。むし歯の原因となる歯垢を吸着・除去、歯表面の歯垢やステインが付着しやすいミクロの傷をうめ歯表面を滑らかにし、エナメル質から溶け出したミネラルを補給して初期むし歯(むし歯の一歩手前の状態)を再石灰化します。「アパガード」は、歯本来の健康的で美しい歯に導く歯みがき剤です。
▼アパガードブランドサイト
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■サンギ独自のむし歯予防成分「薬用ハイドロキシアパタイト」
歯や骨の主成分ハイドロキシアパタイトを応用し、サンギが開発した独自のむし歯予防の薬用成分です。1993年に認可を受けました。現在では、美白歯みがき「アパガード」「アパデント」をはじめとした多くの歯みがき剤に配合されています。(詳細 (リンク ») )
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