【京都産業大学】日本文化研究所設立25周年記念シンポジウム「日本文化における自然観」で彬子女王殿下と池坊専好氏が対談

京都産業大学

From: Digital PR Platform

2021-03-29 14:05




京都産業大学日本文化研究所が設立25周年の節目を迎え、近年取り組んでいる研究課題「日本文化における自然観」をテーマに記念シンポジウムを開催。研究所特別教授の彬子女王殿下と華道家元池坊の次期家元である池坊専好氏が対談した。




京都産業大学日本文化研究所は、日本文化を学際的・総合的に研究することを目的として1995年に設立。2月18日に設立25周年を記念したシンポジウムをライブ配信で開催した。第1部では、華道家元池坊の次期家元である池坊専好氏が「一花一情」の演題で、自然との関わり、コロナ禍や自然環境の変化の中でどのように人間は豊かに生きていくのかを講演された。

第2部では、彬子女王殿下と池坊専好氏が対談を行い、日本の四季が作り出す様々な文化を、それぞれがもつ豊かな海外経験を基に語り合った。彬子女王殿下は、イギリス留学中に利用していたスーパーの食材が一年中同じだったことに驚き、並ぶ食材が季節ごとに変わる日本との違いや、和菓子を食べる際、日本人は季節を感じながら味わっていることなどを紹介した。池坊専好氏は、海外に滞在した際、たくさんの豪華な花のおもてなしを目にしたが、それに対し日本では花が一番良いときを見つけてどう生けるかに心を配っているという違いを感じたと話した。

コロナ禍の影響で新しい生活様式が問われている中、生け花という文化を通じて、日常の自然観を問い直す機会となった。

むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学

関連リンク
・日本文化研究所 設立25周年記念シンポジウム「日本文化における自然観」開催
(リンク »)
・京都産業大学日本文化研究所
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