Kasten by Veeamが新たに業界初のKubernetesネイティブ・ランサムウエア・データ保護ソリューション「Kasten K10 v4.0」を発表

Kasten

From: 共同通信PRワイヤー

2021-04-28 22:35

AsiaNet 89242 (0916)

【コロンバス(米オハイオ州)2021年4月28日PR Newswire=共同通信JBN】
*Kubernetesのデータ管理強化で、最も包括的なKubernetes向けバックアップ・復元、災害復旧、アプリケーションモビリティー・プラットフォームを改善

Kubernetes向けバックアップ、災害復旧のマーケットリーダーKasten by Veeam(R)( (リンク ») )は28日、受賞歴を誇るKubernetes向けデータ管理プラットフォームの新製品「Kasten K10 v4.0」( (リンク ») )が利用可能になったと発表した。類まれな使いやすさ、エンドツーエンド・セキュリティー、アプリケーションスタック全体をサポートする豊富なエコシステムを備えたKasten K10の最新版は、これまでで最も完成されたエンタープライズデータ管理ソリューションである。Kubernetes専用のKasten K10 v4.0には、業界初のKubernetesネイティブ・ランサムウエア保護機能があり、ニーズの高いランサムウエア攻撃に対する不変性( (リンク ») )を提供する。

Kasten by VeeamのNiraj Tolia社長兼ゼネラルマネジャーは「ランサムウエアは企業の最も差し迫った問題の1つだ。最も控えめな見積もりでも、2020年の世界のランサムウエアによる損失は200億ドルを超えた(注)。コンテナの採用がITの近代化とデジタルトランスフォーメーションの前提条件になったため、こうした攻撃の矛先はますますKubernetesユーザーに向かうようになっている。悪意のある者は、急な開発、インストール時のギャップ、継続的なバックアップと運用の問題が、ランサムウエアにとって容易な侵入経路になり得ることを知っている。Kasten K10搭載の新たなランサムウエア・データ保護機能は、こうしたギャップを埋め、Kubernetes環境でランサムウエア攻撃に対する非常に効果的な防御を提供する」と語った。

新製品「KastenK10 v4.0」で導入された機能は、KastenのKubernetesユーザーへの献身を強調、クラウド・ネイティブ・アーキテクチャーの原則と強化されたセキュリティー機能をKubernetesネイティブ・プラットフォームに統合して、環境とパフォーマンスの継続的な最適化を実現する。Kasten K10 v4.0は、Veeamによる買収( (リンク ») )以来、同社としては最も重要なKubernetesデータ管理プラットフォームのアップデートで、開発運用チームやプラットフォーム運用チームが、コンテナ化された環境でランサムウエアの脅威に効果的に対処できるようにした。Kasten K10 v4.0には、多数の新しいパートナーシップ認証と、より多くのデータサービス向けのサポート強化も含まれている。さらに、アップデートされたプラットフォームは、バックアップと復元を簡素化する高度な自動化機能でマルチクラスターサポートが改善されるなど、使いやすさも向上している。

主な新機能は以下の通り。

セキュリティー
*ランサムウエア、悪意あるインサイダー攻撃、誤削除を防ぐ不変性を可能にするKubernetes向けデータ保護

使いやすさ
*権限のあるユーザーがアプリケーションのネームスペースでKasten K10ポリシーを作成し、その特定アプリケーションのみを保護できるようにするアプリケーション中心のポリシー

拡張されたエコシステムサポート
*HPE Ezmeral Container Platform、Nutanix Karbon、Red Hat OpenShift、Microsoft Azure Stack、およびNFSターゲットへのバックアップをサポートする豊富なエコシステム統合

Evaluator Groupのシニアアナリスト、Krista Macomber氏は「Evaluator Groupの調査( (リンク ») )で、COVID-19のパンデミックによって、サイバーセキュリティーやデータ保護の注目度が大幅に上がったことが明らかになった。これは主に、ランサムウエア攻撃が依然として、より頻繁かつ巧妙になっているからだ。企業が生産や事業に不可欠なKubernetes環境の導入を準備するに当って、この種の攻撃に対する防御は極めて重要だ。Kasten K10 v4.0で利用可能になったような機能があれば、ランサムウエアからKubernetes環境を守るプロセスが簡素化され、顧客は非常にコストのかかるデータ損失やダウンタイムにつながる可能性のある補償範囲不足を回避しやすくなる」と語った。

新製品「KastenK10 v4.0」は、KubeCon EU + CloudNativeCon EU 2021( (リンク ») )、及びVeeamON 2021( (リンク ») )で紹介される。

KastenK10 v4.0の無料ダウンロードは、以下から( (リンク ») )。

パートナーのコメント
MinIOのKris Inapurapu事業開発担当バイスプレジデントは、以下のように語った。
「Kubernetesはすぐにハイブリッドクラウドのコアイネーブラーの1つになったが、企業が採用を急いだため、サイバー攻撃、特にランサムウエアの格好の標的になった。K10v4.0で提供されるようなKubernetesアプリケーションの不変性と、安定した高性能のオブジェクトストレージを組み合わせることで、企業をランサムウエアやその他の悪意ある攻撃の脅威からしっかり守ってくれる、拡張性が高く復元力のあるバックアップが生まれる」

ScalityのPaul Speciale最高製品責任者は、以下のように語った。
「企業がよりシンプルかつ柔軟な展開を目指す中、コンテナとKubernetesはマルチクラウドデータ管理戦略の重要な要素になった。しかし、クラウドネイティブ・エコシステム内で、Kubernetesバックアップはランサムウエア攻撃の主要ターゲットになってしまった。こうした環境では、アプリケーションとデータはアクセス可能でポータブルであるべきだが、同時にKastenが提供するような保護機能で守られている必要もある。K10 v4.0があれば、企業は、ランサムウエアの脅威にさらされることなくサービスやワークロードを広げ、使いやすいが飛び切り復元力のあるバックアップや障害復旧機能のメリットを享受できる。Scalityは、S3 APIとオブジェクトロックのデータの不変性を保証するKasten K10のバックアップを全面的に支持する」

▽Kasten by Veeamについて
Kasten by Veeam(R)は、Kubernetes向けのバックアップと災害復旧のリーダーである。そのソリューションは、企業がDay 2(運用段階)のデータ管理上の課題を克服し、Kubernetes上でアプリケーションを自信を持って実行するのに役立つ。Kubernetes専用のデータ管理プラットフォームKasten K10は、企業の運用チームに、バックアップ・復元、災害復旧、アプリケーションモビリティーのための、使いやすく、拡張性が高く、安全なシステムを、類まれな運用のしやすさで提供している。Kastenは、Veeam内の独立したKubernetes事業部門である。詳細については、www.kasten.io (リンク ») を参照するか、Twitterで@kastenhq のフォローを。

▽メディア問い合わせ先
Dex Polizzi
Lumina Communications for Kasten by Veeam
646-741-8358
kasten@luminapr.com

(注) (リンク »)

ソース:Kasten

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