データレスキューセンター、認識しないUSBメモリの復元作業をご依頼いただいた著述家・偉人研究家 真山知幸様によるお客様の声を公開

株式会社アラジン

2021-06-01 16:00

データ復旧サービスで日本TOPクラスのシェア、復旧実績を誇るデータレスキューセンターは、接続と切断を繰り返して認識できない128GBのUSBメモリのデータ復旧作業をご依頼いただいた著述家・偉人研究家である真山知幸様によるお客様の声を公開いたしました。
データ復旧で日本TOPクラスのシェア、復旧実績を誇るデータレスキューセンターを運営する株式会社アラジン(本社:福岡県福岡市 / 代表取締役:長濱 慶直)は、著述家・偉人研究家で名古屋外国語大学現代国際学特殊講義、宮崎大学公開講座などで偉人や名言をテーマに講師活動も行われている真山知幸様(著書『ざんねんな偉人伝』シリーズは計20万部を突破、最新刊は『偉人名言迷言事典』)より、接続と切断を繰り返して正常に認識できない128GBのUSBメモリの復元作業をご依頼いただきました。USBメモリに論理障害、物理障害が発生していましたが、約38GBのデータ復旧に成功しました。

■著述家・偉人研究家 真山知幸様によるお客様の声(一部抜粋)
「Wordで書いた本の原稿をいつもUSBメモリに保管しているのですが、最近調子が悪くなり、使用中に急に認識しなくなったりする頻度が高くなっていました。最低限のデータをなんとか取り出し、「完全にUSBメモリが壊れる前にどこかにお願いしよう」と思ったのが、今回データレスキューセンターさんにご相談することになったきっかけです。

ネット検索をかけていくつかデータ復旧会社のサイトを拝見しましたが、そんなに精査する時間もないし、どちらにしろ見積を取らなければわからない。かといって相見積もりを取るほどの時間もない。勘で選ぶしかないな、と思っていたところで、データレスキューセンターさんのHPを見つけました。サイトの作りもしっかりしていましたし、料金については安いのかな、という印象。ここがいいかな、と思いましたが、唯一営業が福岡ということで「遠いな、USBメモリを送付することは不安だな」と思い、少し悩みました。

その時、『お客様の声のページで谷川俊太郎先生』を拝見して大変驚くと同時に、「じゃあ安心かな」と思ったのでデータレスキューセンターさんに依頼することを決めました。距離的に遠いというのは、やはり大切なデータなので心理的に「どこかにいってしまうのではないか」と少しビビッたのですが、今にしてみれば、よく考えれば宅急便なので別にどこに送ろうと変わらないことでしたね(笑)

USBメモリの状況から、おそらくデータ自体は無事だろうという思いはありましたが、復旧出来るかどうか早く知りたいという気持ちはもちろんあったので、復旧可能とメールを頂いてすごく安心しました。頂いたデータ復旧可能なリストを確認して、最新の原稿などもだいたい全部復旧出来ていそうということはわかりました。やはり何のデータが復旧出来て、何が復旧出来ていないかが分かるというのは、お互いにとっての誤解やトラブルを避けるためにも非常に良いサービスだと思います。

費用面等については正直見るのが怖かったので、依頼前はHPの確認では半目で見るぐらいにとどめていました(笑)
6〜7万ぐらいで出来ればいいな、二桁いくとしんどいな、とは思っていたのですが、データ内容的にも復旧しないという選択肢はなかったので、予想金額内で対応していただけて大変助かりました。

最初のきっかけは谷川先生のインタビューでしたが、そもそも『お客様の声』にあの方のお名前があるのってすごいアンバランスというか、違和感がすごいですよね(笑)
でも、「なんでわざわざインタビューを受けてるんだろう」って考えたときに、やはり御社にすごく「感謝」をしたからだと思うんです。その気持ちを純粋に伝えたいと思って受けられたのかなと僕は感じていて、この方が出るってことは本当にいいなと思っているんだろうと思ったので、そういう形で今回データレスキューセンターさんを選ばせていただきました。実際、一連の流れもスムーズでしたし、とても丁寧に対応していただき、すごくいい会社だなと思いました。

データのやり取りってもう少し無機質なものをイメージしがちですが、実はデータの中身ってすごい人間臭いものも多いですよね。データレスキューセンターさんの対応は「すごく人間味があってあたたかいな」と思って、改めて本当にお願いしてよかったなと思っています。」

■著述家・偉人研究家 真山知幸様によるお客様の声(全文)
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■データレスキューセンター お客様の声一覧
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■プレスリリース
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■データレスキューセンターの特徴と選ばれる理由
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データレスキューセンターでは、「復旧できそうか?」といった簡易調査ではなく、お見積書とともに「データ復旧可能なリスト」を提出させていただくための精密調査を実施しています。また、平日・祝日は朝8時から夜21時まで、土日祝日も年中無休(年末年始除く)でデータ復旧の調査・復旧作業を行っています。

■データ復旧率を下げない為の10のルール
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障害が発生した後に不用意な作業を行ったことで、復旧できたはずのデータが復旧できなくなっているケースや障害状況が悪化してデータ復旧の費用が高額になってしまったというケースは少なくありません。重要データの確実な復旧は出来るだけ故障・障害発生直後の状態のまま保全をした上でご依頼いただくのが安全確実な手段です。それが結果的に、低コストかつ短時間のデータ復旧に繋がります。症状・状態別の注意点と「データの復旧率を下げない為の10のルール」をまとめています。

■個人でデータ復旧を行う場合の危険性
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誤ってデータを削除してしまったり、媒体を認識しなくなったりした際に、ご自身でデータの取り出しを試みる方がいらっしゃいますが、データ復旧ソフトの利用をおすすめできないケースについて、具体的な事例を交えてご紹介します。

■データ復旧のウソ?ホント?
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データレスキューセンターでは、お客様から日々、データ復旧に関する色々なご相談、お問い合わせをいただきます。データ復旧に関するウソ・ホントをQ&A形式でまとめてみました。ご依頼前の参考情報としてご利用ください。

■19周年記念キャンペーン
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弊社は2021年5月をもちまして会社設立19周年を迎えることができました。PC、外付けHDD、SSD、NAS・RAID、SDカード/microSDカード、USBメモリのデータ復旧作業を全国からご依頼いただき、業界トップクラスのシェアをあげるまでに成長することが出来ました。これもひとえに、お客様、お取引先様をはじめとする皆様のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

現在、多くの皆様のご愛顧に感謝の気持ちを込めまして、データ復旧作業をご依頼いただいたお客様全員、データ復旧後の送料を当社負担、合わせてHDD(NAS、RAID含む)、SSDからのデータ復旧作業をご依頼いただいたお客様全員に「データレスキューセンターのロゴ入りデスクスタンド」をプレゼントさせていただく、19周年記念キャンペーンを実施中です。

データ復旧でお困りの際は、この機会に是非データレスキューセンターをご利用ください。

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■会社概要
会社名:株式会社アラジン
データ復旧名称:データレスキューセンター
本社:福岡県福岡市中央区薬院1-5-6 ハイヒルズビル3階
登録商標:データレスキューセンター/データレスキュー/データレスキューサービス 等
代表取締役:長濱 慶直
資本金:9,000万円
設立:2002年5月31日
事業内容
・データレスキューセンター|データ復旧 : (リンク »)
・データグリーン|文字起こし: (リンク »)
加盟団体
・一般社団法人日本データ復旧協会(常任理事): (リンク »)
・一般社団法人文字起こし活用推進協議会(正会員): (リンク »)
認証
・プライバシーマーク
・ISO27001(ISMS)

■データ復旧およびデータ復旧関連事業
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データ復旧の料金・費用について
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【本リリースに関するお問い合わせ先】
データレスキューセンター
主任 中村 有里
TEL:092-720-6633

このプレスリリースの付帯情報

著述家・偉人研究家 真山知幸様

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