エンバーポイントがDM発送システム『DMPublisher』の提供を開始 メールなどの他チャネル施策との連携でコスト削減と効果最大化を実現

エンバーポイント株式会社

From: DreamNews

2021-06-17 12:00

エンバーポイント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:神谷 勇樹、以下エンバーポイン
ト)は、DM発送システム「DMPublisher」の提供を6月25日より開始いたします。

エンバーポイントは、高品質なデータマネジメントとマルチチャネル配信を中心に、より多くのユーザーに、より効率的に、より安全にメッセージを届けるためのソリューションを提供し、企業における顧客接点のラストワンマイルを総合的に支援しています。マルチチャネル配信のなかでDMの発送部分を担うのが新たに提供を開始する「DMPublisher」です。



DMは高いリーチ力が期待できる一方、1通あたりの送付コストが高額なため、効果的な局面で届けたい顧客にだけ発送するのが理想です。エンバーポイントの「DMPublisher」であれば、例えばメールの反応が無い顧客にのみDMを発送するなど、チャネルを横断したターゲティングができます。さらに会員情報や購買履歴などのデータを活用することで、コンテンツのパーソナライズも容易に行うことができます。これにより、コストの削減と効果の最大化を実現します。



■DMPublisherの3つの特長
1. 簡単操作で最短翌日発送
シンプルなUIと充実した機能を搭載。管理画面上だけでDMの印刷から宛名印字、郵便局差出までを完結させます。最短翌日発送も可能。タイミングを逃さず発送できます。

2. チャネルを横断したターゲティング
各チャネルとの連携により、たとえばメールを見ない顧客にだけDMを送るといったように必要な顧客にだけDMを発送できます。また、AIを活用した配信リスト最適化を行うことで、DMを送らないと成果が出ない顧客に絞ったターゲティングも可能です。※
※別サービスのご契約が必要になります。詳細はお問い合わせください。

3. コンテンツのパーソナライズ
顧客/EC/POSデータをもとに、パーソナライズされたDM発送が可能です。顧客に適したコンテンツにより、DMの効果向上を期待できます。

■「DMPublisher」の詳細についてはこちら
(リンク »)

■本件に関するお問い合わせ
エンバーポイントホールディングス株式会社 マーケティング部
電話番号: 03-6868-8793(部門直通)Eメール: pr@emberpoint.com(広報窓口)

■会社概要:
会社名: エンバーポイント株式会社(英文名: EmberPoint Co., Ltd.)
本 社: 〒100-0006 東京都千代田区有楽町1丁目7-1 有楽町電気ビル北館20階
代 表: 神谷 勇樹
資本金: 1億円
設 立: 1999年12月
URL:  (リンク »)

■事業概要:
国内メールマーケティングの黎明期より20年以上に渡り、数多くの企業へメール配信サービス「MailPublisher」を提供しています。現在は月間61億通を超えるメール配信を支え、12年連続国内メール配信市場でトップシェアを維持しています。また、コンサルティングや運用代行サービス、コンテンツの制作など、システムの提供にとどまらず総合的にメールマーケティングの支援を行っています。さらに近年ではLINEやSMS配信のサービスやモバイルアプリを提供開始するなど、統合メッセージングプラットフォームとして機能強化を図っており、企業における顧客接点のラストワンマイルを総合的に支援するため、提供するソリューションの範囲を拡大しています。

詳細については、 (リンク ») をご覧ください。

「エンバーポイント」とそのロゴ、記載されている製品・サービス名などは、エンバーポイントの商標・登録商標です。無断複写・転載を禁じます。


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  3. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

  4. セキュリティ

    最も警戒すべきセキュリティ脅威「ランサムウェア」対策として知っておくべきこと

  5. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]