Dr.Web for Telegramへの変更
ボット構造が変更され、ボットに含まれるサービスは個々に更新が実施されます。
グループの全管理者が本ボット用コマンドを使用できるようになりました。
コマンド "/help" の出力内容にボットのバージョンが追加されました。
RTLテキストが含まれるリンクをスキャンする際に、本サービスの異常終了を引き起こす問題が解決されました。
バイナリ形式IP が含まれるリンクのサポートが実装されました。
グループのステータスをスーパーグループに変更した場合、管理者によるコマンドが本ボットに受信されなくなる問題が解決されました。
グループの種類をプライベートからパブリックに変更後、コマンドが本ボットに受信されなくなるエラーが修正されました。
コマンド "/start" が挿入されない場合、本ボットはチャットを初期化されていないものと認識する問題が解決されました。
他の軽微な変更が加えられました。
本ボットを利用するには、Telegramにて@DrWebBotアカウントを検索するか、 telegram.me/drwebbot をクリック後に、リンクまたはファイルを送信してください。本ボットはウイルスデータベースと照合し、送信されたリンクやファイルをオンザフライでスキャンし、検査結果を表示します。
詳細は以下をご覧ください。
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お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。