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「販促会議 企画コンペティション」は、協賛企業から出される商品・サービスのプロモーションについての課題を受け、解決策となるアイデアを企画書形式で募集するコンテストです。
弊社社員は、株式会社アレフが募集した「親子が一緒にびっくりドンキーを利用したくなるようなアイデア」、クラウドサーカス株式会社が募集した「企業の悩みを解決する、ウェブARツール『LESSAR(レッサー)』を使ったプロモーションアイデア」に企画を応募し、協賛企業賞を受賞しました。今後も、プロモーションやマーケティングの課題解決に繋がる施策や企画の立案に取り組んでいきます。
【受賞企画について】
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企業名:株式会社アレフ
作品名:びっくりドンキーで父の日サプライズ!
受賞:協賛企業賞
課題:親子が一緒にびっくりドンキーを利用したくなるようなアイデア
受賞者:金田 悠未、北村 麻友花
(株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニー パフォーマンスマーケティング本部 コンテクストマーケティング部)
協賛企業からのコメント*:
株式会社アレフ 営業企画室 室長 福元 朋純 様
自分以外の誰かを想いながら、びっくりドンキーに来店するという心温まる企画だった点が、とても高評価でした。また、学習誌の広告というアイデアも斬新でした。今回は応募の時期的に「父の日」がターゲットのようでしたが、家族の誰にでも感謝を伝えられる応用のきく企画だと思います。素晴らしい企画を考えて頂き、本当にありがとうございました。
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企業名:クラウドサーカス株式会社
作品名:大学からのLove LettAR
受賞:協賛企業賞
課題:企業の悩みを解決する、ウェブARツール「LESSAR(レッサー)」を使ったプロモーションアイデア
受賞者:金田 悠未、北村 麻友花
(株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニー パフォーマンスマーケティング本部 コンテクストマーケティング部)
協賛企業からのコメント*:
クラウドサーカス株式会社 代表取締役CEO 北村 健一 様
本当に素敵な提案を頂きありがとうございました。
ARを誰もがビジネスやマーケティングで使えるようにするプロダクト特徴をうまく活かして頂き、大学や企業の味気の無い“合格通知”等の書類を、ARで愛あるものに変える視点と、その後の広がり、SNSに投稿したくなるようなインサイトをついている案に、とても共感いたしました。
*出典「月刊『販促会議』10月号」(2021年9月1日発売)
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