横浜市立大学とスカイファーム株式会社が共同研究を開始 ~フードデリバリー・テイクアウトのデータ利用~

横浜市立大学

From: Digital PR Platform

2021-10-01 10:00


 横浜市立大学大学院データサイエンス研究科の佐藤彰洋教授、同研究科の小泉和之准教授らの研究グループは、横浜を拠点とするベンチャー企業であるスカイファーム株式会社(以下、スカイファーム)と協働し、フードデリバリー・テイクアウトから生じる購買データを活用した共同研究を開始します。

取組背景
 コロナ禍で飲食店への実来店が減少する一方、フードデリバリー・テイクアウトの活用が一般に広く浸透してきました。フードデリバリー・テイクアウトから生成されるデータに関しては、これまで学術研究の対象とされたことがなく、また、デリバリー・テイクアウト事業者に蓄積している購買に関するデータは可視化された形で商業施設や店舗へ還元されていない実情がありました。
スカイファームは、このような自社に蓄積されたデータを有効活用したいと考え、横浜市立大学に共同研究の申し入れを行い、同大学みなとみらいサテライトキャンパスに隣接し、スカイファームが入居するナナレベル*1を拠点とした産学連携としてデリバリーデータを用いた共同研究を開始します。


(リンク »)


取組内容
 横浜市立大学、スカイファーム、商業施設を運営するデベロッパーの3者によるワークショップなどを開催します。デリバリー利用動向データがより価値あるものとして利活用が可能となるのか、ワークショップを通して商業施設やデリバリー参加店舗のニーズを探っていくことが狙いとなります。

今後の展開
 新しい生活様式に基づいたデリバリー・テイクアウトの利用動向を分析し、価値あるデータとして商業施設や店舗へ提供することにより、店外収益の可視化が可能となり、商業施設や店舗の支援につながることが期待されます。また、購買行動のデータ分析に基づいた、デリバリー・テイクアウトプラットフォームに紐づくデータレポートシステムの開発も期待されます。

*1 ナナレベル
三菱地所株式会社が横浜ランドマークタワー7Fにオープンした産学連携イノベーション拠点である。横浜市立大学大学院データサイエンス研究科をはじめ大学院の授業を中心に行う横浜市立大学みなとみらいサテライトキャンパス、同大学との協業を目的とした企業のためのプロジェクトスペースやイベントスペースで構成される。




(リンク »)







本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]