シリーズ史上初のIMAX(R)上映!10月1日(金)公開の最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』 キャリー・ジョージ・フクナガ監督の独占インタビュー動画解禁!

IMAX Corporation

From: PR TIMES

2021-10-01 16:17

 IMAXコーポレーション(本社:カナダ・トロント、CEO:リチャード・ゲルフォンド)は、007シリーズ最新作となる『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(No Time To Die)』を10月1日(金)より全国のIMAX(R)シアターでの公開に合わせ、キャリー・ジョージ・フクナガ監督がIMAX(R)の魅力を語った独占インタビュー動画のフルバージョンをIMAX JAPAN公式ツイッターで解禁します。
 本作は、世界で最も高品質なカメラの一つであるIMAX(R)フィルムカメラで撮影されたシリーズ初となるIMAX(R)上映作品です。



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IMAX(R)フィルムカメラを起用したシリーズ最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』

 「007」シリーズ第25作目の最新作『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』は、IMAX70mm/15パーフォレーションの超解像度カメラであるIMAX(R)フィルムカメラを用いて撮影した、シリーズ初めてのIMAX(R)上映作品です。このカメラで撮影されたシーンは、IMAXシアターでだけ、見える範囲がぐっと広がり、007シリーズの見どころの1つであるアクションシーンを他の劇場では決して味わえない臨場感でお楽しみいただけます。

予告編(IMAX(R)特別スポット):
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・『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
〈あらすじ〉
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ボンドは00エージェントを退き、ジャマイカで静かに暮らしていた。しかし、CIAの旧友フィリックスが助けを求めてきたことで平穏な生活は突如終わってしまう。誘拐された科学者の救出という任務は、想像を遥かに超えた危険なものとなり、やがて、凶悪な最新技術を備えた謎の黒幕を追うことになる。

〈キャスト〉
出演:ダニエル・クレイグ、ラミ・マレック、レア・セドゥ、ラシャーナ・リンチ、ベン・ウィショー、ナオミ・ハリス、ジェフリー・ライト、 クリストフ・ヴァルツ、レイフ・ファインズ、アナ・デ・アルマス、 ビリー・マグヌッセン、ロリー・キニア、デヴィッド・デンシック、ダリ・ベンサーラ

〈クレジット〉
・タイトル  :『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』
・原題     :No Time to Die
・日本公開表記:007/ノー・タイム・トゥ・ダイ
・監督 :キャリー・ジョージ・フクナガ
・コピーライト:(C) 2021 DANJAQ, LLC AND MGM. ALL RIGHTS RESERVED.
・日本公開日 :2021年10月1日(金)
・配給 :東宝東和

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キャリー・ジョージ・フクナガ監督のIMAX(R)独占インタビュー動画をフルバージョンで公開!

 IMAX(R)での上映開始に合わせ、キャリー・ジョージ・フクナガ監督のインタビュー動画のフルバージョンをIMAX JAPAN公式ツイッターで公開。
「ボンド映画は通常美しいが、(IMAX(R)フィルムカメラは)それをさらに高める」と、IMAX(R)フィルムカメラでの撮影について語っています。また、迫力ある本編映像やメイキング映像もお楽しみいただけます。
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【IMAX(R)で観る007の魅力】
1. 他の劇場では味わえない、圧倒的に異なる鑑賞体験
キャリー・ジョージ・フクナガ監督は、本作品をIMAXで上映することを念頭に、要所要所でIMAX(R)フィルムカメラを起用しました。このカメラで撮影されたシーンは圧倒的な明瞭さと色彩で、IMAXシアター上映用に最適化されています。スクリーンに投影されると、視野いっぱいに監督が意図した映像世界が広がり、他の劇場では決して味わえない臨場感で観客を包み込みます。

2. 大きなスクリーン
IMAX(R)スクリーンのアスペクトは1.90:1となり、通常のスクリーンと比べて、最大26%増の映像を体験できます。また、限られた劇場のスクリーンでは、アスペクト比が1.43:1 となり、通常のスクリーンと比べ最大40%増の映像を体験することができ、撮影した世界観とアクションシーンを更に大きく、迫力一杯に堪能できます。

3. 世界で最も高品質なカメラの1つであるIMAX(R)フィルムカメラ
IMAX(R)フィルムカメラのフィルムは、現在使用されている撮影用フィルムでは一番大きく、世界で最も高解像度のカメラの一つです。フィルムネガは、8Kの解像度でスキャンされ、フィルムメーカー達がキャプチャした最大量の映像情報と映像をスクリーンに映し出すことができます。

■IMAX(R)とは
 IMAXコーポレーションが提供するIMAX(R)は、動画フィルムの規格及び、世界最高峰の没入型映画体験を提供するシアターです。特許を持つ独自の映像処理技術「デジタル・メディア・リマスタリング技術」(DMR)により、IMAXシアターで上映される作品は音響、明度、コントラスト、明るさなど細部にいたるまで高い精度で調整され、IMAX仕様にリマスタリングされます。それにより、他の劇場では決して味わえない画期的な映画体験を可能にしています。またIMAX(R)は、シアターの設計、プロジェクション、音響までもIMAX(R)仕様にカスタマイズされており、この独自の劇場構造により、照明が消えた瞬間、魔法にかかったような映画の世界が繰り広げられ、単に映画を観る以上の体験をお届けします。

IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation.

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