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仏バイオテクノロジー企業 17社、BioJapan2021 オンラインパートナリングに参加

最先端医療の研究開発を促進するソリューションを提供

在日フランス大使館 貿易投資庁

2021-10-05 11:55

フランス貿易投資庁- ビジネスフランスの支援をうけ、フランスのバイオテック企業17社が「フレンチヘルスケア」ブランドのもと集結し、10月13~15日に開催される、アジア最大級のバイオ展示会「BioJapan / 再生医療 JAPAN 2019」のオンライン・パートナリングイベントに参加し、日仏ビジネス交流を促進します。
フランス貿易投資庁- ビジネスフランスの支援をうけ、フランスのバイオテック企業17社が「フレンチヘルスケア」ブランドのもと集結し、10月13~15日に開催される、アジア最大級のバイオ展示会「BioJapan / 再生医療 JAPAN 2019」@BioJapanExpo のオンライン・パートナリングイベントに参加し、日仏ビジネス交流を促進します。獣医学、薬理学、腫瘍学、神経学、放射線学、免疫学、耳鼻咽喉科、眼科などの専門分野に特化したフランス企業が、現地よりオンラインで参加し、最先端医療の研究開発を促進するソリューションをご紹介します。

フランスは現在、2000社を超えるヘルステック企業を擁しており、このうちバイオテクノロジー企業は750社、メドテック企業が1100社、デジタルヘルステックのスタートアップ企業は200社を数えます。ヘルステック分野における雇用は5万人、市場規模は100億ユーロ(約1兆2990億円)にのぼり、2030年には雇用数13万人に達するとみられる成長産業です。現在90社を超えるヘルステック企業が上場しています。医薬バイオテクノロジー関連の6つの産業クラスターが、産官学間の研究開発を推進、INSERM (フランス国立保健医学研究所) とAP-HP(パリ公立病院連合)の功績により、フランスは世界有数の特許保有国となっています。リリースPDFはこちら⇒ (リンク »)


▼参加企業詳細

▶ AlgoTherapeutix(アルゴテラプティクス)
有効な予防法や治療法が確立されていない、化学療法誘発性末梢神経障害(CIPN)による疼痛や感覚症状に作用する外用薬ATX01の開発を推進。ATX01は、ダメージを受けた神経線維の表皮や真皮に直接作用し、全身への吸収を防ぎ、副作用を防ぐ。ATX01の臨床試験開始に向け、フランス公的投資銀行(BPI)等より1,200万ユーロ超の資金調達を行い、2020年12月フェーズⅠ(第1相臨床試験)を開始。Medicen所属。
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▶ Apmonia Therapeutics(アモニアテラプティクス)
細胞外マトリクスを専門とする、フランス国立科学研究センター(CNRS) とランス大学の共同研究ユニットMEDyC からスピンオフし、2019年に設立。細胞外マトリクスタンパク質であるトロンボスポンジン-1(TSP-1)を過剰に発する腫瘍を標的とする免疫療法を開発。同社のAP-01 (TAX2 ペプチド) はトロンボスポンジン-1(TSP-1)がCD47レセプターに作用することを防ぐ。抗腫瘍免疫系を活性化し、腫瘍微小環境を調整。AP-01を抗血栓化合物としての治療利用に向け開発が行われている。Medicen /BioValley France所属。
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▶ Biomeostasis(ビオメオスタシス)
2010年創業。代謝性、消化器系疾患領域における生体実験を行う、前臨床試験のCRO。肥満、過食、サルコペニア(加齢による筋肉量・筋力の低下)、悪液質、食物アレルギー、便秘、IBD(炎症性腸疾患)、潰瘍性大腸炎などに作用する製品の効果や作用機序を調査する生体内研究を受託。インビボ 薬効薬理試験や、代謝・GI値改善に向けたヘルスケア製品の効能や作用機序を解読する組織学、オミックス情報を提供。Eurobiomed所属。
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▶ CALIXAR(キャリクサール)
2011年創業。製薬・バイオ企業、研究機関向けに、膜タンパク質(Gタンパク質共役型受容体(GPCR)、イオンチャネル、輸送体、受容体、アンカー、ウイルスタンパク質)の構造と機能を保存しつつ、抗体、新ワクチン、構造ベース創薬やHTSアッセイを開発するソリューションを提供。9名のPhDを含む15人の名のスタッフが膜タンパク質のイノベーション開発に従事。Lyon Biopole所属。
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▶ CILcare(シルケア)
耳科学の臨床サービスを行うCRO。ボストン、パリ、モンペリエにて最先端技術を駆使し耳科学、神経科学を研究、パートナー構築を目指す。薬物動態(PK)、前臨床試験の有効性、GLP適合の耳毒性学などの研究開発を行う。難聴、耳鳴り、耳炎の治療薬の開発を促進する臨床試験サポート、コンサルティングも担う。ターゲット特定からIND(治験薬)までパートナーを緊密にサポート。Medicen/Eurobiomed所属。
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▶ Deeplink Medical(ディープリンクメディカル)
2014年創業 。デジタル遠隔診療のためのプラットフォーム技術を開発。医師や医療従事者をネットワークでつなぎ、診断を促進、業務の効率化、患者へのサービス向上に貢献。ISO 27001およびHDS認証、CEマーク「医療機器」のガイドラインに沿って、オンラインでの放射線診断や管理システム、腫瘍のモニタリングや治療効果を評価するシステム、画像転送ソリューション等、仏国内で100を超える医療機関に提供、海外提供の実績を誇る。Lyonbiopole所属。
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▶ IRIS PHARMA (イリス・ファルマ)
眼科研究のCROとして32年の実績に基づき、世界中で、あらゆる眼科領域の前臨床・臨床開発サービスを提供。GLP、GCP、 GCLPなどの適合性調査に準拠し、 PMDA (独立行政法人医薬品医療機器総合機構)、FDA(アメリカ食品医薬品庁)、EMA(欧州医薬品庁)などの国際機関で、70件を超える新薬承認と眼科医療機器の販売許可を取得している。Eurobiomed所属。
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▶ Inoviem(イノヴィエム)
独自のラベルフリー技術で、薬剤のon/off ターゲットの同定、MoA(作用機序)の解明や検証、患者の反応性/非反応性の層別化、効果予測が可能なバイオマーカーの同定を行う。あらゆる薬理学的薬剤を用いて、化合物の構造を変更することなく、ヒト組織でさまざまな実験を行うことが可能。2021年5月、テーラーメード医療を専門とする欧州初のSPAC(特別目的買収会社)、Hybrigenics社から500万ユーロの資金調達を行う。BioValley France所属。
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▶ Molsid(モルシッド)
迅速診断キットを開発。さまざまな培地で酵素活性検出が可能な酵 素応答性蛍光プローブ(特許取得済)をベースにした製品・サービスを提供。細胞内の酵素活性を迅速かつ正確に検出する "SmartID" テクノロジーは、個体蛍光を用い酵素活性部位において完全で高品 質なシグナル保持を行うことで、ターゲットとする酵素のみを検出するこ とができる画期的な技術。癌等の疾病治療や抗生物質耐性診断、天然/工業製品内の汚染物質検出をはじめ顧客ニーズに合わせたカスタムソリューションを提供。Seal of Excellence などヨーロッパで数々の賞を受賞。Lyon Biopole所属。
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▶ NEURO SYS(ニューロ・シス)
神経変性疾患(CNSおよびPNS)に特化した神経薬理学企業。製薬会社、バイオテクノロジー研究所、学術機関に対し、革新的な前臨床モデルを開発。正確で再現性のある前臨床効果試験を実現。In vitro、In vivo、組織学、EMG、分析、生体分子解析など独自のプラットフォームを用いて薬理学的な有効性の研究を行う(アルツハイマー病In-Vivo 、BBBなど)売上の多くを研究開発に投資。
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▶ Oncodesign(オンコデザイン)
がん、免疫腫瘍、感染症(Covid-19)、炎症性疾患における創薬のための革新的なソリューションと専門知識を提供する1995年創業のバイオ医薬品企業。同社が提供するプラットフォームDRIVE-IDDS™は、ヒット化合物の発見から治験新薬(IND)の申請まで行える、創薬エンジンであり、複数の革新的なヒット化合物の発見/スクリーニング機能、創薬化学、計算化学、in vitroバイオロジー、ADME/DMPK(薬物動態)、in vivoファーマコロジー、ファーマコイメージング/ セラノスティクス(治療:Therapyと診断:Diagnosisを同時並行で行う)、安全性評価も含む。Medicen所属。
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▶ Oxeltis(オクセルティス)
医薬品、診断薬、学術研究分野で、薬理化学や精密有機化学に関わるプロジェクトの成功に必要な能力とリソースを提供する、創薬化学のサービス企業。研究開発、創薬、初期段階のリード化合物を潜在的な医薬品候補として開発段階に推進した経験が豊富。製薬・バイオ製薬業界での30年以上の経験をもとに抗ウイルス剤に特化した特定の治療分野における創薬化学プロジェクトに貢献。Eurobiomed所属。
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▶ Synap Cell(シナプ・セル)
臨床関連モデルの脳波(EEG)バイオマーカーを用いて、脳疾患の治療薬開発を受託するCRO。前臨床試験におけるインビボ 試験での偏りのない確実なエンドポイントを提案。定量的な薬物脳波学に基づくメソッドにより、臨床試験実施計画書(治験プロトコル)に沿ったトランスレーショナルな脳疾患モデルに対する薬効の長期モニタリングを行う。用量反応試験、バイオマーカーの特定や調節、疾患修飾に関するバイオアッセイ、疾患モデルの表現型の再現、表現型スクリーニングによるリード化合物選択やバリデーションを提供。てんかん、アルツハイマー病 (AD)、パーキンソン病 (PD)、震え、統合失調症などの情報伝達障害といった神経科学が専門。Lyon Biopole所属。
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▶ TransCure bioServices(トランスキュアビオセルヴィス)
ヒト免疫系およびヒト肝臓(ヒトマウス)疾患モデルに特化した世界的なリーディングカンパニーで、欧州トップクラスのCRO。がん/免疫腫瘍、HIV、炎症性腸疾患、ワクチン/免疫、免疫安全性、NASH、肝毒性、PK/PDなどのin vivo 前臨床試験受託サービスを提供。Lyon Biopole所属。
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▶ VECT-HORUS(ヴェクトルス)
薬剤の脳内デリバリーを阻害する血液脳関門(BBB)に発現する特定の受容体や、病理組織に存在する受容体をターゲティングするVECTrans®技術を開発。ベクターに結合させた薬剤をBBBを介して輸送し、有効な治療方法がない癌細胞(膵臓癌、副腎癌、膠芽腫など)や筋肉組織へのターゲティングが可能に。内因性の神経ペプチドであるニューロテンシン(NT)をはじめとするさまざまなベクター化された分子について、動物モデルで実証済。PK組織分布を改善することで、標的細胞への機能的なデリバリーを可能にする技術を開発。Eurobiomed所属。
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▶ Vertidiag(ヴェルティディアグ)
平衡機能障害や前庭機能障害に特化したバイオテクノロジー企業。独自のソリューションを開発し、技術的・科学的プラットフォームを活用して、めまい研究の分野で顧客のニーズに合わせた研究開発サービスを提供。50年以上にわたって蓄積された専門知識により、薬剤候補の前庭球に対する安全性試験、薬剤候補の抗めまい特性のエビデンスを確立、薬剤候補の作用機序および作用部位の理解と特定を行う受託研究サービスを行う。Eurobiomed所属。
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▶ Virbac(ヴィルバック)
1968年創業。世界に33社の販売子会社、5つの研究開発センター、10ヶ所の生産工場をもち、100か国以上で獣医、畜産農家、個人消費者向けに動物用医薬品の開発・販売を行う。
50種以上の動物を対象とする製品とサービスを展開し、多くの疾患の診断、予防、治療を可能にし、動物たちの生活の質を向上させ、アニマルヘルスの未来を切り開くことに尽力。Eurobiomed所属。
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≪French Healthcareフレンチヘルスケアとは≫
フランスの医療・ヘルスケア分野のエコシステムを国際的に広めるためのブランド。エコシステムを構成する企業、研究者、医療従事者、公的機関が集結し、それぞれの活動やノウハウ、技術を国際的にアピールすることを目的とした、官民一体の革新的な取り組みです。また、人道的なアプローチによるケア、公平で公正な医療製品・サービスの提供を基本とする、フランスのグローバルヘルスに関するビジョンの推進にも貢献しています。 (リンク »)

≪フランス貿易投資庁-ビジネスフランス とは≫
フランス経済の国際化を促進する政府機関。フランス企業の国際展開と貿易振興、また外国企業のフランス進出を支援します。
フランスの経済国としてのイメージ向上、特に地方や企業の魅力を伝える広報活動を推進し、フランス国際企業インターンシップ・プログラム(V.I.E)の発展も担います。世界56カ国に在外事務所を構え、1500人のスタッフが、国際的な官民ネットワークのもと活動し、企業へのサービスを提供しています。 (リンク »)

フランス貿易投資庁-ビジネスフランス プレス/広報 松木 Presse.JP@businessfrance.fr

このプレスリリースの付帯情報

BioJapan2021参加仏企業17社

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