「酒田市飛島との遠隔診断実証実験」について

NTT東日本

From: Digital PR Platform

2021-10-12 15:11


 山形大学学術研究院(教授 城戸 淳二、以下「山形大学」)と日本海総合病院(病院長 島貫 隆夫、以下「日本海総合病院」)NTT東日本山形支店(支店長:渡会 俊輔、以下「NTT東日本」)は、酒田市飛島との間で「高臨場感な診察を可能とした遠隔診断」の実証実験を行います。

1.目的
 現在日本海総合病院および診療所(酒田市松山、酒田市飛島)に設置されている遠隔診断システムは、導入当時は最先端の機器を導入していましたが、経年による技術進歩への対応や顔色など病状の診断に不可欠な情報が不足していました。

 本システムでは、より高臨場感な診察を可能にするために、演色性の高い白色有機EL照明で患者らを照らし、医師は高画質の有機ELディスプレイを使用することにより、自然に近い色合いで顔色や表情などを観察することができるようになります。(現在米沢市内の介護施設でも検証中)

 今回、酒田市の無医島である飛島の診療所と酒田市の日本海総合病院、松山診療所をリモートで繋いでの遠隔診断実証実験を開始し、今後、日本国中に本システムを普及させることで、医師不足で悩む地方での安心した暮らしが期待できます。また、今回の実証による現場の意見を取り入れながら更なる改良および高機能化を行います。

2.実証実験内容等
(1)実証期間:2021年10月13日 ~ 2022年3月31日
(2)実証内容:①回線別(ADSL、4G、フレッツ光)の画像・音声クオリティ
        ②有機EL照明、ELモニタの効果測定
        ③可搬タイプの運用・操作性等
        ④装置構成(他に必要となる機材等がないか)の検証

3.本事業協力者:山形大学学術研究院、日本海総合病院、酒田市、NTT東日本山形支店、
         オーガニックライティング(株)

《システム構成》

(リンク »)


本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  2. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  3. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  4. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]