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Nanoracks、Voyager Space、ロッキードマーティンが協力して商用宇宙ステーションを開発

Voyager Space

From: 共同通信PRワイヤー

2021-10-22 14:23

AsiaNet 92490 (2546)

【デンバー(米コロラド州)2021年10月22日PR Newswire=共同通信JBN】
*研究、産業活動などを支援する継続的な有人飛行のハビタット(居住空間)

NanoracksはVoyager Spaceとロッキードマーティン(Lockheed Martin)(NYSE:LMT)と協力して、世界初の宇宙を飛行する商用宇宙ステーションを開発するチームを結成した。Starlabとして知られるこの宇宙ステーションは、継続的な有人飛行の商用プラットフォームであり、極めて重要な研究を行い、産業活動を促進し、低周回軌道における米国の継続的なプレゼンスおよびリーダーシップを確保する。Starlabは、2027年までに最初の飛行能力を達成すると予定。

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宇宙における米政府、国際宇宙機関、商用のニーズに応えるため、これらの産業リーダーはStarlabを開発し、特に、拡大する宇宙経済を実現し、材料研究、植物成長、宇宙飛行士の活動などの宇宙サービスに対する鬱積してきた顧客要求を満たす。これらの企業は協力して、商用宇宙利用、エンジニアリングの設計とパフォーマンス、技術革新、投資戦略において比類のない経験をもたす。

NanoracksのJeffrey Manber最高経営責任者(CEO)兼共同創設者は「Nanoracksは当初から、民間宇宙ステーションを所有、運営し、市場の需要を全面的に掘り起こすことに努めてきた。われわれのチームはこの10年間に、宇宙ステーションのビジネスを学び、顧客ニーズを理解し、市場の拡大を計画し、Bishop AirlockなどISSで自社のハードウエアに投資してきた。Nanoracksとわれわれのチームは、NASAおよび世界の友人と協力し、Starlabを前進させることができるのを大変うれしく思う」と語った。

NASAはこのほど、民間宇宙ステーションの開発をサポートするCommercial Low-Earth Orbit(LEO)Destination(CLD)プロジェクトを発表した。CLDは、多角的なLEO経済を刺激し、国際宇宙ステーション(ISS)が退役する前に、LEOでの科学および乗組員の能力を提供する。

NanoracksはISSの商用利用における先駆者およびグローバルリーダーとしての10年以上にわたる経験を活かし、Starlab開発の取り組みを準備する。Nanoracksの多数株主であるVoyager Spaceは、戦略および資本投資をリードし、複雑な宇宙船の開発および運用のリーダーであるロッキードマーティンは製造企業および技術インテグレーターとして寄与する。

Starlab宇宙ステーションの基本的要素には、ロッキードマーティンが設計、構築する大規模なインフレータブルハビタット、金属製のドッキングノード、動力・推進エレメント、カーゴおよびペイロードにサービス提供する大規模ロボットアーム、総合的な研究、科学、製造能力を収容する最先端のラボラトリーシステムが含まれる。Starlabは重要な科学研究を実施するために最大4人の宇宙飛行士を継続的に収容することができる。

ロッキードマーティンのLisa Callahan副社長兼ゼネラルマネージャー(コマーシャルシビルスペース担当)は「このような革新的かつ有能なチームの一員になれたことを大変うれしく思う。このチームは、それぞれの企業が中核となる強みを発揮できるようにする。複雑な宇宙船およびシステムの構築におけるロッキードマーティンの広範な経験と、Nanoracksの商用ビジネスイノベーション、Voyagerの財務専門知識とが組み合わされることで、われわれのチームは顧客中心の宇宙ステーションを開発し、われわれの未来ビジョンを推進することが可能になる。われわれはハビタットテクノロジーに大幅投資し、これによってわれわれはStarlab向けのコスト効率に優れたミッション駆動型の宇宙船デザインを提案することが可能になる」と語った。

NanoracksのStarlabビジネスモデルは、世界の顧客向けの科学、研究、製造を可能にし、長期間にわたり傑出した宇宙飛行士のミッションに付加価値をもたらすように考案されている。Starlabは、観光やその他の商業活動、ビジネス活動にもサービスを提供する。

Voyager SpaceのDylan Taylor会長兼CEOは「Voyager Spaceは、Starlabビジネスモデルとその能力が商業的に持続可能であり、十分な資本を持つと確信している。Voyager Spaceは、当社組織の運用事業をはじめロッキードマーティンのエコシステムにおける能力を活用して多くのシナジーが生まれると考えている。この提携はわれわれが一体となって取り組む始まりにすぎないと考えている」と語った。

Starlabおよびそのチームに関する詳細はウェブサイト (リンク ») を参照。

▽Nanoracksについて
報道関係問い合わせ先:D'Mani Harrison-Porter、dharrison-porter@nanoracks.com mailto:dharrison-porter@nanoracks.com

Voyager Spaceの子会社であるNanoracksは、世界をリードする商用宇宙サービスプロバイダーである。Nanoracksは国際宇宙ステーションに同社のハードウエアを所有、運営し、1300以上の研究実験を実施し、300個以上の小型衛星を打ち上げ、Bishop Airlockを設置した。現在、Nanoracksは10年以上にわたる経験を駆使し、顧客ニーズに直接応えて新しい商用宇宙システムを開発している。これらの宇宙システムには、商用打ち上げ飛行体の上段の機能的な第2段プラットフォームへの転換、新しい居住可能な宇宙ステーションの構築、ペイロードおよび乗組員のエアロックシステムおよびサービスインフラストラクチャーの供給などが含まれる。詳細はTwitterの@Nanoracks( (リンク ») )をフォローを。

▽Voyager Spaceについて
報道関係問い合わせ先:Abby Dickes, abby.dickes@voyagerspace.com

Voyager Spaceは宇宙探査のグローバルリーダーである。Voyagerの長期ミッションは、人類が着想するあらゆる宇宙ミッションを提供することができるバーティカル統合された株式上場のNewSpace社を新設することにある。この企業の業界初のモデルは、従来の民間資本モデルを恒久的な資本をもたらす長期的なアプローチに置き替えることによって、商用宇宙企業の拡大するニーズをサポートできるように独自に設定されている。Voyager Spaceに関する詳細はウェブサイト (リンク ») を参照するか、Twitterの@VoyagerSH( (リンク ») )をフォロー。

▽ロッキードマーティン(Lockeed Martin)について
報道関係問い合わせ先:Gary Napier, gary.p.napier@lmco.com mailto:gary.p.napier@lmco.com

米メリーランド州ベセスダを本拠とするロッキードマーティン(NYSE: LMT)( (リンク ») )はグローバルなセキュリティーおよび航空宇宙企業で、世界で約11万4000人を雇用し、主として高度なテクノロジーシステム、製品、サービスの研究、設計、開発、製造、統合、保守に従事している。同社に関する最新の発表およびニュースは、Twitterの@LMNews( (リンク ») )をフォロー。

ソース:Voyager Space

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