Calterahが新しいミリ波レーダーチップ製品群を発表

Calterah Semiconductor

From: 共同通信PRワイヤー

2021-11-02 12:34

 
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AsiaNet 92734 (2697)

【上海2021年11月2日PR Newswire=共同通信JBN】
*ミニ、でも強力

Calterahは10月20日、2つの新しいミリ波レーダーチップ製品群、Alps-MiniとRhine-Miniを発表した。

Mini ICは、FMCWレーダーRFフロントエンド・トランシーバーシステムを統合、デュアルチャネル送信機とデュアルチャネル受信機を搭載し、59-64GHz(Rhine-Mini用)または76-81GHz(Alps-Mini用)の帯域で、4GHzの連続掃引、最大12dBmの出力で動作可能。512KiBのベースバンドSRAMを搭載し、最大25MS/sのADCサンプリングレート、ピークサーチ、CFAR検出を実行するための複数のアルゴリズムもサポートしている。車載グレード製品として、AEC-Q100資格およびISO 26262 ASIL-B規格の要件を満たしており、パッケージは標準パッケージとAiP(アンテナ・イン・パッケージ)の2種類を用意している。

AlpsとRhineは、高性能なRFフロントエンド、車載グレードの動作温度、信頼性、独自のレーダー信号処理ハードウエアアクセラレータなどは共通しているが、Miniはデュアルコアプロセッサーとサイバーセキュリティーユニットを搭載し、暗号化と望ましいサイバーセキュリティー基準に準拠するなどアップグレードされている。さらに、AlpsやRhineに比べ、Miniは40%の小型化、標準消費電力0.8 W、メーンチップの20%超のコストダウンを実現している。「ミニ、でも強力(Mini, but Mighty)」のキャッチフレーズにふさわしい、市場が求める小型化、安全化、スマート化、省電力化を実現したICである。

Calterahによると、第3四半期の時点で同社はICの累積出荷数が100万個の節目を達成、自動車、産業、消費者市場の400を超える顧客とのパートナーシップは拡大している。こうした市場に多くのミリ波ICが入り込んできたことで、ミリ波レーダーの応用範囲も、当初の自律走行から、スマートキャビン、セキュリティーや監視、スマートホーム、スマートシティーなど多くの分野に拡大している。製品発表会でCalterahは、Calterah AiPチップ製品による車室内の専有検知やUSRR環境モデリングを、自社と顧客の両方が制作した動画でデモ公開した。さらに、車載用途だけでなく、Miniが実現した屋内の人の検知なども紹介されたが、これは将来の高齢者介護やスマートホームでのミリ波レーダーの台頭を示している。

Mini製品発表会のフルストリーミングビデオの視聴は、以下で。 (リンク »)

ソース:Calterah Semiconductor

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