農業ITベンチャーfarmo 「山形県と本格導入に向けた、スマート農業による果樹の霜被害対策を開始」  

株式会社farmo

From: 共同通信PRワイヤー

2021-11-08 09:30

スマート農業による果樹の霜被害対策を開始

2021-11-8
(リンク »)

2021年 11月8日 発信
農業ITベンチャーfarmo「 山形県と本格導入に向けた、スマート農業による果樹の霜被害対策を開始」
       
 東北で今年4月以降、霜やひょうによって農作物などへの被害が相次ぎ、山形県では特産のさくらんぼや西洋なしの被害のほか、新たに杉の苗木の被害も加わり、過去最大の被害額となりました。2005年に栃木県宇都宮市で発足したスマート農業に特化したITベンチャー企業、株式会社farmoは、山形県のさくらんぼ農家に出向き、聞き取り調査を行い、山形県農政部とともに、農園内の気象情報をピンポイントで測定できる気象センサーを開発してきました。今年6月から山形県内の果樹農家で実証実験を行い、現在57か所に気象センサーを設置。本格的導入を開始しました。
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 果樹は、花芽の時期に霜にあたると、花芽が落ちたり、凍結すると、果樹が育たなくなり大きな被害をもたらします。山形県では4つの地域で気象情報が発表されますが、各地域の果樹園の気象データと一致するわけではないため霜対策が難しい現状がありました。 farmo では、リアルタイムに農家さんのスマートフォンに気象データを通知することができる、 IoT 技術を活用した霜対策気象センサーを開発しました。     

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山形県農政部によると、県内全域のさくらんぼ、りんご、西洋なしの果樹園内で気象センサーの設置に協力をしてくれた農家さん自らスマホでデータを確認するなど、協力体制が進んでいるそうです。
今後の展望
現在、気温、降雨量のモニタリングを行っていますが、今後、果樹園内のピンポイントの低温注意や、気温・降雨のデータから病害虫の危険性を知らせるプッシュ型通知のシステムも開発中です。また農家さんが低コストで導入できる霜検知センサーとアプリを提供します。(2022年2月予定) 
将来、 ICT の活用により、農家と自治体が連携をとった新しいシステムをサポートしたいと考えております。



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