ハイビーム、世界初AMD Ryzen7搭載ゲーミングポータブルPC
「AYA NEO Pro 2021」をAmazonにて本日より発売
~「ハイビーム秋葉原本店」にて11月13日より実機展示~
[資料: (リンク ») ]
株式会社ハイビーム(所在地:東京都千代田区)は、深センANA NEO社が開発した世界初めて(注1)AMD Ryzen7搭載ゲーミングポータブルPC「AYA NEO Pro 2021」を11月12日より順次発売します。
Amazon.co.jpにて本日より販売開始し、世界初のUM(Ultra-Mobile)PC専門店「ハイビーム秋葉原本店」では、11月13日より実機展示・販売も行います。DARK STARを先行して販売し、他2色は11月下旬に発売予定です。
■価格・主な仕様等
[資料: (リンク ») ]
■ハイビーム秋葉原本店の概要
住所 :東京都千代田区外神田5-5-11 金谷ビル1F
営業時間 :平日16時~19時、土日祝 11時~18時30分
定休日 :月・火曜 ※不定期休暇の場合にはHPでお知らせ
公式サイト : (リンク »)
公式Twitter : (リンク »)
■Amazon販売ページ
(リンク »)
■主な特長
1.ゲーム市場に適したRadeonグラフィックス内蔵のポータブルゲーミングPC
CPUには、最大ターボブースト4.2Ghzの8コアを搭載したAMD Ryzen7を世界で初めて採用。GPUには、ゲーム業界の事実上の標準にもなっているAMD Radeonを搭載。これらにより、AAAタイトル(大作)のゲームを快適にプレイ可能です。Radeonグラフィックスのドライバー機能により、画質をほとんど犠牲にすることなく、AAAタイトルでFPS(注2)値を5〜10程増加させることもできるため、シューティングゲームなどFPS値が重要なタイトルでもより快適な環境を提供できます。
また、メモリは16GBのLPDDR4x4266とストレージは、最大1TBのNVMe SSDを搭載。高速での読み書きが可能なため、スムーズにゲームをプレイ可能です。
各AAAタイトルのFPSなどゲームパフォーマンスは以下をご覧ください。
(リンク »)
2.金型から見直した新設計。真のゲーマーのためのポータブルゲーミングデバイス
一体化しているゲームコントローラーは人間工学に基づき、本体は側面が広くしっかりとしたグリップを実現し、十字キーやジョイスティックなどは操作性を考慮して設計されています。LRボタンには、クリック感が短く、高反発なAPLPSマイクロスイッチを使用。
また、本体には、6軸ジャイロスコープ/加速度計が内蔵されており、シューティングゲーム時は、高精度の照準支援などが可能です。振動モーターも内蔵されており、衝突や振動、戦闘、その他のゲーム内の状況をリアルに再現します。
3.大容量バッテリー搭載により、どこでも長時間のプレイを実現
長さ255mm、幅106mm、厚さ22mmの小型筐体に4100mAhのリチウム電池を3つ搭載しています。これにより、低いTDP(注3)設定で最大6時間、消費電力が高いAAAゲームの場合でも最大140分プレイ可能です。また、急速充電も備えており、わずか90分でフル充電できます。これらにより、移動中の車内やカフェなどどこでもお気に入りのゲームを長時間プレイ可能です。
以上
(注1)11月12日現在。当社調べ。
(注2)Flames Per Second:1秒間に何枚の画像で動画構成されているかを表す単位。
(注3)Thermal Design Power:設計上想定される最大消費電力。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。