ERS electronicがウエハープロービングの温度試験用の多用途でより持続可能なソリューション「AC3 Fusion」サーマルチャックシステムを発表

ERS electronic GmbH

From: 共同通信PRワイヤー

2022-04-22 15:25

AsiaNet 95586 (0896)

【ミュンヘン2022年4月22日PR Newswire=共同通信JBN】半導体製造向け熱管理ソリューション市場で業界をリードするERS electronic( (リンク ») )は、有名なAC3サーマルチャックシステムの拡張版「Fusion」を発表した。同システムには、特定の試験要件に合うよう最適化された、現場で設定可能な3つのデフォルトモードと、主要パラメーターをユーザーが決められるFusionモードを備えた新シリーズの高性能チラーが搭載されている。こうしたモードを備えたAC3 Fusionサーマルチャックシステムは、エネルギー効率と柔軟性に優れた3温度ウエハー試験用の妥協のないソリューションである。

特許取得済みのエアマネジメント技術を採用したERSのAC3( (リンク ») )は、2005年に市場投入された。以来、予冷、冷却、パージの3回にわたって空気を再利用することで、業界で最もコスト効率が高く、リソースに優しいサーマルチャックシステムの1つとして高い評価を得てきた。

温度試験中のコストとエネルギー消費をさらに抑えるため、AC3 Fusionには、アンビエントおよびホット試験中に最大65%のエネルギーを節約できるECOモードがある。同システムのもう1つのコンポーネントは、AC3 Fusion計算機アプリである。ユーザーはこのアプリを使い、さまざまな試験シナリオにおける各モードのエネルギー消費とコストを計算できる。

ERS electronicのKlemens Reitinger最高技術責任者(CTO)は「AC3 Fusionの開発に取り組み始めたときに当社が重視したのは、システムの効率をさらに高め、環境フットプリントを抑えることだった」「当社はこのソリューションで、こうしたモードを全て1つのシステムで提供することにより、ウエハープロービングの温度試験をさらに高いレベルに引き上げた」と語った。

ERS electronicのLaurent Giai-Miniet最高経営責任者(CEO)は「当社には低炭素経済を奨励、実現する技術を開発する責任があると考えており、AC3 Fusionをアースデイに発表することにしたのはそのためだ」「自社の持続可能性パフォーマンスをさらに向上させるため、当社は「Leaders for Climate Action」( (リンク ») )という組織に参加し、排出量を測定、削減し、気候中立性という最終的な目標の達成に役立てている」と語った。

AC3 Fusionは、6月から注文可能になる。

▽ERSについて
ERS electronic GmbHは、50年以上にわたり半導体産業向けの革新的な熱試験ソリューションを製造してきた。同社は、分析試験、パラメーター関連試験、製造試験用にセ氏マイナス65度からプラス550度の温度範囲に対応した高速かつ正確な空冷式サーマルチャックシステムで高い評価を得てきた。

Photo - (リンク »)
Logo - (リンク »)

ソース:ERS electronic GmbH

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    今日からできる対策も--ランサムウェアの仕組み・最新手口を徹底解説!

  2. セキュリティ

    サイバーリスクは経営の最重要課題へ。取締役会に求められるインシデント対応の実践ガイド

  3. 経営

    8 割超の組織が“インフラの限界”に直面──エージェント型 AI 時代の新たな基準とは

  4. セキュリティ

    シャドーAIのリスクと最新事例を把握し、企業が実践すべき5つの対策ステップを理解する

  5. ビジネスアプリケーション

    なぜAIは定着しないのか? 全社活用を阻む3つの壁を突破し、業務の中で自然に動く仕組みを作るには

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]